章別会話
(上画面 スタッフロール)
(下画面 各人の後日談)
突然、騎士団をやめて
再び気まぐれな遊び人になった。
自由奔放な人生を送ったという。
宮廷騎士団に残りマルスの下で働く。
後に大陸有数の聖騎士となる。
アリティアの聖騎士の一人として
最後までアリティア王家に忠誠を捧げたという。
何故か騎士団をやめて
アカネイアのパレスに赴く。
後、アカネイア自由騎士団に参加。
アリティアに残りテンプルナイツに参加する。
幼いながらも騎士として懸命に努力している。
マルスの命を受けて
グルニア守備隊の隊長となる。
戦いの後、病に倒れた…
マルスの心配をよそに
戦いの後、姿が見えない。
不良娘になったのかも…
姉を思いやりながら
マケドニアの復興に
力を尽くす。
マケドニアに戻り、再び猟師に。
森で静かに暮らしている。
タリス王国に戻り、
きこりを始めた。
血なまぐさい戦争より
性に合っているらしい。
パレスの魔道学院で働く。
好きな人がいるのか、
最近とても美しくなった。
複雑な思いを胸に秘めて
ただひたすら働いている。
タリス王国に戻り、
きこりを始めた。
いつでも戦えるよう
訓練も忘れていないらしい。
レナと共に、
マケドニアの修道院で
孤児たちの世話をしている。
マケドニアで相変わらず
いい加減な日々を
過ごしている。
アリティアの修道院で
余生を過ごす。
時節、見習い騎士の訓練を
手伝うこともあったという。
彼もまた戦いの後、姿を消した。
パレスの魔道学院に留学、
シスターの道を目指す。
マルス王の後見のもとに
アリティアで勉学に励む。
戦いの後、
彼は何も告げずに
去って行った…
アカネイア自由騎士団に参加。
後、タリスに戻って
母親と暮らしている。
貯金もだいぶできた…
戦いの後、夢にまで見た
マルスとの婚礼の日を迎えた。
純白のドレスを身にまとった彼女の姿は
まるで天使のように美しかったという。
タリスには戻らず、姿を消す。
どこかで木こりをしているとも、
海を渡って別の地へ行ったとも
言われる。
戦いの後、
再び盗賊稼業に戻ったらしい。
アリティア騎士団に残り、
未来の騎士たちの
教育に力を尽くした。
故郷の村に戻り、
戦いとは無縁の
平凡で穏やかな生活を送っている。
彼は戦いの後、姿を消した。
相変わらずナバールの名を
語っているとのうわさも…
最高司祭としてカダインに戻り、
魔道都市の復興に
全力を上げた。
戦いの後、姿を消す。
妹とともに幸せに暮らしているとも
後の戦いで倒れたともいわれている。
戦いの後、姿を消す。
恋人ができたとのうわさもあるが
その後のことは知られていない。
人々の期待をよそに、
彼は再び
風のように去って行った。
戦いの後、彼女もまた
風のように去っていった。
ジェイガン亡き後、
アリティア王国騎士団の隊長になる。
竜石を捨てて
何処かへ去って行った。
祖国グルニアへ戻った後は
復興に力を尽くす。
いつも新しい恋を求めていたが、
うまくいったという話はきかない。
戦いの後、
アカネイア自由騎士団を作り
人々を盗賊から守っている。
マケドニアの王位を捨て
修道院で働いている。
兄との絆を取り戻し、かつてのように
仲の良い兄弟になったという。
戦いの後も、
諸国をさすらっている。
無くした何かを求めるかのように。
パレスで魔道学院をつくり
若者たちを教えている。
親しみやすい人柄で
生徒たちに慕われた。
カダインの高司祭に任命されて
魔道都市復興のために働く。
厳格な人柄で
生徒たちの尊敬を得た。
戦いの後、マルス王子から
想像もしてなかったほど多くの報酬を得る。
が、博打ですぐに使い果たしたらしい。
戦いの後、マルス王子から
想像もしてなかったほど多くの報酬を得る。
そのお金で武器屋を始めたらしい。
戦いの後、
アカネイアの自領へ戻り
復興にその身を捧げた。
店を営む恋人アンナの
手伝いをして暮らす。
いつか二人で遠くの大陸へ
旅をしたいと望んでいるらしい。
今度こそ心を入れかえ、
アリティアで
まじめに働いているらしい。
諸国をさすらい、
弱き民たちを助けた。
グルニアにも立ち寄り、
復興を助けたと言われている。
諸国をさすらい、
弱き民たちを助けた。
彼らの伝説は
多くの村々に伝えられている。
諸国をさすらい、
弱き民たちを助けた。
後に、カミュ将軍と再会したとも
伝えられるが、定かではない。
戦いの後、姿を消す。
放浪が性にあっているのか、
一つの場所にとどまることはなかった。
ある日たった一人、
小舟で大海へこぎ出したという。
遠い故郷へ戻ったのか、
どこか別の地へ流れ着いたのか。
戦いの後、
彼は再び姿を消した。
人が姿を変える不思議な逸話が
後に残るのみである。
パレスでみんなに囲まれて
幸せに暮らしている。
戦いの後、
何故かアベルに別れを告げて
行方をくらます。
アカネイア軍への復帰を
望まれつつもこれを固辞。
アカネイアの辺境で
一人の民として復興につとめた。
戦いの後、姿を消したエストを
追って国を出る。
その後の行方は不明である。
アカネイア軍への復帰を
望まれつつもこれを固辞。
その後、アカネイアの辺境で
小さな自警団を結成したという。
アカネイア自由騎士団に参加、
人々のために働く。
最近ようやく
妻を迎えたとも…
アリティアで
マルスのために尽くす。
罪の償いをするかのように。
アカネイア辺境の自警団の
一員になったといわれている。
国に仕えず、常に民の中にあった。
マルスの要請を断り
グラの王位を捨ててパレスに戻る。
今は普通の娘として
暮らしている。
戦いの後、
パレスに落ち着いた。
歴戦の兵として
有事には頼られる存在であった。
戦いの後、
マケドニアの故郷に帰り、
家族とともに幸せに暮らした。
戦いの後、オレルアンへ去る。
ハーディンへの弔いのためとも
いわれている…
戦いの後、オレルアンへ去る。
後にアリティアへのわだかまりを捨て
交友を結ぶようになった。
戦いの後、オレルアンへ去る。
亡きハーディンのかつての理想を胸に
狼騎士団として戦い続けた。
戦いの後、オレルアンへ去る。
死に場所を求めるかのように
激しい戦いに身を投じていった…
アカネイア自由騎士団に参加、
人々のために働く。
その胸の正義を
失うことはなかった。
グルニアの村へ戻り、
力仕事に精を出す日々である。
戦いの後、
祖国マケドニアで民を治めたとも、
別の大陸で覇王となったとも
伝えられる。
戦いの後、
彼女はまたしても姿を消した。
それから二度と人々の前に
現れることはなかったという。
マケドニアの修道院で
孤児たちの世話をしている。
その優しさは多くの孤児たちの
心の傷を癒していった。
修道院で親を失った子供たちの
世話をしている。
幼い子供たちには
姉のように慕われていたらしい。
戦いの後、彼女は
アカネイアの全てを
マルスに託して姿を消した…
パレスの
魔道学院設立に協力する。
後に結婚、
幸せな日々を送る…
歴史に多くは語られていない。
だが、その名前と記憶は
共に戦った仲間たちの心の中に
いつまでも残っている。
第5代アリティア国王となる。
アカネイア連合王国の盟主として、
荒廃した国々の
復興に力を尽くした。
歴史に多くは語られていない。
後の戦いでマルスをかばい落命したとも、
その後もマルスと共にあったとも言われている…
第5代アリティア国王となる。
荒廃した国々の復興に力を尽くすが、
その後再び起きた暗黒竜との戦争に
立ち向かう事になる…