[広告]
章別会話/第4部 終章 再生
をテンプレートにして作成
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
開始行:
[[章別会話]]
~
#contents
~
*ノーマル [#r2bcec95]
'''(光に包まれた導きの塔の一枚絵)'''
:[アイク]|あれはなんだ……?▼
:[ティアマト]|導きの塔…?~
まるで光の洪水のよう……~
いったい何が起きているのかしら?▼
>セネリオが撤退していない
:[セネリオ]|急ぎましょう、アイク。▼~
あの様子を見ると……~
時間はあまり残されて~
いないのかもしれません。▼
>セネリオが撤退している
:[ティアマト]|急ぎましょう、アイク。▼~
あの様子を見ると……~
時間はあまり残されて~
いないのかもしれない。▼
'''(地名テロップ:帝都シエネ 外門前)'''
:[アイク]|帝都の門が~
閉ざされているな。~
さて、どうやって導きの塔に行くか…▼
:[???]|おぉ、そっちも無事か!▼
:[アイク]|スクリミル…!~
あんたたちの隊は~
すでに到着していたのか。▼
:[スクリミル]|あぁ、数刻ほど前にな。~
せっかくだから、中に踏み込んで~
敵を片付けてやろうと思ったんだがなぁ。▼
:[サナキ]|私たちが止めた。~
【正の使徒】の数や規模の~
予測がまったくつかぬからな。▼
:[ミカヤ]|それで、ここで他の部隊の到着を~
待とうということで…~
門外に天幕をはっていたんです。▼
:[アイク]|デインの巫女か…~
ユンヌはどうしている?~
なにか連絡はないか?▼
:[ミカヤ]|旅の間は何度か~
わたしの元に戻ってきましたが…~
ここ数日はなにも。▼
:[アイク]|そうか……~
鷹王とエリンシアたちの隊は?▼
:[スクリミル]|まだ姿を見せん。▼~
なぁ、アイクよ。鷹王らを~
ただ待つのも手持ち無沙汰ではないか?~
だから、俺とおまえでちょっと偵察に……▼
'''(門が開く)'''
:[スクリミル]|うおっ!?▼
:[ネサラ]|敵襲か…?▼
'''(開いた門からカイネギスとティバーン隊がやってくる)'''
:[アイク]|獅子王……!~
なぜここに…▼
:[カイネギス]|わしらも”声”に導かれ~
ここまで来たのだ。▼
:[アイク]|それに、鷹王。~
……一番乗りは、やっぱり~
あんたたちの隊だったんだな。▼
:[ティバーン]|あぁ、獅子王たちと共に、~
帝都にいる【正の使徒】どもは~
あらかた片付けといたぜ。▼
:[エリンシア]|中に残っているのは、~
裁きによって石化した人々だけです。▼
:[ユンヌ]|……無茶なことをするわ。▼
:[アイク]|…ユンヌだな?~
戻ってきたのか。▼
:[ユンヌ]|ええ、いまね。~
…みんなを集めてちょうだい。~
これからのことを話すわ。▼
'''(テント前)'''
:[ユンヌ]|3隊とも無事だなんて…!~
みんな、よくぞ~
ここまでたどり着いてくれたわ。▼~
私も、みんながここに向かっている間に、~
大陸中の石にならなかった~
全ての者に啓示を与えたの。▼~
それに従って、ガリア王を始め……~
強力な者たちが合流を果たしてくれた。~
すべて…私の予想以上よ。▼~
これで希望が見えてきた…って~
言いたいところだけど……▼~
ゴルドアの竜鱗族…~
彼らが問題なの。▼
:[クルトナーガ]|ど、どういうことでしょうか?▼
:[ティバーン]|この期に及んで…~
まだ動かないつもりか?~
あの化石親父は。▼
:[ユンヌ]|それなら、まだよかったわね。~
…竜は種全体として数が少ないんだけど…~
それが……すべて▼~
アスタルテの側についたわ。▼
:[クルトナーガ]|そんな…まさか……▼
:[ユンヌ]|いま姿が見えないということは、~
既に塔の中にいるんだと思うわ……▼~
今夜は、とりあえずここで~
夜を明かしましょう。~
アスタルテの勢力圏内に入る前に…▼
'''(画面暗転後、拠点画面へ)'''
*ハード・マニアック [#wf2be34a]
(光に包まれた導きの塔の一枚絵)
:[アイク]|あれはなんだ……?▼
:[セネリオ]|導きの塔のあたりですね。▼
:[ティアマト]|まるで光の洪水のよう……~
いったい何が~
起きているのかしら?▼
:[ミスト]|あれも女神アスタルテが~
やってるんだよね?▼~
もう大抵のことでは~
驚かなくなったけど……~
それでも信じられないような光景…▼
:[セネリオ]|急ぎましょう、アイク。▼~
あの様子を見ると……~
時間はあまり残されて~
いないのかもしれません。▼
:[アイク]|行こう……▼
'''(地名テロップ:帝都シエネ 外門前)'''
:[アイク]|帝都の門が~
閉ざされているな。▼
:[ニケ]|女神ユンヌの指示は、~
『導きの塔へ向かえ』……▼~
どうする? この中に入らねば、~
塔へはたどり着けぬようだが。▼
:[アイク]|そうだな……▼
:[???]|おぉ、そっちも無事か!▼
:[アイク]|スクリミル…!~
あんたたちの隊は~
すでに到着していたのか。▼~
:[スクリミル]|あぁ、数刻ほど前にな。~
せっかくだから、中に踏み込んで~
敵を片してやろうと思ったんだがなぁ。▼
:[サナキ]|私たちが止めた。▼~
元より帝都は、強力な~
魔道の結界によって守られ、~
内部を探ることはできぬ仕組み…▼~
【正の使徒】の数や規模の~
予測がまったくつかぬ。▼
:[ネサラ]|とりあえず、用心するに~
越したことはないだろうと~
意見がまとまったってわけだ。▼
:[アイク]|神使、鴉王。▼
:[ミカヤ]|ここで他の部隊の到着を~
待とうということで…~
門外に天幕をはっていたんです。▼
:[アイク]|デインの巫女か…~
ユンヌはどうしている?~
なにか連絡はないか?▼
:[ミカヤ]|旅の間は何度か~
わたしの元に戻ってきましたが…~
ここ数日はなにも。▼
:[アイク]|そうか……~
鷹王とエリンシアたちの隊は?▼
:[スクリミル]|まだ姿を見せん。~
なぁ、アイクよ。~
ものは相談なんだが……▼~
鷹王らを待って~
じっとしているというのも~
手持ち無沙汰だと思わんか?▼~
俺とおまえでちょっと偵察に……▼
'''(門が開く)'''
:[スクリミル]|うおっ!?▼
:[アイク]|!▼
:[サナキ]|な、なんじゃ!?▼
:[ネサラ]|敵襲か…?▼
:[ミカヤ]|いいえ、敵では……▼
'''(開いた門からカイネギスとティバーン隊がやってくる)'''
:[アイク]|獅子王……!▼
:[スクリミル]|叔父貴!!▼
:[カイネギス]|”声”に導かれ~
ここまで来たのだ。▼
:[アイク]|……一番乗りは、やっぱり~
あんたたちの隊だったんだな。▼
:[ティバーン]|あぁ、着くなり~
獅子王たちと合流できたんでな。▼~
帝都にいる【正の使徒】どもは~
あらかた片付けといたぜ。▼
:[エリンシア]|中に残っているのは、~
裁きによって石化した人々だけです。▼
:[ユンヌ]|……無茶なことをするわ。▼~
せっかくここまで来て、~
やられてしまったら~
元も子もないじゃない。▼
:[アイク]|…ユンヌだな?~
戻ってきたのか。▼
:[ユンヌ]|ええ、いまね。▼~
…みんなを集めてちょうだい。~
これからのことを~
伝えておきたいから。▼
'''(テント前)'''
:[ユンヌ]|みんな、よくぞ~
ここまでたどり着いてくれたわ。▼~
【正の使徒】の妨害があったにも関わらず、~
3隊すべてが残った……すごいことだわ。▼~
みんながここに向かっている間に、~
私は大陸中の石にならなかった~
全ての者に啓示を与えたの。▼~
それに従って、ガリア王を始め……~
強力な者たちが合流を果たしてくれた。~
すべて…私の予想以上よ。▼~
これで希望が見えてきた…って~
言いたいところだけど……▼
:[アイク]|なにかあったのか?▼
:[ユンヌ]|ゴルドアの竜鱗族…~
彼らが問題なの。▼
:[クルトナーガ]|ど、どういうことでしょうか?▼
:[ティバーン]|この期に及んで…~
まだ動かないつもりか?~
あの化石親父は。▼
:[ユンヌ]|それなら、まだよかったわね。~
竜鱗族は一部の老臣を除いて~
ほとんどが石になっていなかった。▼~
…といっても竜は種全体として~
数が少ないんだけど……その力は強大よ。▼~
それが……すべて~
アスタルテの側についたわ。▼
:[アイク]|なんだとっ!?▼
:[クルトナーガ]|そんな…まさか……▼
:[ユンヌ]|いま姿が見えないということは、~
既に塔の中にいるんだと思うわ……▼~
間もなく日が暮れる。~
今夜は、とりあえずここで~
夜を明かしましょう。▼~
……帝都はすでにアスタルテの勢力圏内。~
充分な備えなく、そこで~
竜鱗族と戦うようなことになったら……▼~
全滅するかもしれない……▼
'''(画面暗転後、拠点画面へ)'''
==========================
*コメント [#z5559ea6]
#comment
終了行:
[[章別会話]]
~
#contents
~
*ノーマル [#r2bcec95]
'''(光に包まれた導きの塔の一枚絵)'''
:[アイク]|あれはなんだ……?▼
:[ティアマト]|導きの塔…?~
まるで光の洪水のよう……~
いったい何が起きているのかしら?▼
>セネリオが撤退していない
:[セネリオ]|急ぎましょう、アイク。▼~
あの様子を見ると……~
時間はあまり残されて~
いないのかもしれません。▼
>セネリオが撤退している
:[ティアマト]|急ぎましょう、アイク。▼~
あの様子を見ると……~
時間はあまり残されて~
いないのかもしれない。▼
'''(地名テロップ:帝都シエネ 外門前)'''
:[アイク]|帝都の門が~
閉ざされているな。~
さて、どうやって導きの塔に行くか…▼
:[???]|おぉ、そっちも無事か!▼
:[アイク]|スクリミル…!~
あんたたちの隊は~
すでに到着していたのか。▼
:[スクリミル]|あぁ、数刻ほど前にな。~
せっかくだから、中に踏み込んで~
敵を片付けてやろうと思ったんだがなぁ。▼
:[サナキ]|私たちが止めた。~
【正の使徒】の数や規模の~
予測がまったくつかぬからな。▼
:[ミカヤ]|それで、ここで他の部隊の到着を~
待とうということで…~
門外に天幕をはっていたんです。▼
:[アイク]|デインの巫女か…~
ユンヌはどうしている?~
なにか連絡はないか?▼
:[ミカヤ]|旅の間は何度か~
わたしの元に戻ってきましたが…~
ここ数日はなにも。▼
:[アイク]|そうか……~
鷹王とエリンシアたちの隊は?▼
:[スクリミル]|まだ姿を見せん。▼~
なぁ、アイクよ。鷹王らを~
ただ待つのも手持ち無沙汰ではないか?~
だから、俺とおまえでちょっと偵察に……▼
'''(門が開く)'''
:[スクリミル]|うおっ!?▼
:[ネサラ]|敵襲か…?▼
'''(開いた門からカイネギスとティバーン隊がやってくる)'''
:[アイク]|獅子王……!~
なぜここに…▼
:[カイネギス]|わしらも”声”に導かれ~
ここまで来たのだ。▼
:[アイク]|それに、鷹王。~
……一番乗りは、やっぱり~
あんたたちの隊だったんだな。▼
:[ティバーン]|あぁ、獅子王たちと共に、~
帝都にいる【正の使徒】どもは~
あらかた片付けといたぜ。▼
:[エリンシア]|中に残っているのは、~
裁きによって石化した人々だけです。▼
:[ユンヌ]|……無茶なことをするわ。▼
:[アイク]|…ユンヌだな?~
戻ってきたのか。▼
:[ユンヌ]|ええ、いまね。~
…みんなを集めてちょうだい。~
これからのことを話すわ。▼
'''(テント前)'''
:[ユンヌ]|3隊とも無事だなんて…!~
みんな、よくぞ~
ここまでたどり着いてくれたわ。▼~
私も、みんながここに向かっている間に、~
大陸中の石にならなかった~
全ての者に啓示を与えたの。▼~
それに従って、ガリア王を始め……~
強力な者たちが合流を果たしてくれた。~
すべて…私の予想以上よ。▼~
これで希望が見えてきた…って~
言いたいところだけど……▼~
ゴルドアの竜鱗族…~
彼らが問題なの。▼
:[クルトナーガ]|ど、どういうことでしょうか?▼
:[ティバーン]|この期に及んで…~
まだ動かないつもりか?~
あの化石親父は。▼
:[ユンヌ]|それなら、まだよかったわね。~
…竜は種全体として数が少ないんだけど…~
それが……すべて▼~
アスタルテの側についたわ。▼
:[クルトナーガ]|そんな…まさか……▼
:[ユンヌ]|いま姿が見えないということは、~
既に塔の中にいるんだと思うわ……▼~
今夜は、とりあえずここで~
夜を明かしましょう。~
アスタルテの勢力圏内に入る前に…▼
'''(画面暗転後、拠点画面へ)'''
*ハード・マニアック [#wf2be34a]
(光に包まれた導きの塔の一枚絵)
:[アイク]|あれはなんだ……?▼
:[セネリオ]|導きの塔のあたりですね。▼
:[ティアマト]|まるで光の洪水のよう……~
いったい何が~
起きているのかしら?▼
:[ミスト]|あれも女神アスタルテが~
やってるんだよね?▼~
もう大抵のことでは~
驚かなくなったけど……~
それでも信じられないような光景…▼
:[セネリオ]|急ぎましょう、アイク。▼~
あの様子を見ると……~
時間はあまり残されて~
いないのかもしれません。▼
:[アイク]|行こう……▼
'''(地名テロップ:帝都シエネ 外門前)'''
:[アイク]|帝都の門が~
閉ざされているな。▼
:[ニケ]|女神ユンヌの指示は、~
『導きの塔へ向かえ』……▼~
どうする? この中に入らねば、~
塔へはたどり着けぬようだが。▼
:[アイク]|そうだな……▼
:[???]|おぉ、そっちも無事か!▼
:[アイク]|スクリミル…!~
あんたたちの隊は~
すでに到着していたのか。▼~
:[スクリミル]|あぁ、数刻ほど前にな。~
せっかくだから、中に踏み込んで~
敵を片してやろうと思ったんだがなぁ。▼
:[サナキ]|私たちが止めた。▼~
元より帝都は、強力な~
魔道の結界によって守られ、~
内部を探ることはできぬ仕組み…▼~
【正の使徒】の数や規模の~
予測がまったくつかぬ。▼
:[ネサラ]|とりあえず、用心するに~
越したことはないだろうと~
意見がまとまったってわけだ。▼
:[アイク]|神使、鴉王。▼
:[ミカヤ]|ここで他の部隊の到着を~
待とうということで…~
門外に天幕をはっていたんです。▼
:[アイク]|デインの巫女か…~
ユンヌはどうしている?~
なにか連絡はないか?▼
:[ミカヤ]|旅の間は何度か~
わたしの元に戻ってきましたが…~
ここ数日はなにも。▼
:[アイク]|そうか……~
鷹王とエリンシアたちの隊は?▼
:[スクリミル]|まだ姿を見せん。~
なぁ、アイクよ。~
ものは相談なんだが……▼~
鷹王らを待って~
じっとしているというのも~
手持ち無沙汰だと思わんか?▼~
俺とおまえでちょっと偵察に……▼
'''(門が開く)'''
:[スクリミル]|うおっ!?▼
:[アイク]|!▼
:[サナキ]|な、なんじゃ!?▼
:[ネサラ]|敵襲か…?▼
:[ミカヤ]|いいえ、敵では……▼
'''(開いた門からカイネギスとティバーン隊がやってくる)'''
:[アイク]|獅子王……!▼
:[スクリミル]|叔父貴!!▼
:[カイネギス]|”声”に導かれ~
ここまで来たのだ。▼
:[アイク]|……一番乗りは、やっぱり~
あんたたちの隊だったんだな。▼
:[ティバーン]|あぁ、着くなり~
獅子王たちと合流できたんでな。▼~
帝都にいる【正の使徒】どもは~
あらかた片付けといたぜ。▼
:[エリンシア]|中に残っているのは、~
裁きによって石化した人々だけです。▼
:[ユンヌ]|……無茶なことをするわ。▼~
せっかくここまで来て、~
やられてしまったら~
元も子もないじゃない。▼
:[アイク]|…ユンヌだな?~
戻ってきたのか。▼
:[ユンヌ]|ええ、いまね。▼~
…みんなを集めてちょうだい。~
これからのことを~
伝えておきたいから。▼
'''(テント前)'''
:[ユンヌ]|みんな、よくぞ~
ここまでたどり着いてくれたわ。▼~
【正の使徒】の妨害があったにも関わらず、~
3隊すべてが残った……すごいことだわ。▼~
みんながここに向かっている間に、~
私は大陸中の石にならなかった~
全ての者に啓示を与えたの。▼~
それに従って、ガリア王を始め……~
強力な者たちが合流を果たしてくれた。~
すべて…私の予想以上よ。▼~
これで希望が見えてきた…って~
言いたいところだけど……▼
:[アイク]|なにかあったのか?▼
:[ユンヌ]|ゴルドアの竜鱗族…~
彼らが問題なの。▼
:[クルトナーガ]|ど、どういうことでしょうか?▼
:[ティバーン]|この期に及んで…~
まだ動かないつもりか?~
あの化石親父は。▼
:[ユンヌ]|それなら、まだよかったわね。~
竜鱗族は一部の老臣を除いて~
ほとんどが石になっていなかった。▼~
…といっても竜は種全体として~
数が少ないんだけど……その力は強大よ。▼~
それが……すべて~
アスタルテの側についたわ。▼
:[アイク]|なんだとっ!?▼
:[クルトナーガ]|そんな…まさか……▼
:[ユンヌ]|いま姿が見えないということは、~
既に塔の中にいるんだと思うわ……▼~
間もなく日が暮れる。~
今夜は、とりあえずここで~
夜を明かしましょう。▼~
……帝都はすでにアスタルテの勢力圏内。~
充分な備えなく、そこで~
竜鱗族と戦うようなことになったら……▼~
全滅するかもしれない……▼
'''(画面暗転後、拠点画面へ)'''
==========================
*コメント [#z5559ea6]
#comment
ページ名:
[広告]
Amazon.co.jp