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拠点会話/第4部 終章 再生Area3
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*拠点会話 [#m968fe93]
**ミカヤ ☆☆☆ [#abb6d3fa]
***条件 [#zbccf17f]
-サザとミカヤが支援A
***会話 [#zf28dfb1]
:[サザ]|
大丈夫か、ミカヤ?▼
:[ミカヤ]|
ええ、平気。~
サザこそ大丈夫?~
無理はしていない?▼
:[サザ]|
子供扱いはよせって。~
いいかげん認めてくれよ、~
俺も立派な大人だって。▼
:[ミカヤ]|
手を見せて。▼
:[サザ]|
ん?▼
:[ミカヤ]|
大きな手……~
あんなに小さかったのに。▼
:[サザ]|
ミカヤ……▼
>(左にアイク現れる)
:[アイク]|
…っと、悪い。~
邪魔だったか。▼
:[サザ]|
だ、団長っ!▼
:[ミカヤ]|
別に構いません。~
なんですか?▼
:[アイク]|
荷物をあさったら~
余分な薬が見つかったんでな。▼~
必要なやつがいないか~
聞いてまわってたところだ。▼
:[サザ]|
……俺も支度しないと。▼
>(サザ消える)
:[アイク]|
おい、まだみんな~
準備してるところだから~
そんなに急ぐ必要は……▼~
聞いちゃいないか。▼
:[ミカヤ]|
すみません。▼
:[アイク]|
…あいつとは長いのか?▼
:[ミカヤ]|
………………~
もう…10年以上になります。▼~
ネヴァサの路地裏で~
隠れ暮らしている時に出会いました。▼
(幼いサザとミカヤの1枚絵)
:[ミカヤ]|
がりがりに痩せた…~
目つきばかり鋭い子で。▼~
別に何か特別なことが~
あったわけじゃないんですけど、▼~
気がついたら…いつも~
わたしの視界の端にいて。▼~
ある日ふと~
手を差し出してみたんです。▼~
そしたら、すごく警戒しながらも~
近寄って来て……~
恐々とわたしの手を握ってきました。▼~
指が…枯れた小枝みたいに~
細くて折れそうで……▼~
わたし、その手をもう~
離すことができなかった。▼
(元の会話画面に戻る)
:[ミカヤ]|
それからはずっと……▼~
あちこちを旅しながら~
2人で支え合うようにして~
生きてきたんです。▼
:[アイク]|
あいつと初めて会った時、~
家族同然の大切な人を~
捜していると言っていた。▼~
あんたのことだったんだな?▼
:[ミカヤ]|
……離れようと思ったんです。▼~
だからクリミアへ行った時に~
わざとはぐれてベグニオン行きの船に……▼~
でも、ベグニオンに着くなり~
デインとクリミアの~
戦争が始まったことを知って……▼~
デインに戻ってあの子の行方を捜し~
見つからなかったからクリミアへ。~
だけど見つけられなくて……▼~
結局、終戦後に~
デインのネヴァサで再会しました。▼
:[アイク]|
完全に行き違ってたわけか。▼
:[ミカヤ]|
あとでその話をしたら、~
あの子にしては驚くくらい~
ものすごい剣幕で怒って。▼
:[アイク]|
そりゃ、そうだろう。~
戦争中に両国間をうろついていた~
ってのも肝の冷える話だ。▼~
なにより…あんたに~
置き去りにされて堪えてただろうし。▼
:[ミカヤ]|
限界だと思ったんです。~
あの子は日に日に大きくなっていく。~
だけどわたしは……変わらない。▼~
あの子まで、わたしの呪われた~
運命に付き合せたくなくて。▼
:[アイク]|
ラグズの血…か。▼
:[ミカヤ]|
やっぱり知っていたんですね。~
あなたの傍らにいる~
彼から?▼
:[アイク]|
あぁ。~
同じ境遇の者は分かるんだってな?▼
:[ミカヤ]|
はい。~
彼とわたしは同じ…"印付き"です。▼
:[アイク]|
……その呼び名は使うな。~
あんたもセネリオも"人"だ。~
俺や他の連中と同じくな。▼
:[ミカヤ]|
"ひと"……▼~
あなたもユンヌと同じ。~
ベオクもラグズもすべて等しく~
"人"と呼ぶんですね。▼
:[アイク]|
肌や髪や眼の色が違おうが~
耳や尻尾や翼が生えてようが▼~
根本はみな同じものだ。▼~
わざわざ分ける意味が分からん。▼
:[ミカヤ]|
…………▼~
いまのサザもそんな感じ。~
あなたとの出会いが~
あの子を変えたんですね。▼~
ありがとう、アイク。~
あなたのお陰で心が決まりました。▼
:[アイク]|
どういう意味だ?▼
:[ミカヤ]|
この件にけりがついたら~
わたしはまたどこか遠くへ~
旅立とうと思っていました。▼~
だけど……デインに戻ります。▼~
何があってもわたしにはサザがいる。~
2人いっしょなら~
どんなことだって怖くはない。▼
:[アイク]|
あいつにもデインにも~
それが一番の幸せだろうさ。▼~
さて、そろそろ俺も支度にかかるか。▼
:[ミカヤ]|
あ、薬…~
余っているならいただけますか?▼
:[アイク]|
あぁ、そうだったな。▼~
生き残れよミカヤ。~
石になった者たちを助けるのに▼~
あんたとあんたの中の女神は~
不可欠だからな。▼
:[ミカヤ]|
はい、分かっています。▼
***結果 [#wb36d3dc]
-特効薬を手に入れた
**サナキ ☆☆☆ [#r72bd473]
***条件 [#p8ab005c]
-サナキが撤退していない?
***会話 [#t14d0cc4]
:[サナキ]|
……漆黒の騎士の正体が~
ゼルギウスであったなどと…~
信じられぬ。▼
:[アイク]|
ベグニオンでのあいつは~
どんな奴だったんだ?▼
:[サナキ]|
わたしがもっとも信頼する臣~
ペルシス公セフェランの腹心であった。▼~
非の打ち所の無い~
我が国随一の将、大陸一の剣使い――~
主とともによく仕えてくれた。▼~
それが…他国と通じておったとは……▼
:[アイク]|
………セフェランは~
どうしているだろうな?▼
:[サナキ]|
石になってはおらぬと思う。~
ルカンらの策謀によって~
地位を剥奪されたとはいえ……▼~
セフェランは宰相にして~
元老院議長であったのじゃ。▼~
シグルーンらがよく話しておった。~
こと魔道において~
ペルシス公に並ぶ者はおらぬと。▼
:[アイク]|
………………▼
:[サナキ]|
アイク、そなたもしや…~
セフェランを疑っておるのか!?▼
:[アイク]|
気にはなる。▼
:[サナキ]|
そんな心配は無用じゃ!~
あの者にかぎって~
わたしを裏切ることはない。▼
:[アイク]|
だとは思うが、~
あいつが石になっていないなら~
ユンヌの啓示を受けたはずだ。▼~
なのに姿を見せなかったからな。▼
:[サナキ]|
女神は万能ではない。~
本人がそう申しておった。~
全員には届かなかったのかもしれぬ。▼
:[アイク]|
…………乱暴な論法だが~
とりあえずそうしておくか。~
いまは、先に進むことだけを考えよう。▼
:[サナキ]|
うむ。▼~
…そうじゃ!~
そなたに渡すものがあったのじゃ。▼
:[アイク]|
なんだ、いきなり?▼
:[サナキ]|
そ、その……▼~
セフェラン同様~
そなたもわたしの大切な臣じゃ。~
簡単に死んでもらっては困るからな。▼~
これで身を守るとよいぞ。▼
:[アイク]|
まだ契約が続いている以上は~
そうなるか。▼~
ありがたくいただいておこう。▼
:[サナキ]|
う、うむ。▼
***結果 [#j53507f2]
-大盾の書を手に入れた
**ラフィエル ☆☆☆ [#ua444a65]
***条件 [#ke1b8ec2]
-最終メンバーにラフィエルがいる
***会話 [#peab065e]
:[ラフィエル]|
アイク殿、これをどうぞ。▼
:[アイク]|
どうしたんだ?▼
:[ラフィエル]|
塔の中で拾いました。~
自分で使おうかとも考えたんですが……▼
:[アイク]|
いや、あんたには不向きだろう。▼
:[ラフィエル]|
…ではないかと思いましたので~
こうしてお持ちしました。▼
:[アイク]|
貴重なものだ。~
有効に使わせてもらおう。▼
:[ラフィエル]|
はい。▼
***結果 [#e926ed19]
-守護の書を手に入れた
**リュシオン ☆☆☆ [#s7ee884a]
***条件 [#wc9194fa]
-最終メンバーにリュシオンがいる
***会話 [#y474231f]
:[リュシオン]|
アイク、これを。▼
:[アイク]|
どうしたんだ?▼
:[リュシオン]|
塔の中で拾ったんだ。~
とりあえず団長に渡すのが~
筋かと思って持ってきた。▼
:[アイク]|
あんたも律儀なやつだな。~
別に好きにすればいいものを。▼
:[リュシオン]|
! そうなのか?~
だったら私が使って……▼
:[アイク]|
いや、待て!~
いくらなんでも~
あんたには不向きだろう。▼
:[リュシオン]|
……分かってるが、~
いちおう聞いてみたまでだ。▼
:[アイク]|
貴重なものだ。~
有効に使わせてもらう。▼
:[リュシオン]|
あぁ、頼んだぞ。▼
***結果 [#j63dd9b2]
-守護の書を手に入れた
**リアーネ ☆☆☆ [#q6243b3f]
***条件 [#q03a9096]
-最終メンバーにリアーネがいる
***会話 [#ib8f05c4]
:[リアーネ]|
Ano,kore.../アノ、コレ…▼
:[ミカヤ]|
これ…どうしたんですか?▼
:[リアーネ]|
Tounonakade hirottano./トウノナカデ ヒロッタノ。~
Watashiga,tsukattemoii?/ワタシガ、ツカッテモイイ?▼
:[ミカヤ]|
え! リアーネ姫には~
不向きだと思いますよ、これ。▼
:[リアーネ]|
...ittemitadake./…イッテミタダケ。~
Jyaa,anataniageru./ジャア、アナタ二アゲル。▼
:[ミカヤ]|
わたしにくださるんですか?~
ありがとうございます。▼~
貴重なものですから、~
有効に使わせてもらいますね。▼
:[リアーネ]|
Un./ウン。▼
***結果 [#i500b882]
-守護の書を手に入れた
*コメント [#j4712974]
- 誤字・脱字の指摘や会話・条件の追加などなどにコメント欄...
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終了行:
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*拠点会話 [#m968fe93]
**ミカヤ ☆☆☆ [#abb6d3fa]
***条件 [#zbccf17f]
-サザとミカヤが支援A
***会話 [#zf28dfb1]
:[サザ]|
大丈夫か、ミカヤ?▼
:[ミカヤ]|
ええ、平気。~
サザこそ大丈夫?~
無理はしていない?▼
:[サザ]|
子供扱いはよせって。~
いいかげん認めてくれよ、~
俺も立派な大人だって。▼
:[ミカヤ]|
手を見せて。▼
:[サザ]|
ん?▼
:[ミカヤ]|
大きな手……~
あんなに小さかったのに。▼
:[サザ]|
ミカヤ……▼
>(左にアイク現れる)
:[アイク]|
…っと、悪い。~
邪魔だったか。▼
:[サザ]|
だ、団長っ!▼
:[ミカヤ]|
別に構いません。~
なんですか?▼
:[アイク]|
荷物をあさったら~
余分な薬が見つかったんでな。▼~
必要なやつがいないか~
聞いてまわってたところだ。▼
:[サザ]|
……俺も支度しないと。▼
>(サザ消える)
:[アイク]|
おい、まだみんな~
準備してるところだから~
そんなに急ぐ必要は……▼~
聞いちゃいないか。▼
:[ミカヤ]|
すみません。▼
:[アイク]|
…あいつとは長いのか?▼
:[ミカヤ]|
………………~
もう…10年以上になります。▼~
ネヴァサの路地裏で~
隠れ暮らしている時に出会いました。▼
(幼いサザとミカヤの1枚絵)
:[ミカヤ]|
がりがりに痩せた…~
目つきばかり鋭い子で。▼~
別に何か特別なことが~
あったわけじゃないんですけど、▼~
気がついたら…いつも~
わたしの視界の端にいて。▼~
ある日ふと~
手を差し出してみたんです。▼~
そしたら、すごく警戒しながらも~
近寄って来て……~
恐々とわたしの手を握ってきました。▼~
指が…枯れた小枝みたいに~
細くて折れそうで……▼~
わたし、その手をもう~
離すことができなかった。▼
(元の会話画面に戻る)
:[ミカヤ]|
それからはずっと……▼~
あちこちを旅しながら~
2人で支え合うようにして~
生きてきたんです。▼
:[アイク]|
あいつと初めて会った時、~
家族同然の大切な人を~
捜していると言っていた。▼~
あんたのことだったんだな?▼
:[ミカヤ]|
……離れようと思ったんです。▼~
だからクリミアへ行った時に~
わざとはぐれてベグニオン行きの船に……▼~
でも、ベグニオンに着くなり~
デインとクリミアの~
戦争が始まったことを知って……▼~
デインに戻ってあの子の行方を捜し~
見つからなかったからクリミアへ。~
だけど見つけられなくて……▼~
結局、終戦後に~
デインのネヴァサで再会しました。▼
:[アイク]|
完全に行き違ってたわけか。▼
:[ミカヤ]|
あとでその話をしたら、~
あの子にしては驚くくらい~
ものすごい剣幕で怒って。▼
:[アイク]|
そりゃ、そうだろう。~
戦争中に両国間をうろついていた~
ってのも肝の冷える話だ。▼~
なにより…あんたに~
置き去りにされて堪えてただろうし。▼
:[ミカヤ]|
限界だと思ったんです。~
あの子は日に日に大きくなっていく。~
だけどわたしは……変わらない。▼~
あの子まで、わたしの呪われた~
運命に付き合せたくなくて。▼
:[アイク]|
ラグズの血…か。▼
:[ミカヤ]|
やっぱり知っていたんですね。~
あなたの傍らにいる~
彼から?▼
:[アイク]|
あぁ。~
同じ境遇の者は分かるんだってな?▼
:[ミカヤ]|
はい。~
彼とわたしは同じ…"印付き"です。▼
:[アイク]|
……その呼び名は使うな。~
あんたもセネリオも"人"だ。~
俺や他の連中と同じくな。▼
:[ミカヤ]|
"ひと"……▼~
あなたもユンヌと同じ。~
ベオクもラグズもすべて等しく~
"人"と呼ぶんですね。▼
:[アイク]|
肌や髪や眼の色が違おうが~
耳や尻尾や翼が生えてようが▼~
根本はみな同じものだ。▼~
わざわざ分ける意味が分からん。▼
:[ミカヤ]|
…………▼~
いまのサザもそんな感じ。~
あなたとの出会いが~
あの子を変えたんですね。▼~
ありがとう、アイク。~
あなたのお陰で心が決まりました。▼
:[アイク]|
どういう意味だ?▼
:[ミカヤ]|
この件にけりがついたら~
わたしはまたどこか遠くへ~
旅立とうと思っていました。▼~
だけど……デインに戻ります。▼~
何があってもわたしにはサザがいる。~
2人いっしょなら~
どんなことだって怖くはない。▼
:[アイク]|
あいつにもデインにも~
それが一番の幸せだろうさ。▼~
さて、そろそろ俺も支度にかかるか。▼
:[ミカヤ]|
あ、薬…~
余っているならいただけますか?▼
:[アイク]|
あぁ、そうだったな。▼~
生き残れよミカヤ。~
石になった者たちを助けるのに▼~
あんたとあんたの中の女神は~
不可欠だからな。▼
:[ミカヤ]|
はい、分かっています。▼
***結果 [#wb36d3dc]
-特効薬を手に入れた
**サナキ ☆☆☆ [#r72bd473]
***条件 [#p8ab005c]
-サナキが撤退していない?
***会話 [#t14d0cc4]
:[サナキ]|
……漆黒の騎士の正体が~
ゼルギウスであったなどと…~
信じられぬ。▼
:[アイク]|
ベグニオンでのあいつは~
どんな奴だったんだ?▼
:[サナキ]|
わたしがもっとも信頼する臣~
ペルシス公セフェランの腹心であった。▼~
非の打ち所の無い~
我が国随一の将、大陸一の剣使い――~
主とともによく仕えてくれた。▼~
それが…他国と通じておったとは……▼
:[アイク]|
………セフェランは~
どうしているだろうな?▼
:[サナキ]|
石になってはおらぬと思う。~
ルカンらの策謀によって~
地位を剥奪されたとはいえ……▼~
セフェランは宰相にして~
元老院議長であったのじゃ。▼~
シグルーンらがよく話しておった。~
こと魔道において~
ペルシス公に並ぶ者はおらぬと。▼
:[アイク]|
………………▼
:[サナキ]|
アイク、そなたもしや…~
セフェランを疑っておるのか!?▼
:[アイク]|
気にはなる。▼
:[サナキ]|
そんな心配は無用じゃ!~
あの者にかぎって~
わたしを裏切ることはない。▼
:[アイク]|
だとは思うが、~
あいつが石になっていないなら~
ユンヌの啓示を受けたはずだ。▼~
なのに姿を見せなかったからな。▼
:[サナキ]|
女神は万能ではない。~
本人がそう申しておった。~
全員には届かなかったのかもしれぬ。▼
:[アイク]|
…………乱暴な論法だが~
とりあえずそうしておくか。~
いまは、先に進むことだけを考えよう。▼
:[サナキ]|
うむ。▼~
…そうじゃ!~
そなたに渡すものがあったのじゃ。▼
:[アイク]|
なんだ、いきなり?▼
:[サナキ]|
そ、その……▼~
セフェラン同様~
そなたもわたしの大切な臣じゃ。~
簡単に死んでもらっては困るからな。▼~
これで身を守るとよいぞ。▼
:[アイク]|
まだ契約が続いている以上は~
そうなるか。▼~
ありがたくいただいておこう。▼
:[サナキ]|
う、うむ。▼
***結果 [#j53507f2]
-大盾の書を手に入れた
**ラフィエル ☆☆☆ [#ua444a65]
***条件 [#ke1b8ec2]
-最終メンバーにラフィエルがいる
***会話 [#peab065e]
:[ラフィエル]|
アイク殿、これをどうぞ。▼
:[アイク]|
どうしたんだ?▼
:[ラフィエル]|
塔の中で拾いました。~
自分で使おうかとも考えたんですが……▼
:[アイク]|
いや、あんたには不向きだろう。▼
:[ラフィエル]|
…ではないかと思いましたので~
こうしてお持ちしました。▼
:[アイク]|
貴重なものだ。~
有効に使わせてもらおう。▼
:[ラフィエル]|
はい。▼
***結果 [#e926ed19]
-守護の書を手に入れた
**リュシオン ☆☆☆ [#s7ee884a]
***条件 [#wc9194fa]
-最終メンバーにリュシオンがいる
***会話 [#y474231f]
:[リュシオン]|
アイク、これを。▼
:[アイク]|
どうしたんだ?▼
:[リュシオン]|
塔の中で拾ったんだ。~
とりあえず団長に渡すのが~
筋かと思って持ってきた。▼
:[アイク]|
あんたも律儀なやつだな。~
別に好きにすればいいものを。▼
:[リュシオン]|
! そうなのか?~
だったら私が使って……▼
:[アイク]|
いや、待て!~
いくらなんでも~
あんたには不向きだろう。▼
:[リュシオン]|
……分かってるが、~
いちおう聞いてみたまでだ。▼
:[アイク]|
貴重なものだ。~
有効に使わせてもらう。▼
:[リュシオン]|
あぁ、頼んだぞ。▼
***結果 [#j63dd9b2]
-守護の書を手に入れた
**リアーネ ☆☆☆ [#q6243b3f]
***条件 [#q03a9096]
-最終メンバーにリアーネがいる
***会話 [#ib8f05c4]
:[リアーネ]|
Ano,kore.../アノ、コレ…▼
:[ミカヤ]|
これ…どうしたんですか?▼
:[リアーネ]|
Tounonakade hirottano./トウノナカデ ヒロッタノ。~
Watashiga,tsukattemoii?/ワタシガ、ツカッテモイイ?▼
:[ミカヤ]|
え! リアーネ姫には~
不向きだと思いますよ、これ。▼
:[リアーネ]|
...ittemitadake./…イッテミタダケ。~
Jyaa,anataniageru./ジャア、アナタ二アゲル。▼
:[ミカヤ]|
わたしにくださるんですか?~
ありがとうございます。▼~
貴重なものですから、~
有効に使わせてもらいますね。▼
:[リアーネ]|
Un./ウン。▼
***結果 [#i500b882]
-守護の書を手に入れた
*コメント [#j4712974]
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