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拠点会話/第3部 序章 大進攻
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* 拠点会話 [#o7fdd844]
** ライ ☆ [#hcf0562a]
*** 条件 [#t7265818]
- 特になし
*** 会話 [#b2024b9e]
:[ライ]|
ふぅ……▼
>'''(アイクが現れる)'''
:[アイク]|
なんか、大変そうだな?▼
:[ライ]|
ん~…?▼~
ハハッ おまえに~
心配されるほどじゃないさ。▼
:[アイク]|
…………▼
:[ライ]|
…悪いな。▼
:[アイク]|
なにがだ?▼
:[ライ]|
ベオクのおまえたちを…~
ラグズ側にひっぱっちまって。▼
:[アイク]|
事情を聞いた上で、~
この依頼を請けたのは俺だ。▼~
団の奴らにも、嫌なら~
抜けるのは自由だと言ったんだが~
結局みんなついて来た。▼~
…おまえが気に病む必要はない。▼
>'''(ライがアイクのほうを向く)'''
:[ライ]|
……いいのか?~
漆黒の騎士は。▼
:[アイク]|
とりあえず…置いておくさ。▼~
もし本当にあいつが~
生きているなら……~
きっとまためぐり合うだろう。▼~
焦らなくてもな。▼
:[ライ]|
そうか…~
うん、そうだな!▼~
考えてもどうにもならないことは、~
うっちゃっとくに限るぜ!▼
:[アイク]|
その調子だ。▼
:[ライ]|
どのみち、目先の~
頭痛の種をどうするかで~
オレの頭ははちきれそうなんだし。▼
:[アイク]|
スクリミル将軍か?▼
:[ライ]|
…スクリミルは、~
現王カイネギス様の甥っ子で…~
次代の王となるべき男だ。▼
:[アイク]|
獅子王の跡継ぎか。~
だったら、相当の強者なんだな。▼
:[ライ]|
強い…オレより遥かにな。~
それが悩みの種なんだ……~
………………………▼
:[アイク]|
俺でよければ、~
話を聞くぞ。▼
:[ライ]|ん …ありがとな。▼~
けど、夜の戦いに備えて~
たっぷり食べて~
少しは寝ておかないとさ。▼
:[アイク]|
…そうだな。▼
:[ライ]|
んじゃ、また食事の時にな。▼
>'''(ライが消える)'''
:[アイク]|
ライ!▼
>'''(ライが戻ってくる)'''
:[ライ]|
ん~?▼
:[アイク]|
俺はいつでもいい。~
……1人で抱え込むな。▼
:[ライ]|
ハハッ…~
もつべきものは、なんとやら……▼
:[アイク]|
じゃあ、後で。▼
>'''(アイクが消える。ライがアイクが去った方を向く)'''
:[ライ]|
………………▼
*** 結果 [#qa91a0d8]
- 会話のみ
** ミスト ☆ [#l9461dfa]
*** 条件 [#o39ed8d0]
- 特になし
*** 会話 [#ga6362f5]
:[アイク]|
今度の仕事に、おまえを~
連れてくる気はなかったんだがな?▼
:[ミスト]|
そんなのだめよ。~
ライさんたちはわたしにとっても~
大事な友だちなんだからね。▼
:[アイク]|
けどな……▼
:[ミスト]|
……お兄ちゃんが!~
お父さんみたいになったら嫌なの…っ!▼~
わたしのいないところで、~
勝手に戦って…勝手に………~
死んでしまうかもしれない………▼~
そんなの…もう……もぅ……▼
:[アイク]|
ミスト……▼
:[ミスト]|
……団員はみんな家族よ。~
なにがあっても、団長の傍を~
離れたりしないんだから。▼~
生きるのも……それから死ぬのも、~
いつでもいっしょなんだから…ね?▼
:[アイク]|
………~
…わかった。~
なら、1つだけ言っておく。▼~
戦場では常に俺が見える場所にいろ。~
そうすれば、こっちからも~
おまえの姿を確認できるからな。▼
:[ミスト]|
うん、約束する!▼
*** 結果 [#b10af4bc]
- 会話のみ
** スクリミル ☆ [#m71560e3]
*** 条件 [#g914f9f8]
- 特になし
*** 会話 [#pc5db3b2]
:[スクリミル]|
ベオクの英雄アイクよ!~
どうだ、調子は?▼
:[アイク]|
まずまずだ。▼
:[スクリミル]|
ジフカ殿やライから聞いているぞ。~
おまえは、かなりやるようだな?▼
:[アイク]|
…どうだろうな。~
弱いつもりはないが。▼
:[スクリミル]|
謙遜するな!~
叔父貴…いや、王と呼ばねばな。~
我が王はこう言っていた。▼~
『ベオクのアイクの戦い方を学べ。~
そうすれば、おまえは更に強くなる』▼
:[アイク]|
獅子王がそんなことを…▼
:[スクリミル]|
王の認めるベオクの力…~
どれほどのものか、じっくり~
見させてもらうぞ。▼~
だからおまえも、遠慮なく~
俺の戦い方を学ぶがいい。▼
:[アイク]|
あぁ、そのつもりだ。▼
:[スクリミル]|
俺は獣牙最強の獅子に生まれた。~
あらゆる相手に勝ち、~
王の試練を乗り越えてきた。▼~
前の戦でも俺は戦うつもりだった。~
だがあの時は王に止められたのだ。~
俺はまだ出てはならんと……▼~
ずっと歯噛みしていたが……~
やっと王は俺に命じてくれた。▼~
俺の力を見せてやる。~
本物の強さというやつをな。▼
*** 結果 [#d6f8d63e]
- 会話のみ
** 仲間たち ☆ [#w526582b]
*** 条件 [#c24ee234]
- 特になし
*** 会話 [#me82abc0]
:[ティアマト]|
…こんなものかしら。▼
:[モゥディ]|
オぉ、獣牙の好物バかりだ。~
ミんなトても喜ぶダろう。▼
:[レテ]|
味付けはオスカーの担当か?▼
:[オスカー]|
そのつもりだよ。▼
:[レテ]|
それは楽しみだ。▼~
他の連中も驚くだろう。~
ベオクの作る料理が~
こんなに旨いものかとな。▼
:[オスカー]|
そんなに褒められると…~
恐縮するね。▼
>'''(ティアマトがオスカーの方を向く)'''
:[ティアマト]|
あら、だって本当のことじゃない。~
どうしてあんなに~
美味しくできるのか不思議だもの。▼
:[モゥディ]|
ソうだぞ!~
スごく旨いカら、スぐに~
無くナってシまうに違いナいぞ。▼
:[オスカー]|
え、じゃあ~
もっと量を増やしたほうがいいかな?▼
>'''(ティアマトがレテ達に向き直る)'''
:[レテ]|
獣牙の仲間はもちろんだが……~
スクリミル将軍とアイクがいるんだ。▼~
下手をすると我々の口には~
何も入らないかもしれん。▼
:[ティアマト]|
そんな大げさな。~
アイクはベオクなのよ?~
ラグズほどたくさん食べたりは……▼~
するでしょうね。▼
:[オスカー]|
肉に限っては特に。▼
:[レテ]|
……モゥディ、~
肉をもっと調達しに行くぞ。▼
:[モゥディ]|
オぉ!▼
>'''(レテ、モゥディが消える)'''
:[オスカー]|
………風味付けの香草も~
足りないでしょうから、~
摘みに行ったほうがいいですね。▼
:[ティアマト]|
ええ、山盛り必要だわ。▼
*** 結果 [#f648b398]
- 会話のみ
* コメント [#j9cb2af6]
- 誤字・脱字や条件など間違いの指摘をよろしくお願いします。
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終了行:
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* 拠点会話 [#o7fdd844]
** ライ ☆ [#hcf0562a]
*** 条件 [#t7265818]
- 特になし
*** 会話 [#b2024b9e]
:[ライ]|
ふぅ……▼
>'''(アイクが現れる)'''
:[アイク]|
なんか、大変そうだな?▼
:[ライ]|
ん~…?▼~
ハハッ おまえに~
心配されるほどじゃないさ。▼
:[アイク]|
…………▼
:[ライ]|
…悪いな。▼
:[アイク]|
なにがだ?▼
:[ライ]|
ベオクのおまえたちを…~
ラグズ側にひっぱっちまって。▼
:[アイク]|
事情を聞いた上で、~
この依頼を請けたのは俺だ。▼~
団の奴らにも、嫌なら~
抜けるのは自由だと言ったんだが~
結局みんなついて来た。▼~
…おまえが気に病む必要はない。▼
>'''(ライがアイクのほうを向く)'''
:[ライ]|
……いいのか?~
漆黒の騎士は。▼
:[アイク]|
とりあえず…置いておくさ。▼~
もし本当にあいつが~
生きているなら……~
きっとまためぐり合うだろう。▼~
焦らなくてもな。▼
:[ライ]|
そうか…~
うん、そうだな!▼~
考えてもどうにもならないことは、~
うっちゃっとくに限るぜ!▼
:[アイク]|
その調子だ。▼
:[ライ]|
どのみち、目先の~
頭痛の種をどうするかで~
オレの頭ははちきれそうなんだし。▼
:[アイク]|
スクリミル将軍か?▼
:[ライ]|
…スクリミルは、~
現王カイネギス様の甥っ子で…~
次代の王となるべき男だ。▼
:[アイク]|
獅子王の跡継ぎか。~
だったら、相当の強者なんだな。▼
:[ライ]|
強い…オレより遥かにな。~
それが悩みの種なんだ……~
………………………▼
:[アイク]|
俺でよければ、~
話を聞くぞ。▼
:[ライ]|ん …ありがとな。▼~
けど、夜の戦いに備えて~
たっぷり食べて~
少しは寝ておかないとさ。▼
:[アイク]|
…そうだな。▼
:[ライ]|
んじゃ、また食事の時にな。▼
>'''(ライが消える)'''
:[アイク]|
ライ!▼
>'''(ライが戻ってくる)'''
:[ライ]|
ん~?▼
:[アイク]|
俺はいつでもいい。~
……1人で抱え込むな。▼
:[ライ]|
ハハッ…~
もつべきものは、なんとやら……▼
:[アイク]|
じゃあ、後で。▼
>'''(アイクが消える。ライがアイクが去った方を向く)'''
:[ライ]|
………………▼
*** 結果 [#qa91a0d8]
- 会話のみ
** ミスト ☆ [#l9461dfa]
*** 条件 [#o39ed8d0]
- 特になし
*** 会話 [#ga6362f5]
:[アイク]|
今度の仕事に、おまえを~
連れてくる気はなかったんだがな?▼
:[ミスト]|
そんなのだめよ。~
ライさんたちはわたしにとっても~
大事な友だちなんだからね。▼
:[アイク]|
けどな……▼
:[ミスト]|
……お兄ちゃんが!~
お父さんみたいになったら嫌なの…っ!▼~
わたしのいないところで、~
勝手に戦って…勝手に………~
死んでしまうかもしれない………▼~
そんなの…もう……もぅ……▼
:[アイク]|
ミスト……▼
:[ミスト]|
……団員はみんな家族よ。~
なにがあっても、団長の傍を~
離れたりしないんだから。▼~
生きるのも……それから死ぬのも、~
いつでもいっしょなんだから…ね?▼
:[アイク]|
………~
…わかった。~
なら、1つだけ言っておく。▼~
戦場では常に俺が見える場所にいろ。~
そうすれば、こっちからも~
おまえの姿を確認できるからな。▼
:[ミスト]|
うん、約束する!▼
*** 結果 [#b10af4bc]
- 会話のみ
** スクリミル ☆ [#m71560e3]
*** 条件 [#g914f9f8]
- 特になし
*** 会話 [#pc5db3b2]
:[スクリミル]|
ベオクの英雄アイクよ!~
どうだ、調子は?▼
:[アイク]|
まずまずだ。▼
:[スクリミル]|
ジフカ殿やライから聞いているぞ。~
おまえは、かなりやるようだな?▼
:[アイク]|
…どうだろうな。~
弱いつもりはないが。▼
:[スクリミル]|
謙遜するな!~
叔父貴…いや、王と呼ばねばな。~
我が王はこう言っていた。▼~
『ベオクのアイクの戦い方を学べ。~
そうすれば、おまえは更に強くなる』▼
:[アイク]|
獅子王がそんなことを…▼
:[スクリミル]|
王の認めるベオクの力…~
どれほどのものか、じっくり~
見させてもらうぞ。▼~
だからおまえも、遠慮なく~
俺の戦い方を学ぶがいい。▼
:[アイク]|
あぁ、そのつもりだ。▼
:[スクリミル]|
俺は獣牙最強の獅子に生まれた。~
あらゆる相手に勝ち、~
王の試練を乗り越えてきた。▼~
前の戦でも俺は戦うつもりだった。~
だがあの時は王に止められたのだ。~
俺はまだ出てはならんと……▼~
ずっと歯噛みしていたが……~
やっと王は俺に命じてくれた。▼~
俺の力を見せてやる。~
本物の強さというやつをな。▼
*** 結果 [#d6f8d63e]
- 会話のみ
** 仲間たち ☆ [#w526582b]
*** 条件 [#c24ee234]
- 特になし
*** 会話 [#me82abc0]
:[ティアマト]|
…こんなものかしら。▼
:[モゥディ]|
オぉ、獣牙の好物バかりだ。~
ミんなトても喜ぶダろう。▼
:[レテ]|
味付けはオスカーの担当か?▼
:[オスカー]|
そのつもりだよ。▼
:[レテ]|
それは楽しみだ。▼~
他の連中も驚くだろう。~
ベオクの作る料理が~
こんなに旨いものかとな。▼
:[オスカー]|
そんなに褒められると…~
恐縮するね。▼
>'''(ティアマトがオスカーの方を向く)'''
:[ティアマト]|
あら、だって本当のことじゃない。~
どうしてあんなに~
美味しくできるのか不思議だもの。▼
:[モゥディ]|
ソうだぞ!~
スごく旨いカら、スぐに~
無くナってシまうに違いナいぞ。▼
:[オスカー]|
え、じゃあ~
もっと量を増やしたほうがいいかな?▼
>'''(ティアマトがレテ達に向き直る)'''
:[レテ]|
獣牙の仲間はもちろんだが……~
スクリミル将軍とアイクがいるんだ。▼~
下手をすると我々の口には~
何も入らないかもしれん。▼
:[ティアマト]|
そんな大げさな。~
アイクはベオクなのよ?~
ラグズほどたくさん食べたりは……▼~
するでしょうね。▼
:[オスカー]|
肉に限っては特に。▼
:[レテ]|
……モゥディ、~
肉をもっと調達しに行くぞ。▼
:[モゥディ]|
オぉ!▼
>'''(レテ、モゥディが消える)'''
:[オスカー]|
………風味付けの香草も~
足りないでしょうから、~
摘みに行ったほうがいいですね。▼
:[ティアマト]|
ええ、山盛り必要だわ。▼
*** 結果 [#f648b398]
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