ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記・マスターバイブル 最終更新日:2001/07/16

会話集/エンディング1

※未編集の仮公開版です。

このデータは山井寿章さんから頂いたものに、まなさんから頂いた追加分をあわせたものです。ありがとうございます。


※レニーはミンツで助けて、MAP17で仲間に
 MAP26は「黒の公子」
 リベカを仲間にしました

(注釈 by かわき茶)
ユニット生存などの条件式が不完全ですが、すべての場合を試してから追記します。
こちらに載っていない条件をご存知の方はご一報ください。

■エンディング(リムネー)

(水の神殿からワールドマップに出てくるリュナンたち)

(リュナン、リムネーに移動)

(フォーカス、リムネー)

(背景、リムネーの神殿)

[ホームズ](左)
ふー、やっと出られたな▼
やっぱり外の空気はうまいぜ▼

うん?……▼
どうしたリュナン▼
あまり嬉しそうじゃねえな▼

[リュナン](右)
戦死した者のことを思うと
手放しでは喜べないよ▼

[ホームズ]
ああ、そのことか▼
だったら安心しな▼
ダグリュオンがまだ残っていたはずだ▼

クラリス神官長▼
あんた、ワープの術が使えるよな▼
俺たちをモースの塔へ送ってくれねえか▼

[クラリス](右)
わかりました▼
では、モースの塔へ……▼

(ワールドマップ、ワープの術が発動)

(ロード画面)

(モースの塔 復活の祭壇)

(ホームズでミーメに話す)

(背景、復活の祭壇)

[ミーメ](左)
私はこのモースの塔の巫女
ミーメと申します▼
老師様は異世界に旅立たれ
しばらくお戻りになられません▼

あなたたちは悪い方ではないようですが
御用は何なのでしょうか?▼

(選択肢)
「うしなわれたなかまを よびもどしたい」
※あと○回、というところは
 ダクリュオンの残り回数で1〜3に変わります。
 ダクリュオンを使い切った場合は…?

[ミーメ]
えっ?……▼復活のオーブ
ダクリュオンをお持ちなのですか?▼
わかりました、お手伝いいたします▼

効果はあと3回しかありませんので
誰を呼び戻したいのか
よく考えてお決め下さい▼

(復活させるキャラクターを選ぶ画面に)

(キャラクターを決めると、ミーメの後ろに出現)

[復活させたキャラクター]
はっ……▼ここは?……▼

(祭壇の階段に移動していく)

(会話の最初に戻る)

(選択肢)
「いまはなにも ようはねえ」

[ミーメ]
では、ごゆっくり……▼
わたくしにご用があれば
いつでもお申し付けくださいませ▼

(フィールドマップに)

(選択肢)
「この塔から でたいんだ」

[ミーメ]
本当に出られるのですね?▼

(選択肢)
「わるい、まちがっちまった・・・」

(会話の最初に戻る)

(選択肢)
「ああ、こんなところはまっぴらだ」

(ロード画面に)

(ワールドマップ)

(フォーカス、リムネー)

(背景、リムネーの神殿)

[ホームズ]
ふー、戻ってきたか▼
しかしワープの術って便利だよな▼
ありがとよ、クラリス神官長▼

[クラリス]
いいえ、どういたしまして……▼

[ホームズ]
じゃあリュナン、ぼちぼち行くか▼

[リュナン]
そうだな、皆も故郷に帰りたくて
うずうずしているだろう▼
僕もウエルトのリーザ様には
戦勝の報告をしたいから……▼

[ホームズ]
何だ?▼
お前、ウエルトまで行くつもりなのか?▼

[リュナン]
うん、ラゼリアを取り戻せたのも
エンテを救えたのも
リーザ様の援助があってのことだ▼
一度はお会いしてお礼を申し上げたい▼

[ホームズ]
相変わらず律儀なヤツだな▼
まあ、いいだろ、▼俺も付き合ってやるよ▼
どうせ皆を送ってやらなきゃ
ならないしな……▼

(ワールドマップへ)

(リュナン、ノルゼリアに移動)

■エンディング(ノルゼリア)

(フォーカス、ノルゼリア)

(背景、廃墟の道)

[セネト](右)
リュナン公子▼
私たちはここからカナンに向かいます▼

セオドラ、シルヴァ両将軍は
軍団を率いて先発してくれ▼

[セオドラ](左)
承知いたしました▼
カナン王城でお待ちしています!▼

[シルヴァ](左)
アーレス黒騎士団、先発いたします!▼

(画面暗転)

[ミンツ](右)
シルヴァ隊長、俺を忘れないで下さいよ▼

[シルヴァ]
ミンツはしんがりを務めなさい▼
あなたは副隊長なのだから当然でしょう▼

[ミンツ]
へっ?▼
俺がブラックナイツの副隊長ですか?▼

[シルヴァ]
ええ、今日からは私の片腕として
祖国復興のために働いてもらいます▼
いいですね、ミンツ▼

[ミンツ]
急に副隊長ってのは荷が重すぎるが
まあ、いいでしょう▼
シルヴァ隊長には逆らえねえ▼

(画面暗転)

[レニー](左)
ミンツ……▼

[ミンツ]
何だ?▼レニーじゃねえか▼
お前、こんなところでどうしたんだ?▼

[レニー]
私もカナンに行く▼
一緒に行ってもいいでしょう▼

[ミンツ]
そりゃお前の勝手だが、どうしてなんだ▼
カナンに何か用でもあるのか?▼

[レニー]
ううん……▼
ただ、ミンツと一緒にいたいだけ▼
私、ミンツが好きだから……▼

[ミンツ]
おいおい、子供が何を言っているんだ▼
俺とお前では親子ほども歳が違うんだぜ▼
見ろ、黒騎士団の連中も笑ってる▼
冗談もほどほどにしてくれよな▼

[レニー]
ミンツ……▼

[シルヴァ]
ミンツ、連れて行ってあげなさい▼
栄光ある黒騎士団の副長が
そんな無責任なことでどうするのです!▼

[ミンツ]
無責任たって……▼
俺は何もしちゃいねえのに……▼

まあ、いいや▼
レニー、俺と一緒に来い▼
死んだ親代わりに俺が面倒を見てやらあ▼
ただし色恋沙汰はごめんだぜ▼
俺は大人の女にしか興味はねえんだ▼

[レニー]
うん!▼
今はそれでもいい▼
ありがとう、ミンツ!▼

(画面暗転)

[ハガル](左)
ちぇ……▼アニキの口車に乗せられて
頑張ってはみたけれど
俺の出る幕はなかったじゃねえか▼
俺って……▼影薄いのか?▼

(画面暗転)

[シルヴァ]
サン、何をグズグズしているの▼
あなたも騎士団の一員になったのなら
規律は守りなさい!▼

[サン](左)
あっ……▼
はい、お母様!▼

[フラウ](右)
サンのお母様って怖いよねえ……▼
マーテル姉様といい勝負だわ▼

[サン]
ううん、ちがうのフラウ▼
お母様は本当はとても優しい方なの▼

でも、アーレス王子が亡くなられて
黒騎士団を預かるようになってから▼
その責任の重さに、自分の感情を
抑えていらっしゃるのよ▼

私にはわかる▼
だって、私たち母娘なんだもの▼

[フラウ]
ふーん……▼
サンは偉いね▼
あたしも見習わなくっちゃ▼

[サン]
フラウがどうして?▼

[フラウ]
あたし、お姉さまたちに甘えていた▼
サンを見ていると、同い年なのに
私のほうが子供に思えてしまうもの▼

[サン]
ううん、そんなことない▼
フラウは素敵よ▼
私よりずっとしっかりしてるし
行動的だもの▼

私が今日まで生きてこられたのは
フラウと一緒だったから……▼
私、フラウと巡りあえてよかった▼
あなたのことは一生忘れない▼

お別れするのは辛いけど
カナンから、あなたの幸せを祈っているわ▼
元気でね、フラウ……▼

[フラウ]
な、何よ、急に……▼
私だってサンのことは絶対に忘れない▼
私たち、ずっといい友達でいましょう▼
ね、約束よ、サン▼

[サン]
うん……▼約束……▼
私たちはずっと相棒よね!▼

(画面暗転)

[ラフィン](右)
リュナン公子、俺はバージェ王国に戻る▼
シャロンたちと共に
祖国の復興を成し遂げるつもりだ▼

ヴィルジェのマーロン伯には
俺が感謝していたと伝えてくれ▼

[リュナン](左)
わかった▼
マーロン伯も君が祖国に戻れる日を
待ち望んでおられた▼
きっと喜んでくださるだろう……▼

[シャロン](右)
リュナン様
いろいろとお世話になりました▼
私の夢が叶えられたのも
すべて公子のおかげです▼

[リュナン]
シャロン
戦争のため失われた五年間を
これから二人で取り戻すといい▼

ラフィンは僕にとっても大切な友人だ▼
君たちの幸せを祈っている▼

[シャロン]
はい、感謝いたします▼
リュナン様▼

(画面暗転)

[エステル](右)
兄上……▼

[ラフィン](左)
エステル、すまない▼
お前には……▼

[エステル]
ううん、もういいの▼
私のことは気にしないで……▼
今までのことも謝ります▼
ごめんなさい、ラフィンお兄様……▼

(走り去る音)

[ラフィン]
エステル……▼

[シャロン](左)
……▼

(画面暗転)

[ビルフォード](左)
シャロンお嬢様▼
願いが叶って
よろしゅうございましたな▼

これからはラフィン殿が
お嬢様を守ってくれましょう▼
私も肩の荷が下りたというものです▼

[シャロン](右)
ありがとう、ビル▼
私が今日まで生きてこれたのは
みんなあなたのおかげね▼
本当に感謝しています……▼

(画面暗転)

[セネト](右)
メル、マルジュ▼
君たちとはもっとゆっくり
話しがしたかったな▼

シルフィーゼ叔母上にも
一度はお会いしたいし
カナンが落ち着いたらマルス神殿に行くよ▼

[ネイファ](右)
メル様、叔母上はどんな方なのですか?▼
私たちのお母様に
似ていらっしゃるのでしょうか?▼

[メル](左)
それはどうでしょうか▼
私たちもセレーヌ伯母様には
お目にかかったことがないのです▼

[ネイファ]
そうなのですか……▼
でも、きっと似ていらっしゃいますよね▼
ああ、早くお会いしたい……▼

[メル]
そうなれば母もきっと喜びます▼
カナンが落ち着いたらすぐにでも
来てくださいね▼

[セネト]
メルもいつか、マルジュや
叔母上と一緒にカナンに来て欲しい▼
風の神官家を継げる者は
もう君たちしかいないのだから……▼

[メル]
ええ……▼
いつかはそうなるでしょうね……▼
だけど私もマルジュも今はまだ……▼

[セネト]
……じゃあメル、マルジュ
僕たちは行く▼
皆が待っているから▼

[ネイファ]
さようなら、メル様、マルジュ様……▼

[マルジュ](左)
ああ、▼セネト、ネイファ▼
いつの日にかまた会おう……▼

[メル]
さようなら……▼
あなたたちもお元気で……▼

(画面暗転)

[カティナ](左)
セネト、皆にはもう挨拶はすんだの?▼

[セネト]
うん、▼皆と別れるのは辛いけど
いつかまた会えると信じている▼

テムジン、カティナ
待たせて悪かった▼
行こう、カナンの国へ▼

[カティナ]
いえ、私たちもここでお別れです▼
カナンへはあなたたちだけで行きなさい▼

[ネイファ]
えっ!?▼
どうしてなの!▼
お母様は一緒に来てくださらないの?▼

[カティナ]
ネイファ、私を母と呼ぶのは止めなさい▼

[ネイファ]
あっ……▼
はい……▼
ごめんなさい、カティナ▼

[カティナ]
セネト、ネイファ、よくお聞きなさい▼
あなたたちにはカナンに光を
取り戻すという大きな仕事が待っています▼

これからはレシエ公女や
シルヴァ、セオドラ両将軍を初めとする
臣下の方たちの力を借りて
カナンの統一を果たさなければなりません▼
余所者の私たちはいない方がよいのです▼

[セネト]
だけどカティナ……▼

[テムジン](左)
セネト、この戦争が招いた悲劇を
お前もいやと言うほど見てきただろう▼
人の上に立つ者は己を捨てなければならぬ▼
それができぬというのなら
お前はいずれ災いの元となるであろう▼

どうだセネト、▼お前は己を捨てて
万民のために働けるのか?▼
もし自信がないと言うのなら
将来への禍根を断つため
今ここで、わしが命を奪ってやろう▼

[セネト]
テムジン……▼
わかりました▼
私は私心を捨てて人々のために尽くすと
誓います▼

[テムジン]
ならばよし▼
もう二度と、甘えた事は言うな▼
わかったか!▼

[セネト]
はい、申し訳ありません▼

[カティナ]
ふふっ……▼
お父様は最後まで厳しかったわね▼
でもあなたたちを愛するがゆえのことだから
誤解はしないでね▼

ネイファも、もう泣かないで……▼
あなたたちは私の大切な宝物……▼
この15年間、我が子と思って
一緒に過ごしてきたのだもの……▼
できることならずっと……▼
一緒にいたかった……▼

セネト……▼ネイファ……▼
元気でね……▼
私はいつまでも、あなたたちを
見守っていますから……▼

[テムジン]
カティナ、もういいだろう▼
行くぞ!▼

[カティナ]
は、はい……▼
お父様……▼

[セネト]
カティナ……▼

[ネイファ]
お母様……▼

(画面暗転)

[ティーエ](左)
セネト……▼

[セネト]
ティーエ……▼
君ともお別れだな……▼
本当に不思議な巡り合わせだ▼
まさかこんなことになるとは
思いもしなかった……▼

[ティーエ]
ええ……▼
本当に、運命の悪戯としか思えないわ……▼

[セネト]
ティーエ、最後に一言だけ
言っておきたいことがある▼
実は……▼

[リチャード](左)
ティーエ、ここにいたのか▼
何をしているんだ▼
皆が待ちくたびれているぞ!▼

[ティーエ]
え、ええ……▼
ごめんなさい、リチャード▼
すぐに行きます▼
……▼

セネト、ごめんなさい▼
私……▼もう行かないと……▼

[セネト]
そうだな……▼
レダには君の帰りを待つ
多くの人々がいる……▼

もう……▼
幼い頃の僕たちじゃないんだ……▼

[ティーエ]
ええ……▼
さようなら、セネト……▼
あなたの幸せを祈っています……▼

(画面暗転、ワールドマップに)

(ホームズ、リーヴェ王宮に移動)

■エンディング(リーヴェ王宮)

(フォーカス、リーヴェ王宮)

(背景、リーヴェ城内、玉座前)

[タトゥス公爵](左)
おお、戻ってきたか▼
リュナン殿、ご苦労であったな▼

[リュナン](右)
タトゥス公爵……▼

[タトゥス公爵]
ついては貴公にも
聞いてもらいたい事がある▼

リーヴェ王族、貴族の会議により
メーヴェ王女は
我が妃となることに決まった▼
むろん貴公にも異存はあるまいな▼

[リュナン]
!……▼

[タトゥス公爵]
早速だが婚礼の準備は整っておる▼
貴公らにも列席を許すゆえ
広間に参集されよ▼

(画面暗転)

(背景、大広間)

[タトゥス公爵]
伝統あるリーヴェ王国の貴族諸君▼
ここにめでたく王家再興は果たされた▼

私はメーヴェ王女を妃として
本日正式にリーヴェ国王となった▼
私はリーヴェ七百年の伝統にのっとり
諸君らの権利を守ると約束しよう▼

(歓声)

こちらが国母リーヴェの末裔にして
女神ユトナの血を受け継ぐ
メーヴェ王女である▼

我が妃としてはいささか幼くもあるが
聖王家の血筋を絶やさぬためには
私もまだまだ励まねばならぬ▼

その責任はまことに大きいと
言わねばならぬな▼
はっはっは……▼

(歓声)

[エンテ](左)(シスター姿ではなく、王女の正装)
……▼

[リュナン]
……▼

[タトゥス公爵]
……では、メーヴェ王女からも
皆に挨拶をしていただこうか……▼

[エンテ]
私は……▼

[リュナン]
タトゥス公爵!▼
あなたに王女は渡さない!▼

[タトゥス公爵]
な、何を言っておるのだ!……▼
貴公は諸侯会議の決定を
無視するというのか▼

法律を犯す者は、謀反人として
処罰される事になるが
それでも貴公は……▼

[オイゲン](右)
タトゥス公爵▼
共に戦ってきたリーヴェの兵士は
皆リュナン様に忠誠を誓っておるのだ▼
いったい誰が公子を処罰すると言うのか!▼

[ロファール](右)
ウエルト王国は国を挙げて
リュナン公子を支持する▼

タトゥス公爵▼
我が配下のウエルト兵数千が
城下に駐留している事をお忘れあるな……▼

[レオンハート](右)
我がサリアの諸侯、兵士も
皆リュナン公子を支持している▼
リーヴェ王となれるものは
リュナン殿以外には考えられぬ▼

タトゥス公爵▼
我らを敵にして勝てる自信はおありかな▼

[リチャード](右)
ふっ……▼愚物はどこにでもいるものだな▼
我がレダ王国にとっては
タトゥスのような男がリーヴェ王に
なる方が都合がいいのだが……▼

[ティーエ](右)
リチャード!▼

[リチャード]
そう怒るな▼

リュナンには借りがある▼
もし、やつに弓引くものがあらば
俺がレダの全軍を率いて始末してやる▼
まあ、その必要もあるまいが……▼

[ホームズ](右)
当たり前だろ▼
リュナンには俺がついているんだ▼
お前なんぞの世話にはならねえよ▼

タトゥス公爵▼
たとえ百万の軍勢を集めて来ても
リュナンには指一本触れさせねえぜ▼

何だったら今すぐ
あんたの首を落としてやろうか?▼

[タトゥス公爵]
うぐぐぐ……▼
貴公らは私を脅迫するつもりか……▼

[リュナン]
タトゥス公爵▼
あなたたちリーヴェの貴族は
我が王国に寄生する害虫だ▼

僕はこのリーヴェラントを
かつての理想の王国に作り変えたいと
思っている▼

私に協力してくれるなら、能力に応じて
仕事も与えるが、地位に甘えて
快楽をむさぼる者には容赦しない▼
武力を用いてでも排除するつもりだ!▼

[タトゥス公爵]
わ……▼わかった……▼
貴公に忠誠を誓う……▼
王女のことも諦めよう……▼

[リュナン]
エンテ……▼
君と二人で王国を作り変えたいんだ▼
僕を受け入れてくれるだろうか……▼

[エンテ]
幼い頃の夢……▼
ずっと……▼
想い続けていました……▼

リュナン様が……▼好きです▼
今までも……▼これからも……▼
あなただけを……▼
信じて生きて行きます……▼

(画面暗転)

[リシュエル](左)
メーヴェ、よかったな▼
君の笑顔を見るのは久しぶりだ▼

[エンテ](右)
リシュエル……▼

[リシュエル]
そんな顔をするな▼
メーヴェは私より先に公子と出会い
公子を好きになった▼

私は君と出会うのが遅すぎた▼
ただそれだけのことだ……▼

[エンテ]
ごめんなさい……▼
リシュエル……▼

[リシュエル]
私はサリアの火の神殿に行かねばならない▼
だがもしメーヴェに困った事があれば
いつでも戻ってくる▼
だから何も心配するな▼

メーヴェは私の妹だ▼
初めて出会ったあの幼い日から
メーヴェは私の大切な妹なんだ……▼

[エンテ]
はい……▼
いつまでもあなたを信じています▼

[メリエル](右)
リシュエル兄様……▼

[リシュエル]
メリエル、お前もいずれは水の神殿の
神官長となる身だ▼
これからはメーヴェのよき相談相手として
彼女を支えるんだぞ、▼いいな▼

[メリエル]
うん……▼
でも時々はサリアに行ってもいいでしょ▼
お兄様と会えないのは寂しいもの……▼

[リシュエル]
お前はまだ子供だな……▼
いいさ、寂しくなったらいつでも来い▼
だけど、その時はメーヴェも誘うんだぞ▼

[メリエル]
もう……▼
リシュエル兄様ったら……▼

(画面暗転)

[リシュエル]
バド、どうしたんだ▼
そんなところに隠れていないで
こっちへ来いよ▼

[バド](右)
リシュエルぅ……▼
おいら、こんなところは苦手だよ……▼

[リシュエル]
そのうちに慣れるさ▼
バド……▼
いや、パトリシア……▼
君には一人の女の子として
幸せになって欲しい▼
この宮廷で多くのことを学び
素敵な女性になって欲しいんだ……▼

[バド]
リシュエル……▼
もしおいらが素敵な女性になったら……▼

[リシュエル]
うん?……▼

[バド]
ううん……▼何でもない……▼

(画面暗転)

(背景、王宮の外)

[ホームズ](左)
ふーっ、やたらと暑苦しかったな▼
こんなところは俺には似合わねえ▼

[オイゲン](右)
ホームズももう少し大人にならねば
立派な領主になれぬぞ▼

[ホームズ]
ふん、大きなお世話だぜ▼
じゃあ、じいさん、俺たちは行くぜ▼
リュナンにはあんたから
よろしく言っといてくれ▼

もし困ったことがあったら
いつでも助けに来てやる▼
だから何も心配せずに
エンテと幸せになりなってな……▼

[リュナン](右)
待てよ、ホームズ▼
僕を置いて行くつもりなのか▼

[ホームズ]
なんだよリュナン▼
お前、王宮に残るんじゃないのか?▼
エンテを一人にしておいて大丈夫なのかよ▼

[オイゲン]
王女にはわしがついておる▼
何も心配はいらぬわ▼

[ホームズ]
じゃあオイゲンだけが王宮に残るって訳か▼

[オイゲン]
むろんわしの部下たちも一緒だ▼

アーキス、クライス▼
お前たちはわしと王宮に残り
メーヴェ王女を守るのだ▼
よいな!▼

[リュナン]
アーキス、クライス
僕もできるだけ早く戻ってくる▼
君たちには悪いのだけど……▼

[クライス](左)
リュナン様、ご心配はいりません▼
王女は私が命に代えても
必ずお守りいたします▼

[アーキス](左)
あの……▼
すみません、オイゲン隊長▼
俺、ちょっと用があるんです……▼

[オイゲン]
な、何だと!?▼
貴様、それでも……▼

[クライス]
オイゲン隊長▼
私がアーキスの分まで働きますので
彼にはしばらく
休暇を与えてやってください▼
どうかお願いいたします▼

[オイゲン]
むう……▼
クライスがそこまで言うのなら
やむをえぬな……▼

アーキス、今度ばかりは許してやるが
もう二度と勝手なマネは許さぬぞ▼
お前にはラゼリアの騎士としての
自覚が足りぬ▼
そんなことでは……▼

[アーキス]
へいへい、わかりましたよ▼
もう、隊長の説教は長いんだから
まいっちまう……▼

[オイゲン]
なんだとっ!▼

[クライス]
アーキス
ふざけるのもいい加減にしろ!▼
お前にはオイゲン隊長のお気持ちが
わからないのか!▼

[アーキス]
すまん……▼
俺はクライスに甘えているのかも
しれないな……▼
この休暇が終わったら
俺も心を入れ替えて働く……▼
オイゲン隊長、申し訳ありません……▼

[オイゲン]
うむ……▼

[エンテ](左)
リュナン様……▼

[リュナン]
エンテ▼
リーザ様にお礼を申し上げたら
すぐに戻ってくる▼
だから……▼

[エンテ]
はい、▼リュナン様のお帰りを
このリーヴェでお待ちしています……▼

[マルジュ]
リュナン公子
エンテのことは心配いらないよ▼
公子が帰るまで僕がエンテを守る▼
彼女は僕にとっても大切な人なんだ▼

[エンテ]
マルジュ!?……▼

[マルジュ]
しかたがないだろ……▼
僕にはそれくらいしか
できないのだから……▼

[ホームズ]
……リュナン▼
名残は惜しいだろうけど
ぼちぼち出かけようぜ▼
グズグズしていたら日が暮れちまう▼

[リュナン]
そうだな……▼
じゃあオイゲン、僕たちは行く▼
後のことは頼んだぞ▼

[オイゲン]
はっ、承知いたしました▼
王女は我々が責任をもって
お預かりいたします!▼

(画面暗転、ワールドマップに)

(リュナン、ラゼリアに移動)

■エンディング(ラゼリア)

(フォーカス、ラゼリア)

(背景、街の入り口)

[ホームズ](右)
リュナン、ラゼリアに着いたが
長老には挨拶をしてゆくのか?▼

[リュナン](右)
いや、先を急ごう▼
街の者たちにはオイゲンが
話をしてくれるだろう▼

[ホームズ]
そうだな▼

シゲンたちはどうするんだ▼
アルカナ砂漠は通れるって話だぜ▼

[シゲン](左)
俺は一度イル村に戻るぜ▼
お前の顔も見飽きたからな▼

※シゲンとジュリアが結ばれる条件を満たしている場合

{

[ジュリア](左)
ホームズ、シゲンが戻るなら私も…▼

[ホームズ](右)
ジュリア、お前、なんか最近変じゃねえか▼
なんだか急に女らしくなったっつーか▼
調子が狂っちゃうんだよな…▼

[ジュリア](左)
そうかしら…▼
自分ではわからないけど…▼
シゲン、あたし変わった?▼

[シゲン](左)
どうだかな…▼
俺は今のお前がいいと思うが…▼

[ホームズ](右)
お前ら…▼
それはまずいんじゃねえか▼
俺が許しても世間が承知しねえだろ▼

[ジュリア](左)
いいじゃない▼
私たち、血は繋がっていないんだから▼

[ホームズ]
ほー、大胆な発言だな▼
シゲン、いいのかよ▼
こんなことを言わせておいて▼

[シゲン](左)
ふっ…▼
他人のお前にはわかるまい…▼

[ホームズ](右)
げっ…▼

}

[ヨーダ](左)
わしもイル村に戻らねばならぬ▼
ホームズ、いろいろと世話になったな▼

[ホームズ]
いや、世話になったのは俺のほうだ▼
さすがは伝説の剣士ヨーダだ▼
俺の親父もあんたくらい強けりゃ
負傷することもなかったろうよ▼

[ヨーダ]
ヴァルスの腕はわしをはるかにしのぐ▼
お前は息子のくせに
それすら分からないのか?▼

[ホームズ]
げっ……▼
ホントかよ!?▼

[ヨーダ]
ふっ……▼
父親の大きさも見えぬとは愚か者よ▼
それではまだ当分
ヴァルスの代わりはつとまらぬな……▼

[ホームズ]
ちぇ、大きなお世話だぜ……▼

[シゲン]
シエラ、お前も一緒に来い▼
イルはゾーア人の村だ▼
皆も歓迎すると思うぜ▼

[シエラ](右)
ええ……▼ありがとう……▼
シゲン……▼

※ガロが誰とも結ばれない場合

{

[ガロ](左)
じゃ若、俺もひとまず
グラナダに帰りますぜ▼

[ホームズ](右)
ああ、戻ったら親父によ
ろしく言っといてくれ。▼

[ガロ](左)
へい…▼

}

※ジュリアとガロが結ばれる条件を満たしている場合

{

[シゲン]
ジュリア、お前はどうするんだ▼
俺たちと一緒に戻るのか?▼

[ジュリア](右)
ええ、他に行くあてもないし
私もイル村に帰るわ▼

(一度ジュリアが消えてまた現れる:他では暗転で表現されていたと思う部分)

[ジュリア]
ねえ、ガロ▼
あなたも一緒に来てくれるでしょ▼

[ガロ](左)
俺が?……▼

[ジュリア]
……私ね、子供の頃から
ずっと見つづけていた夢があるの▼

私を助けてくれた人を見つけて
一緒にイルの村で暮らす……▼
それが私の夢なの……▼

ガロ……▼
私の夢を叶えてくれるでしょ?▼

[ガロ]
あー……▼
うー……▼

[ホームズ]
ああ、いいぜ▼
うんとうまいモンを食わしてくれりゃ
お前で我慢してやらぁ……▼
と、こう言ってるぜ▼

[ガロ]
わ、若っ!……▼

(武器を振り回す音)

[ホームズ]
お、おいっ▼
鋼の斧を振り回すんじゃねえ!▼
当たったら危ねえだろうがっ▼

[シゲン]
ふっ……▼
まあ、いいだろう……▼
ガロならジュリアを任せられる……▼

}

[リベカ](左)
あなたたち、アルカナ砂漠に行くの?▼

[シゲン](右)
ああ、そうだ▼
リベカも一緒に行くか?▼

[リベカ]
ええ、お願いします▼

[ホームズ]
だけどお前
アルカナの娘というのは本当なのか?▼
俺は伝説の街だと思っていたが……▼

[リベカ]
その話はいずれしてあげる▼
だけど今はだめ……▼
あなたたちにはまだ
理解できないと思うから……▼

[ホームズ]
ふーん……▼
まあいいや
今の俺たちには関係ねえからな……▼

おっ、そうだ▼
大切なことを忘れていたぜ▼
シゲン、アトロムもグラナダに
連れて行ってやってくれ▼

[アトロム](左)
僕がグラナダに?▼
どうしてなんだ、ホームズ▼

[ホームズ]
それは行けばわかるって▼
なぁ、シゲン▼

[シゲン](左)
ふっ……▼なるほどな▼
親父さんと領主の仕事を、二つとも
アトロムに押し付けようって腹か▼
なかなか見上げた根性だぜ▼

[ホームズ]
まあいいじゃねえか▼
アトロムだって喜ぶに違いねえ▼

[シゲン]
前に言ってたことと違ってねえか?▼

[ホームズ]
シスターレネ▼
しばらくアトロムを貸して欲しいんだが
いいだろう?▼

[レネ](左)
ええ、私はかまいませんが▼
アトロムの気持ちはどうなの?▼

[アトロム]
何だかよくわからないけど
とにかくグラナダに行ってみるよ▼

[リーリエ](右)
アトロム、あたしも行くっ▼

[アトロム]
リーリエはブラードに帰れ!▼

[リーリエ]
あー、そんなことを言うの……▼
だったら……▼

[アトロム]
だったら何なんだ?▼
?……▼
な、何を……▼
バ、バカっ……▼
やめろっ、リーリエ!▼

[リーリエ](踊り子の服に着替える)
あたしはこれ着て
オークスのおじさんところに行くもん▼

[アトロム]
リ、リーリエ……▼
まだそんなモノを持っていたのか!▼

[リーリエ]
だってこれ、大スターのドレスでしょ▼
あたしの大切な宝物……▼

[アトロム]
だ、だめだ!▼
そんな格好で……▼
オークスなんかには絶対に行かせないぞ!▼

[リーリエ]
だってアトロムは
一人で行っちゃうんでしょ▼
あたしだってスターになりたいのにぃ……▼
ぐすん……▼

[アトロム]
泣くなっ▼

わかった……▼一緒に来いよ▼
僕もリーリエの歌が聞きたいから……▼

[リーリエ]
うん、いいよ▼
アトロムのためならいつでも唄ってあげる▼
らーらーらー▼

[ホームズ]
ふぅー
疲れる奴らだぜ……▼

[ナルサス](左)
ぢゃ……▼俺もぼちぼち……▼

[ホームズ]
おい、ナルサス▼

[ナルサス]
ぎくっ……▼

[ホームズ]
バタバタしててお前の事を
すっかり忘れていたぜ▼
何かお前に話があったような
気がするんだが、うーん……▼
思い出せねえなぁ……▼

[ナルサス]
そ、そうすかぁ▼
いいじゃないすか▼
どうせ大した事じゃないんでしょ▼

それより若▼
その甲冑、すごく似合ってますよ▼
まさに伝説の英雄っつーか▼
カーリュオンの再来っつーか▼
いやー、惚れ惚れしますねェ▼

[ホームズ]
そうか?▼
うーん……▼
まあ、俺も最初は嫌だったんだが
なれると結構いいんだよな▼

昨日もよ、酒場の女どもが寄るわ触るわで
うるさいのなんのって……▼

うん?……▼
ナルサスのヤツ、どこに行ったんだ?……▼

(画面暗転)

(背景、家の中)

[アーキス](右)
じいさん、いるのか▼
俺だ、アーキスだ▼

[じいさん](左)
アーキス?▼
お前、何をしに戻ってきたのじゃ?▼
まさか騎士団を
脱走してきたのではあるまいな▼

[アーキス]
ちゃんと許可はもらってきたよ▼
こいつを送ってきただけだ▼

俺は当分の間リーヴェ王宮勤めだ▼
またじいさんのところでリィナを
預かってくれ▼

[じいさん]
それはかまわぬがリィナはよいのか?▼

[リィナ](右)
はい、アーキス様が戻られるまで
ラゼリアでお待ちいたします▼
おじいさま、お世話になりますが
よろしくお願いいたします▼

[じいさん]
ほほう、リィナはしばらく見ぬうちに
ずいぶんと大人びたの▼
ふぉふぉふぉ……▼
アーキスもなかなかやるものじゃて▼

[アーキス]
お、おい▼
何を一人で早合点してんだよ▼
俺たちはまだ……▼

[じいさん]
よしよし、リィナは我が家の嫁として
わしが責任を持って預かってやる▼
お前はさっさと仕事をしてこい▼
当分帰ってこなくてもよいぞ▼

[リィナ](左)
アーキス様……▼
行ってらっしゃいませ……▼

[アーキス]
ちぇ……▼
何なんだよ、これは……▼

(画面暗転)

(背景、街の入り口)

[ホームズ]
ふー、やれやれ▼
リュナン、うるさい連中も消えちまったことだし
そろそろ出発するか▼

[リュナン]
ああ、だいぶ寂しくなってきたが
ウエルトまでの道のりはまだまだ遠い▼
頑張って先を急ごう▼

(画面暗転、ワールドマップへ)

(ホームズ、ゼムセリアに移動)

Thanks!!

間違いを指摘してくださった、真留守さん


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