ファイアーエムブレム 烈火の剣・マスターバイブル 最終更新日:2003/06/18

会話集/29章外伝 戦支度



■オープニング

(背景 城内)

[エリウッド](左端)
・・・ファーガスさんから
返事が来た。▼
港町バドンヘ行けば▼
【魔の島】まで
送ってくれるそうだ。▼

[リン](左)
じゃあ、すぐに
行きましょう!▼

(マーカスが右端に現れる)

[マーカス](右端)
おそれながら、
【魔の島】での戦いに向け▼
充分な仕度を整えてから
旅立たれるのがよろしいかと。▼

(マーカスが消える)

[ヘクトル](右)
だったら、バドンよりも
ここの城下町で仕入れようぜ。▼
軍資金は、城の宝物庫から
いくらでも出せばいい・・・▼

(右端にオズインが現れる)

[オズイン](右端)
ごほん ごほん▼

[ヘクトル]
・・・いや、やっぱり
金額は決めて・・・▼

3万ぐらいがいいか・・・な?▼

[オズイン]
・・・妥当なところですな。▼

[ヘクトル]
じゃあ、行くか!
案内するぜ。▼

(背景 マップ)

[マーカス](右端)
さすがはオスティアの
城下町ですな。▼
店も品ぞろえも
申し分ありませんぞ。▼

(左端にヘクトル、左にリン、右にエリウッドが現れる)

[ヘクトル](左端)
先祖代々、▼
勤倹尚武(きんけんしょうぶ)を
目指してきたからな。▼
貴族も領民も、無駄(むだ)な
贅沢(ぜいたく)をせず▼
精神と体を堕落(だらく)させるな!
っつーのが、▼
始祖ローランの時代から受け継がれる
オスティアの基本理念だ。▼

[マーカス]
・・・ふむ、現オスティア候が
初めて参加された▼
リキア諸侯同盟会議・・・▼
その席上で、ウーゼル様は
貴族制社会について▼
痛烈な意見を述べられたと
聞いております。▼
・・・なるほど、オスティアには▼
そのような理念が
根付いておりましたか。▼

[ヘクトル]
そうだ。しかし、この考え方は▼
今の生活を是とする
貴族たちの生活を脅かす。▼
だから兄上を敵視する輩も多い。▼
・・・俺は早く一人前になって
兄上の片腕となり助けたい。▼
斧の腕一つとっても、
まだまだだけどな・・・▼

[リン](左)
・・・・・・▼

[エリウッド](右)
・・・・・・▼

[ヘクトル]
・・・っと、こんなこと
話してる場合じゃなかったな。▼
さっさと動かねーと! 行くぞ!▼

(ヘクトル、消える)

[マーカス](右端)
はっ、では私も。▼

(マーカス、消える)

※ヘクトル⇔リンの支援がAではない場合

[リン]
・・・・・・びっくり。▼

[エリウッド]
どうしたんだ? リンディス。▼

[リン]
ヘクトル、普段はあんな態度なのに
真面目に将来を考えてたのね。▼

[エリウッド]
・・・ヘクトルは、昔から
しっかりした考えの持ち主だ。▼

僕は彼がうらやましかった。▼
自分の立場や行く先に
迷いを見せない強さが・・・▼

※エリウッド⇔リンの支援がAではない場合

[リン]
・・・そうね。▼
私もちょっとだけ
うらやましい。▼

[エリウッド]
どの部分が?▼

[リン]
これからのことに
迷いがないところ・・・かな。▼

私、おじいさまの▼
お体のことがあるから
このリキアに残っている。▼
そのことに、迷いはないの。
むしろ嬉しいくらい。▼
もう1人ぼっちだと
思ってた私に▼
まだ、肉親がいてくれた・・・
絶対に失いたくないわ。▼

[エリウッド]
・・・そうだな。▼
僕も、母を失うことは
考えたくもない・・・▼
生きて戻れたなら▼
母上のお側で・・・
なんだってするつもりだ。▼

[リン]
・・・・・・家族は
何よりも大切なもの。▼
・・・でも、私の心は
今も草原にある・・・▼
どこまでも続く草の海・・・▼
・・・その匂いを思いだすだけで
いてもたってもいられなくなる。▼

[エリウッド]
・・・リンディス。▼

[ヘクトル](左画面外)
おーい! なにやってんだ?
先に行くぞ、二人とも!!▼

[リン]
・・・さ、それよりも
今は目の前の脅威よ。▼
ネルガルを倒さなくては
大事な物すべてを失ってしまう。▼
・・・行きましょ。▼

(リン、消える)

[エリウッド]
・・・大事な物・・・か。▼

※エリウッド⇔リンの支援がAの場合:改行未確認

[リン]
・・・エリウッドだって充分、強いじゃない。

[エリウッド]
え・・・?

[リン]
だって、この数ヶ月でいろんなことが起きたわ。
・・・特にエリウッド
あなたにとっては、とても・・・
とても辛いことばかり・・・・・・

[エリウッド]
・・・・・・

[リン]
・・・だけど、あなたは逃げ出さずここにいる。
戦う度に迷い、傷つきながらも
・・・顔を上げて進んでいる。
私は・・・ そんなあなたの強さが好き。
あなたの優しさが好きよ。

[エリウッド]
! リンディス・・・!

[ヘクトル](画面外)
おーい!なにやってんだ?
先に行くぞ、二人とも!!

[リン]
さ、さぁ
もう行きましょ。

(リン 消える)

[エリウッド]
あ、リンディス・・・

(ヘクトルが現れる)

[ヘクトル]
エリウッド!
おまえなにぐずぐず・・・
? 具合でも悪いのか?
顔、赤くなってるぜ。

※ヘクトル⇔リンの支援がAの場合

[エリウッド]
・・・リンディス
僕たちも行こう。▼

[リン]
ええ・・・▼

※ヘクトル編の場合

(背景 街)

[オズイン](右)
ヘクトル様・・・
夕べのことですが・・・▼

[ヘクトル](左)
そのことなら、もういい。▼
今さらどう騒いでも
兄上は生き返らねぇ・・・▼
ならば、せめて▼
エリウッドたちに
気取られねえよう▼
普通どおりでいるだけだ。▼

[オズイン]
・・・はっ。▼

[ヘクトル]
だけどオズイン▼
俺は・・・今、
おまえが許せねぇ。▼

[オズイン]
・・・・・・▼

[ヘクトル]
おまえだけじゃねぇ、
兄上も・・・だ。▼
どうして・・・どうして
俺にだけ・・・隠してたんだ?▼
俺は・・・そんなに
信用できねえのか?▼

[オズイン]
・・・ヘクトル様、▼
私のことはいくらでも
憎み、嘲ってくださればいい。▼
ですが・・・▼
どうかウーゼル様のお心を
疑うような真似だけは▼
・・・しないでいただきたい。▼

[ヘクトル]
・・・・・・▼

[オズイン]
私が・・・▼
ウーゼル様より受けた
最期の命は・・・▼
自分の死を、決して
ヘクトル様には告げぬことでした・・・▼

[ヘクトル]
だから、どうして・・・!▼

[オズイン]
ウーゼル様からの
お手紙には、こうありました・・・▼

「あれは己の感情に
正直なやつだ・・・▼
世界か兄かと問えば
迷わず・・・わしを選ぶだろう。▼
普段、憎まれ口をたたいていても
たった2人きりの兄弟なのだ。▼
愛情を疑ったことはない。▼

だがしかし、▼
友か兄かと問えば
どうなると思う?▼
どちらを選んでも
どちらかを見捨てたと・・・▼
自分を責めるようになる・・・▼
・・・そんな決断を
させるわけにはいかん。」▼

[ヘクトル]
・・・・・・▼

[オズイン]
・・・ウーゼル様は、心より
あなたを気遣っていました。▼
あなたと・・・父を亡くされた
エリウッド様のことを。▼
・・・・・・そのことだけは
どうか・・・お心に。▼

[ヘクトル]
・・・・・・・・・▼

(進撃準備画面へ)

■オープニング2

[兵士](左)
ヘクトル様、オズイン様!▼
ご命令どおり、城の宝物庫より
3万ゴールド用立てて参りました!▼
お受け取りください!▼

※バアトルを出撃させた場合

[バアトル](右)
おお、あれに見えるは
闘技場ではないか!▼
あれぞまさに、
真の男の戦場というもの!▼
さあマーク!
共に思う存分戦うぞ!!▼

※ヘクトル編でバアトルが出撃し、ウォーリアLV5以上の場合

(闘技場にカアラが現れる)

[カアラ](右)
ここも・・・
手がかりなしか。▼
いったいどこに
行ってしまわれたのか。▼

はぁ・・・兄者・・・▼

(カアラが一歩上に移動)

■会話(バアトル→カアラ)

※ヘクトル編でバアトルが出撃し、ウォーリアLV5以上の場合

[バアトル](右)
むっ! 貴様は!▼

[カアラ](左)
?▼

[バアトル]
ここで会ったが百年目!▼
西方三島での屈辱、
今こそ晴らさん!▼
さあ、このおれと
勝負するがいい!▼

[カアラ]
・・・ああ、
思い出したぞ。▼
いきなり街中で
仕合を挑んできたあげく、▼
私の初太刀で
沈んだあの男か。▼

[バアトル]
このバアトルを
昔のバアトルと侮るな!▼
西方の仇は
このオスティアで討つ!▼
さあ、胸を借りるつもりで
どーんとかかってくるがいい!▼

[カアラ]
ふむ・・・▼
私は元来
戦いは好まぬが・・・▼
挑まれた仕合なら
是非もない。▼
良かろう。▼

※装備可能武器を持っていない場合

[カアラ](左)
どうした?
早く構えるがいい。▼

[バアトル](右)
おう!▼

む・・・?▼
なんと!
武器が無いではないか!?▼

[カアラ]
得物も持たずに
戦おうというのか?▼
やれやれ・・・
あきれた男よ。▼

[バアトル]
ま、待て!
しばし待つのだ!▼

[カアラ]
私は行く。急ぐのでな。▼

(カアラが左に走り去る)

(戦闘へ)

※1ターン攻撃に耐えた場合

[カアラ](左)
ほう・・・▼
多少なりと、
腕を上げたようだな。▼

[バアトル](右)
なんの!
勝負はまだまだこれからよ!▼
さあ、ゆくぞ!▼

[カアラ]
お前、どこで
そこまでの修練を積んだ?▼

[バアトル]
わが雇い主、エリウッド様の
護衛をしておったのだ!▼
あふれんばかりの強敵どもを
ちぎっては投げ、ちぎっては投げた!▼

[カアラ]
ほう・・・面白いな。▼
ならば私も、
お前の旅に加わろう。▼

[バアトル]
何!?▼

[カアラ]
兄者は強者のもとに現れる・・・▼
お前の主人とやらの旅、
よほど危険な道中のようだ。▼
ならば、好都合というもの。▼

[バアトル]
よくわからんぞ!
勝負はどうなったのだ?▼

[カアラ]
ひとまず預けておく。▼
心配するな。逃げはせん。▼
私はお前を気に入った。
ここで斬り捨てるには惜しい男よ。▼
いずれ、ふさわしい形で
決着をつけるとしよう。▼

[バアトル]
むう、よかろう!
承知した!▼
貴様を
我が宿敵と認めたぞ!▼

※カアラを撃破した場合

[カアラ](右)
未熟・・・▼
これでは到底、
兄者には届かぬな・・・▼

(画面からカアラが消える)

[バアトル](右)
なんと!
おれは勝ったのか!?▼
ううむ、たった一撃で
あの強敵を打ち倒すとは・・・▼
我ながら恐るべき力!
恐るべき肉体!▼
これであの剣士とは一勝一敗!
次こそ真の決着をつけん!▼

■会話(ヘクトル⇔マシュー)

※ヘクトル編の場合

[ヘクトル](右)
・・・なんだよ?▼
用があるなら、さっさと
出てきたらどうだ?▼

(マシューが左に現れる)

[マシュー](左)
はは バレバレでしたか。▼
・・・えーっと、その▼
あ! 若さま!!
今日はいい天気ですねぇ?▼

[ヘクトル]
・・・俺には今にも
雨が降りそうに見えるがな。▼

[マシュー]
あ、あれ?
そうでしたっけ??▼

[ヘクトル]
・・・へんな
気の使いかたすんな。▼
大丈夫だ、
心配しなくていい。▼

[マシュー]
そ、そうすか?
なら問題ないすけど!▼

[ヘクトル]
・・・おまえも
知ってたのか?▼
兄上のこと・・・▼

[マシュー]
・・・・・・はい。▼
黙ってて・・・
・・・すいませんでした。▼

[ヘクトル]
・・・気ぃ使わせたな。▼
悪かった。
色々あんのによ。▼

[マシュー]
謝んないでくださいよ!▼
・・・泣けてくるじゃ
ないですか・・・・・・!!▼
前侯爵に続いて・・・▼
・・・あんな、いい人が
どうして・・・って・・・・・・▼

[ヘクトル]
・・・我が兄ながら
すげえ男だったよな?▼
俺なんかじゃ
とても跡が務まるかどうか・・・▼

[マシュー]
おれ、なんでもします!
若さまと・・・オスティアのために▼
レイラの分も・・・
・・・・・・だから▼

[ヘクトル]
じゃあ、なんとしても
この戦いで生き残らないとな。▼
俺たち2人とも・・・
オスティアを・・・守るために!▼

[マシュー]
・・・はい!
必ず戻ってきましょう!!▼

■会話(ヘクトル⇔セーラ)

※ヘクトル編の場合

[セーラ](左)
へーくーとーるー、さま!▼

[ヘクトル](右)
・・・ん? ああ
セーラか、どうした。▼

[セーラ]
やだ! どっか
具合でも悪いんですか!?▼

[ヘクトル]
ああ?▼

[セーラ]
だって! こんなに
近づいても怒んないなんて!▼
はっ! 雨が降りそうなのは
このせいだったのね!?▼

[ヘクトル]
・・・俺、いつも
そんな邪険にしてるか?▼

[セーラ]
してますよー。▼
イヤそ〜な顔して
しっしっ、って!▼

[ヘクトル]
そっか、
そりゃ悪かったな。▼

[セーラ]
い〜や〜ぁ〜〜〜っ!!▼
大雨が降るわっ!▼
嵐になるわっ!▼
早く逃げないとっ!!!▼

[ヘクトル]
あのな・・・▼

[セーラ]
あ、でも
逃げてる場合じゃなかったわ!▼
ヘクトル様に、あれだけは
確認しとかないと!!▼

[ヘクトル]
なんだ?▼

[セーラ]
ウーゼル様って
いつ戻られるんですか?▼

[ヘクトル]
!▼

[セーラ]
せっかくご褒美
もらおうと思ってたのにぃ、▼
お出かけ中だなんて
ひどすぎますよ。▼
エトルリアなら
私も行きたかったのに!▼
もう、すっごく
がっかりー!!!▼

[ヘクトル]
・・・おまえも
何も聞いてないくちか。▼

[セーラ]
へ? なんのことですか?▼

[ヘクトル]
いや、
なんでもねぇ。▼

[セーラ]
???
なーんかヘンなの。▼

あ、それよりヘクトル様!
今ってお買い物タイムですよね。▼
ちょうど私にピッタリの
髪飾りを見つけたんですけどぉ・・・▼

[ヘクトル]
買ってやろうか?▼

[セーラ]
へ? いいんですか??▼

[ヘクトル]
欲しいんだろ?▼

[セーラ]
い、い、い・・・▼

[ヘクトル]
い?▼

[セーラ]
い〜や〜ぁ〜〜〜っっ!!!▼
大地震がくるわ!!▼
天変地異が起きるわっ!▼
助けて! エリミーヌ様ぁっ!!▼

(セーラ、消える)

[ヘクトル]
・・・・・・おい。
そりゃねーだろう・・・▼

■会話(リン⇔ヘクトル)

※リン⇔ヘクトル 支援A時

(BGM−81「戦いの中のひととき」)

[リン](画面外)
ヘクトル! ちょっと待って!▼

[ヘクトル](左)
ん? なんだ?▼

(リンが右から現れる)

[リン](右)
・・・ごめんなさい。▼

[ヘクトル]
は?▼

[リン]
・・・はじめて会った時、▼
私、あなたの戦い方を
責めたでしょ?▼
・・・・・・それを謝りたくて・・・▼

[ヘクトル]
ああ、あれな。
気にしてねぇけど?▼
・・・なんだって今さら▼

[リン]
・・・私、ヘクトルのこと
周囲を見ない人だと思ってた。▼
ずっといっしょにいても、
やっぱり、粗雑で気の回らない▼
わがままな男だとしか思えなくて・・・▼

[ヘクトル]
・・・おいおい▼
本人目の前にして
そこまで言うか?▼

[リン]
・・・昔の私がそうだったの。▼
自分の力を過信して、
1人でつっぱしって・・・▼
それで周りに迷惑ばかり
かけてた・・・▼
・・・だからヘクトルも
きっとそうなんだって・・・・・・▼
だから、昔の自分を
見ているような気がして▼
時々・・・ ヘクトルに
ひどい態度をとってた・・・▼

[ヘクトル]
ああ、確かに。
時々おまえ、やけにつっかかるよな。▼

※エリウッド編の場合

[リン]
・・・でも、さっきの話を聞いて
違うんだって・・・わかった。▼
・・・だから、ごめんなさい。▼

※ヘクトル編の場合

[リン]
・・・でも、海賊船の上で・・・とか▼
さっきの話を聞いて・・・
違うんだって・・・わかった。▼
・・・だから、ごめんなさい。▼

[ヘクトル]
・・・・・・前にも
いっぺん謝ってもらったし、▼
俺の態度が悪いのは
嘘じゃねーし・・・▼

いいじゃねーか
もう、どーでも。▼

[リン]
「どーでも?」
どうでもよくないわ!▼
私の気が済まないの。▼

・・・一発殴って!
そしたら、すっきりするかも!! ▼

[ヘクトル]
はぁ?▼

[リン]
さぁ! 避けないから
思いっきり殴って!!▼

[ヘクトル]
・・・おまえな。
はぁっ▼

(ヘクトル消える)

[リン]
? ・・・
・・・ヘクトル?▼
どうしたのよ!
怖気づいたの!?▼

(ヘクトル現れる)

[ヘクトル]
・・・勘弁してくれよ。
女を殴れるもんか。▼

[リン]
大丈夫よ!▼
私のこと、
女だと思わなくていい。▼

[ヘクトル]
・・・まして、ほれてる女を
殴れるわけねぇだろ。▼

[リン]
さぁ! 早く・・・
・・・・・・って え?▼

[ヘクトル]
ほら、つまんねーこと
言ってねぇで▼
行くぞ!▼

[リン]
・・・今、なんて
言ったの!?▼

待ってよ!
ヘクトル!!▼

■民家(右下)

(背景 民家)

[村人](左)
資産ってのは、所持金以外に
持っている武器や道具も関係するんだよ。▼
資産を増やしたきゃ、宝箱は
まめに調べた方がいいみたいだねぇ。▼

■5ターン経過 調達終了

(背景 街並み)

[エリウッド](左)
・・・こんなものだろうな。
さぁ、港町バドンに急ごう。▼
そして【魔の島】へ!!▼

※ヘクトル編の場合

(右にヘクトルが現れる)

[ヘクトル](右)
エリウッド! 悪い
俺、城にちょっと忘れ物だ。▼
すぐに追いつくから
先に出ててくれ。▼

[エリウッド]
わかった。▼

(城内マップになり、ヘクトルが玉座前に移動する)

[ヘクトル](右)
主人がいねえと・・・
やけにちっぽけに見えるな。▼

・・・・・・▼
死ぬ間際まで、俺なんかのこと
心配しやがって・・・▼
ったく・・・昔っから
そうだったよな、兄上は・・・▼
頼んでもいねえのに・・・
いつも俺のこと気にかけて・・・▼
父親みたいに・・・
全部わかってるような顔して・・・▼

俺を・・・
ガキ扱いすんなって・・・▼
言っただろ・・・兄上・・・
・・・・・・▼

・・・俺、戻ってくるからな。▼
ネルガルを倒して
この世界を脅かす元を断ったら。▼
戻ってきて・・・・・・
この玉座に座る。▼
兄上より・・・だいぶ
頼りないだろうが・・・▼
それでも、みんなと▼
一緒に・・・ オスティアと
リキアが平和で差別のねえ▼
住みやすい場所になるよう・・・▼
・・・やってみるから・・・▼

見ててくれよ、兄上!▼

(竜の門マップ表示)

(背景 神殿)

[リムステラ](右)
・・・おかえりでしたか
我が主よ。▼

[ネルガル](左)
リムステラか、
これを見てみろ。▼

[リムステラ]
あの姉弟の竜石ですね?
これが何か?▼

[ネルガル]
・・・今から
これに【エーギル】を注ぎ込む。▼

(マップのネルガルから光が放たれ竜の門へ吸い込まれる)

[リムステラ]
これは・・・▼

[ネルガル]
あの竜の娘・・・
ニニアンの【エーギル】だ。▼
すばらしい・・・▼
まったくもって
すばらしい・・・・・・▼
これで、私は▼
いつでも【竜】を
呼び出すことができるのだ。▼

[リムステラ]
・・・すぐに儀式を
始められますか?▼

[ネルガル]
いや、アトスに受けた傷から
幾分かの【エーギル】が流れだした。▼
・・・充分な数を呼び寄せるには
もっと【エーギル】を得なくてはいかん。▼
・・・【竜】が相手なのだ
呼び出す時には万全でなくては。▼
逆にやられては、なんにもならんからな。▼

[リムステラ]
・・・恐れながら、▼
【黒い牙】の者どもの
【エーギル】は、使い尽くしました。▼
次は、どこから調達いたしましょう?▼

[ネルガル]
くくく こちらから出向かずとも、
材料は向こうからやってくる。▼

[リムステラ]
・・・なるほど、
エリウッドたちですね。▼

[ネルガル]
その通りだ。▼
やつらを倒し、
そのエーギルを奪って▼
【竜】を呼び出すぞ。▼
くくくくくく
はーっははははははは!!!!▼

Thanks!!

データを投稿してくださった、salefさん、かずきさん、トークンさん、いちいさん、フェレの使用人さん、間違いを指摘してくださった、ぽろろっかさん


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