(マップ上にオスティア表示、BGM−04「更なる試練の道」)
オスティア郊外の山中にある洞窟。▼
そこに、封印を解かれた神将器は眠っている。▼
(マップ上、オスティアの上にエリウッド表示)
だが、それを手にするには
試練を乗り越えねばならない。▼
神将器へ至る、
一本の長く険しい道のり・・・▼
(右にエリウッド表示)
エリウッドはわずかな手勢のみで
この道を乗り越えねばならない。▼
彼の真の力が
試されようとしていた。▼
「28章 勇者ローラン」
(マップ、竜の門の前にニニアンとネルガル)
(背景・竜の門、BGM−59「災いを招く者〜ネルガルのテーマ」)
[ネルガル](右)
さあ、ニニアンよ。▼
今度こそ、
門を開いてもらおう。▼
[ニニアン](左)
・・・・・・▼
[ネルガル]
あくまでも抵抗するか。▼
私についてきたのは
やつらの死を先延ばしにする・・・▼
そのためだけだったというのだな?▼
[ニニアン]
・・・・・・▼
(ネルガル、笑う)
[ネルガル]
・・・くくく・・・▼
おまえが望もうが
望むまいが同じことだ。▼
私は、竜を呼び出し
より強大な【エーギル】を得る。▼
そして、私は
より強大な存在となる・・・▼
それが私の望みだ。▼
ニニアン、お前は
そのための道具となるのだ。▼
(ネルガルの表情戻る)
[ニニアン]
・・・いやです。▼
わたしは・・・
いやです。▼
(ネルガル、笑う)
[ネルガル]
いやだと?
面白いことを言う。▼
私は、お前の同意など
求めていない。▼
弱者のお前は、
強者である私に屈するしかない。▼
(ニニアン一歩下がり、ネルガル表情戻る)
[ニニアン]
いや・・・▼
(ネルガル、笑う)
[ネルガル]
エリウッドの父親を
いけにえに使ったときと同じだ。▼
十分な【エーギル】さえあれば、
お前の意思などいらん。▼
(一瞬会話ウインドウ消える)
さあ、ニニアンよ
門を開け!▼
[ニニアン]
いや・・・イヤ・・・
イヤ・・・▼
(一瞬会話ウインドウ消える)
イヤーーーーーーッ!▼
(BGM消え、画面が真っ白に)
(背景・一枚絵、ネルガルが竜を見上げている)
[ネルガル]
これは・・・▼
本来の姿を・・・
解き放ったか・・・▼
(背景・一枚絵、前の絵から竜の影が消え、ネルガルが笑う)
[ネルガル]
フン 逃げて
どこへ行こうというのだ?▼
人になりきれぬ獣が、
なぜ人にすがりたがる?▼
みにくいお前の姿を見たら、
エリウッドは何と言うだろうな?▼
ニニアン
人ではないおまえに▼
帰る場所など、
どこにもありはしないのだ!▼
(マップ上、洞窟にフォーカス)
(背景・洞窟、BGMなし、溶岩の音)
(右上に「封印されし溶岩洞窟」と表示)
[エリウッド](右)
・・・リキアに
こんな場所があったなんて。▼
(エリウッドの右にリン表示)
[リン]
すごい熱気・・・
息苦しいほどだわ。▼
(リン消え、同じ場所にヘクトル表示)
[ヘクトル]
下見てみろよ。
すごい溶岩だぜ。▼
げっ、通路のそこかしこで
火柱があがってんじゃねーか!▼
(ヘクトル消え、左にアトス表示)
[アトス]
この洞窟の奥には
はるか昔・・・▼
リキアが1つの国としてあった頃、
祭壇が作られた。▼
[エリウッド]
こんなところに?▼
[アトス]
・・・邪まな心を持つ者から
守るべき物があるからな。▼
[エリウッド]
それが、デュランダルですか?▼
[アトス]
そうだ。▼
かつて、我らが使った武器は
とてつもない力を持っていた。▼
あの竜どもを、なぎはらうほどの
恐ろしい力・・・▼
今残っている物には
昔ほどの威力はないが、▼
それでも、悪用されぬよう
それぞれが守ってきたのだ。▼
ここには、ローランの死後
誰も足を踏み入れていないはずだ。▼
この洞窟は、今なお
彼の気で満ちている。▼
ここに巣食うのは、剣を守る
かつての兵士たち・・・▼
・・・おまえの試練だ、エリウッド。▼
わずかな仲間の助けを借り
一人で祭壇を目指すのだ。▼
デュランダルを手にするに
ふさわしい力を見せるがいい!▼
※ヘクトルが出撃している場合のみ
(マップ上、ヘクトルにフォーカス)
[ヘクトル](右、こちら側向き)
なあ、マーク。▼
お前も知ってるとおり
エリウッドはあの性格だからな。▼
皆に迷惑をかけまいとして・・・
一人で重荷を背負いこんじまう。▼
俺たちで、
あいつを支えてやらねえとな。▼
行こうぜ、マーク!▼
[ゲオルク](左)
・・・ワレコソハ
ローランサマノ・・・▼
イチノセンシ・・・ゲオルク・・・▼
・・・フウインヲ・・・オカセシモノ
コノテニヨリ・・・サバク・・・▼
[ゲオルク](左)
・・・フウイン・・・
・・・・・・マモリキルコト▼
・・・カナワ・・・ズ・・・
ム・・・ネン・・・・・・▼
※ロードで倒した場合
[ゲオルク](左)
・・・・・・?▼
・・・ナンダ・・・オマエ・・・
・・・ナツカシイ・・・?▼
・・・オマエハ
ナニモノ・・・ダ?▼
・・・ローランサマト・・・
・・・オナジ・・・▼
(マップ上、アトスがエリウッドの近くにワープしてくる)
(エリウッドにフォーカス)
(背景・フィールドマップ、BGMなし、溶岩の音)
[エリウッド](左)
・・・ずっと、
守っていてくれたんだな。▼
すまない・・・▼
(マップ上、アトスがエリウッドに接近)
[アトス](エリウッドの左)
彼らの魂もこれで
眠ることができるんじゃ。▼
・・・これでやっとな・・・▼
[エリウッド]
・・・ええ。▼
[アトス]
さあ、なつかしき対面といこう。
エリウッド、下がりなさい。▼
(マップ上、エリウッドが右へ移動。アトスが祭壇の前に移動)
(背景・祭壇、BGM−54「八神将」)
[アトス](左)
・・・我が古き友、▼
小さき勇者
ローランよ。▼
(画面が小さくフラッシュ)
[アトス]
ローラン・・・▼
目覚めて、我の呼びかけに答えよ。▼
(画面フラッシュ)
(右にローラン表示)
[ローラン](背景が黒いウインドウで話す)
・・・友よ・・・▼
賢き者、全てを見る者
アトス・・・▼
[アトス]
久しいな、ローランよ。▼
[ローラン]
長い時が過ぎたように思う。
また、会えるとは・・・▼
【竜】たちとの戦い・・・
なつかしき仲間たち・・・▼
すべては、記憶のかなたに・・・▼
[アトス]
千年に近い年月だ・・・
だが、今また▼
【竜】の力を狙う者が、
世界をおびやかしている。▼
[ローラン]
・・・【竜】の力を
だと・・・?▼
[アトス]
ローランよ。▼
この子は
そなたの血をひく者だ。▼
どうか、その力を
貸してやってほしい。▼
[ローラン]
我は・・・ この世界に
うつし身をもたぬ。▼
だが・・・ そうか
これを、持ってゆくがよい。▼
この剣に、この地に残る
わが精神のすべてを宿らせよう。▼
[アトス]
・・・そんなことをすれば
この世界から▼
【おまえ】という存在の、全てが
消えてしまうことになるぞ?▼
[ローラン]
よいのだ。▼
わが子らの力となるならば
これ以上のことはない。▼
・・・後のことは
頼んだぞ、友よ・・・▼
[アトス]
うむ・・・▼
(画面フラッシュ、ローラン消える)
(マップ上、アトス左がへ移動)
(背景・フィールドマップ)
[エリウッド](右)
アトス様
今の方は・・・▼
[アトス](左)
おまえにも
姿は見えたか。▼
あれが、おまえたちの祖先
勇者ローランだ。▼
[エリウッド]
あの人が、ローラン・・・▼
(アトス、エリウッド消える)
(祭壇から光の粒が立ちのぼる)
[エリウッド](右)
!!▼
祭壇の上に
剣が・・・!▼
(左にアトス表示)
[アトス]
とりなさい
おまえの剣だ。▼
(マップ上、エリウッドが祭壇の前に移動)
(光の粒がエリウッドに収束する)
(背景・祭壇)
[エリウッド](右)
・・・不思議な剣だ。▼
(左にアトス表示)
[アトス]
デュランダル・・・
【烈火の剣】とも呼ばれておる。▼
(これ以降は全て強制スクロール)
(マップ上、洞窟からエリウッドとアトスが出てくる)
(エリウッドにフォーカス)
(背景・平地、BGMなし、鳥の鳴き声)
[ヘクトル](左)
へぇ、これが神将器か。
[リン](右)
【烈火の剣】デュランダル。
・・・不思議ね、
はじめて見るはずなのに
なんだか、なつかしい・・・
[エリウッド](リンの左)
・・・これでネルガルとも戦える。
さあ、【竜の門】へ・・・
(一瞬会話ウインドウ閉じる)
!?
(画面がフラッシュ)
剣が・・・光を・・・
みんな気をつけろ
何か来る・・・!
(BGM−64「驚愕の事実I」)
(背景・一枚絵、巨大な竜に相対するエリウッドとヘクトル)
[エリウッド](右)
なっ・・・!?
(エリウッドの右にリン表示)
[リン]
あれは・・・竜!
(左にヘクトル表示)
[ヘクトル]
ばかな!?
なんでこんな所に・・・!
[エリウッド]
みんな、下がれ!
(画面ブラックアウト、閃光が走る)
(一枚絵、竜を斬るエリウッド)
(マップ上、竜が倒れる)
(背景・平地)
[ヘクトル](左)
大丈夫か!
エリウッド
[エリウッド](右)
ああ・・・
身体が勝手に動いた。
まるで、この剣に
導かれるみたいに・・・
(ヘクトル消え、同じ場所にアトス表示)
[アトス]
【烈火の剣】は
竜を滅ぼすためのもの・・・
その力をもってすれば、
不可能なことではない。
しかし、この氷竜・・・
まさか・・・
[エリウッド]
どうかなさったのですか?
アトスさま。
[アトス]
いや・・・
(BGM消える、エリウッドの上に黒いウインドウ)
[ネルガル](顔は表示されず)
それは、
私が答えてやろう。
(マップ上、ネルガルがワープしてくる)
(背景・平地、BGM−59「災いを招く者〜ネルガルのテーマ」)
[エリウッド](左)
貴様っ!
ネルガルっ!
(ネルガル一歩前へ)
[ネルガル](右)
ニニアンは
使いものにならん。
だから、かわりを
もらいに来た。
(マップ上、ニルスがネルガルの右にワープ)
(一同、少し下に移動)
(背景・平地、目がうつろのニルスがネルガルの右に表示)
[エリウッド](左)
ニルスっ!
[ネルガル](右)
ムダだ。当分、
目を覚ますことはない。
このニルスに、
ニニアンの代わりを果たしてもらう。
(ニルス消える)
[エリウッド]
貴様っ!
ニニアンに何をした!?
[ネルガル]
私ではない。
お前がしたことだよ、
エリウッド。
[エリウッド]
何・・・?
[ネルガル]
エリウッド、お前は
疑問に思ったことはないか?
竜の門を開くために、なぜ
この姉弟が必要なのか・・・?
なぜ、ニニアンとニルスで
なければならないのか・・・?
[エリウッド]
・・・・・・
[ネルガル]
答えは簡単だ。
竜の門は、人間が
開くことはできないのだよ。
門を開く資格を持つのは、
人にあらざる者・・・
すなわち、竜のみだ。
[エリウッド]
・・・な・・・?
[ネルガル]
哀れだな、
ニニアンという娘は。
私の甘言にのせられ
【門】を通ってこちらに・・・
もとに戻ることもできず、
私に協力することも拒み
逃げさまよったあげく・・・
愛するものの手にかかって
死ぬことになるとは、な。
[エリウッド]
何を・・・
言っている・・・?
[ネルガル]
察しが悪いのか?
それとも認めたくないのか?
いいだろう。
教えてやるぞ、エリウッド。
そこにいる一匹の氷竜が・・・
お前がその手で倒した獣が・・・
(BGM−65「驚愕の事実II」)
※エリウッドとニニアンの支援がAの場合
[ネルガル]
それがニニアンだ。
お前を愛していた娘だ。
お前が守ると約束した娘だ。
※エリウッドとニニアンの支援がAでない場合
[ネルガル]
それが、ニニアンだ。
お前を慕っていた娘だ。
竜の姿に戻り、
人の記憶を失いながら・・・
それでも、お前のことを一心に思いつづけ、
ここまでたどりつき・・・
そして、お前の手にかかって
死にゆく娘だ。
(ネルガル笑う)
[エリウッド]
・・・あ・・・
(ネルガルの表情戻る)
[ネルガル]
ほら、見るがいい。
最後の力をふりしぼって
もう一度だけ、
人の姿に戻ろうとしているぞ。
今なら別れの言葉でも
かけてやれるのではないか?
もっとも、
もう助からんがな。
(エリウッド怒りの表情になり、一歩前へ)
[エリウッド]
ネルガルッ!!
貴様ぁっ!!
[ネルガル]
私ではない。
お前だよ、エリウッド
お前が死なせたのだ。
お前がな・・・
(ネルガル消える)
[エリウッド]
う・・・ああああっ!
(エリウッドの左にヘクトル表示)
[ヘクトル]
落ち着けっ!
しっかりしろエリウッド!
(エリウッド、悲しみの表情に)
[エリウッド]
僕は・・・!
僕は・・・・・・!
(BGM消える)
(マップ上、竜がニニアンの姿に)
(背景・平地)
※エリウッドとニニアンの支援がAの場合
(BGM−79「絶たれた命」)
[ニニアン](右画面外)
エリ・・・
ウッドさま・・・
[エリウッド](左)
・・・ニニアン!?
(マップ上、ロード3人がニニアンのそばへ)
[ニニアン](右、目を閉じている)
・・・ぁ・・・
(左エリウッド)
[エリウッド]
ニニアン! ニニアン!
(ニニアン目を開ける)
[ニニアン]
エリウッド・・・さま
[エリウッド]
ニニアン・・・
お願いだ・・・
死なないでくれ・・・
僕は・・・
僕はなんてことを・・・
[ニニアン]
良かった・・・
[エリウッド]
え・・・?
[ニニアン]
エリウッドさまが無事で・・・
良かった・・・
(ニニアン目を閉じる)
[エリウッド]
ニニアン・・・
[二ニアン]
・・・エリウッドさ・・・ま
どうか・・・ど・・・うか・・・
この・・・大地を・・・
まもっ・・・て・・・
・・・・・・・・・・・・
(ニニアン消える)
[エリウッド]
ニニ・・・アン
ニニアン?
うそだ・・・
返事をしてくれ・・・
・・・まだ言ってないことがあるんだ・・・
君に・・・どうして・・・
(背景・一枚絵、横たわるニニアンを抱きかかえるエリウッド)
[エリウッド]
ニニアンーーーーっ!!!!
※エリウッドとニニアンの支援がAでない場合
(BGM−78「REMINISCENCE」)
[ニニアン](右画面外)
エリ・・・
ウッドさま・・・
[エリウッド](左)
・・・ニニアン!?
(マップ上、ロード3人がニニアンのそばへ)
(背景・平地)
[ニニアン](右、目を閉じている)
・・・ぁ・・・
(左に、悲しみの表情のエリウッド表示)
[エリウッド]
ニニアン! ニニアン!
(ニニアン目を開ける)
[ニニアン]
エリウッド・・・さま
[エリウッド]
ニニアン・・・
死なないでくれ・・・
僕は・・・
僕はなんてことを・・・
[ニニアン]
良かった・・・
[エリウッド]
え・・・?
[ニニアン]
エリウッドさまが無事で・・・
良かった・・・
(ニニアン消える)
(全ての音が消える)
[エリウッド]
・・・ニニ・・・アン
ニニアン?
(台詞の音が戻る)
うそだ・・・
返事をしてくれ・・・
(背景・一枚絵、横たわるニニアンを抱きかかえるエリウッド)
[エリウッド]
ニニアンーーーーっ!!!!
(背景・一枚絵、前の絵にネルガルが登場。BGM−64「驚愕の事実I」)
[ネルガル]
さあ、これまでだ。
【竜】の影におびえながら、
この世の終わりを待つがいい!
[アトス]
そうはさせんぞ、
くらうがいい! 我が極意!!
(マップ上、アトスがネルガルのそばに移動)
(アトスとネルガルの戦闘、BGM−33「八神将の恵みあれI」)
(戦闘後、アトスが一歩左へ移動)
(背景・平地)
[ネルガル](右)
【業火の理】
フォルブレイズ・・・か。
さすがだな、
大賢者アトスよ。
しかし・・・ しかし
(ネルガル笑う)
もはや我が敵ではない。
見ろ! たとえ神将器であっても
私に傷一つを負わせるのが
やっとではないか!
ハハ・・・ ハハハハ
ハハハハハハハハ
[アトス](左)
・・・くぅ
[ネルガル]
惨めだな、アトスよ!
だが、過去の偉人に敬意を表し
ここは一度、ひくとしよう。
それに、500年前・・・一度は
同じ道を目指した友人としても・・・な。
ハハハハハハハハ
(マップ上、ネルガルがワープで離脱。BGM消える)
(マップ上、リンとヘクトルがアトスに近寄る)
(マップ上、ヘクトルにフォーカス)
(背景・平地)
[ヘクトル](左)
どうすんだよ・・・神将器でも
倒せねぇじゃねえか。
(ヘクトル消える)
[ニルス](左画面外)
・・・う・・・ ・・・
(右にリンとヘクトル表示、左に目がうつろなニルス表示)
[リン]
ニルス!
目が覚めたのね!
大丈夫?
(BGM−80「悲嘆」)
[ニルス](目に光が戻る)
・・・ニニアン!
・・・・・・ニニアン
・・・ニニアンは!?
どこ?
(リンとヘクトル、悲しみの表情に)
[リン]
・・・・・・
[ヘクトル]
・・・・・・・・・
(リンとヘクトル消え、右に悲しみの表情のエリウッド表示)
[エリウッド]
・・・ニル・・ス
・・・・・・・・・すま・・・ない・・・
[ニルス]
・・・うっ
(背景・一枚絵、ニニアンを抱きしめるエリウッドと悲嘆にくれる3人)
[ニルス]
うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
データを投稿してくださった、つくもさん、いちいさん、フェレの使用人さん、信さん