ファイアーエムブレム 烈火の剣・マスターバイブル 最終更新日:2003/07/21

会話集/24章 届かぬ手、届かぬ心



■ワールドマップ

(背景、エレブ大陸、マップにエリウッド、右にデズモンド、左にヘレーネ)

ベルン王室の権力と愛憎の宮廷劇。▼

(デズモンドが右に、ヘレーネが左に消える)

(エリウッドが右に出現し、マップのエリウッドは左へ移動)

はからずも、エリウッドたちは
その争いに巻き込まれることになった。▼
求めるのは、
ベルンの至宝【ファイアーエムブレム】。▼

(エリウッド消える)

宝は、ベルン王宮の
宝物殿から盗まれたという。▼
手がかりを求め、
エリウッド達は王宮へ向かった。▼

(「24章 届かぬ手、届かぬ心」)

■オープニング1

(背景、フィールドマップ、音楽無し、風の吹く音)

[ヘクトル](左)
やっと到着か。▼
よくこんな山間に、
王宮を作ったもんだぜ。▼

(右にエリウッドが出現)

[エリウッド](右)
ベルンは、この大陸で
飛竜が生息する唯一の国だ。▼
ドラゴンナイトを擁(よう)していれば、▼
これほど守りに適した城も
そうはないだろうな。▼

(エリウッドの左側にリンが出現)

[リン](右、エリウッドの左側)
そうね。あの山道を、▼
普通の軍隊で攻め上がるのは、
至難の業だわ。▼

[ヘクトル]
狭い道で上から攻撃されたら、▼
どんなに優秀な部隊でも
ひとたまりもないってな。▼
ヘッ 絶対に攻め込まれない
自信があんだろうな。▼
城の外の警備なんざ、
ほとんど置いてないぜ。▼

[エリウッド]
この恵まれた環境なら、城内の
警備にさえ気をつければいい。▼

武力大国ベルン、か・・・
敵にまわしたくないな。▼

[リン]
でも、そんなすごい城の宝物庫から
王妃の言う【宝】は盗まれた・・・▼
・・・国王がそれを手引きした
っていうのは、本当かも。▼
ここから物を盗みだせるなんて
考えられないもの。▼

[エリウッド]
そうだな。▼
そんなことをする理由は
わからないけれど・・・▼
【ファイアーエムブレム】を探すために
なにか手がかりが必要だ。▼

[リン]
ね、このまま城に
忍びこんでみない?▼

[ヘクトル]
お! 賛成!!
わかってんじゃねぇか!▼

[エリウッド]
・・・絶対に、
捕まるわけにはいかない。▼

無理だと思ったら
すぐに退こう。いいね?▼

[ヘクトル]
おう!▼

[リン]
もちろん!▼

(エリウッド達が城に入る)

(背景、中庭、音楽無し、風の吹く音と鳥の鳴き声)

[リン](右)
ここは・・・
中庭かしら?▼

(リンの右側にエリウッドが出現)

[エリウッド](右、リンの右側)
! 誰かこっちへ
向ってくる!▼

(左にヘクトルが出現)

[ヘクトル](左)
こっちだ!
この茂みに隠れようぜ!!▼

(暗転)

(背景、中庭茂み)

(左側から女の子が出現)

[女の子](左)
おにいちゃま!
ゼフィールおにいちゃま!▼

[ゼフィール](右)
やあ、ギネヴィア。
元気になったんだね?▼

[ギネヴィア]
うん! 私、元気よ。▼
でも、おにいちゃまが
毎日会いに来てくださったら▼
もっと、もーっと
元気になれるわ!▼

[ゼフィール]
毎日・・・は無理だけど
なうべく来るようにするよ。▼
かわいい妹のためにね。▼

(ギネヴィアが小さく上下)

[ギネヴィア]
わあい!▼

[??](左、ギネヴィアの左側から台詞のみ)
ギネヴィア!▼
ギネヴィア!!
どこにおるのだ!?▼

(暗転)

(背景、中庭、音楽が鳴る)

[ギネヴィア](右)
あ、おとうさま!
おかえりなさい。▼

(デズモンド、少し右へ)

[デズモンド](左)
おお、ここにおったのか。▼
ただいま。
いい子にしていたか?▼
さあ、父にキスをしておくれ。
おまえは、なんて可愛いのだろう。▼

(ギネヴィアが一度消え、デズモンドの左側に移動、デズモンド少し左へ)

[ゼフィール](右)
父上、お久しぶりでございます。▼

[デズモンド]
・・・ゼフィールか。▼

ふん、母親と同じ
嫌味を言いおるわ。▼

(ゼフィール、少し左へ)

[ゼフィール]
え!? いえ
私は・・・▼

[デズモンド]
まあいい。この城に
なんの用があって来たのだ?▼

(ゼフィール、少し左へ)

[ゼフィール]
あ、はい。
マードック。▼

(ゼフィールの右側にマードックが出現)

[マードック](右、ゼフィールの右側)
はっ。▼

[ゼフィール]
先ほどまで、森で狩りを
しておりましたところ、▼
・・・これを見つけたので
ギネヴィアにと思いまして。▼

(ギネヴィアが小さく上下)

[ギネヴィア](左、デズモンドの右側)
きゃあっ! 仔ギツネね!?
かわいい! すごくかわいい!!▼
これをギネヴィアにくださるの?
ほんとうに?▼

[ゼフィール]
気に入ったかい?▼

(ギネヴィアが小さく上下)

[ギネヴィア]
うん! ありがとう!
おにいちゃま、大好きっ!▼

[デズモンド]
・・・ギネヴィア
少し向こうで遊んでいなさい。▼

[ギネヴィア]
はーい!▼

さ、いきましょうね。
仔ギツネちゃん。▼

(ギネヴィアが消える)

[デズモンド]
・・・城には来るなと
行っておるだろう。▼ 

[ゼフィール]
は、はい・・・
申し訳ありませんでした。▼
ギネヴィアが病気になったと
聞いたもので・・・ 心配で。▼

(デズモンドが小さく上下)

[デズモンド]
ふん、妹が病死するかどうか
確かめにきただけであろう?▼

[ゼフィール]
父上・・・!?▼

[マードック]
恐れながら陛下、
それは・・・▼

[デズモンド]
黙らぬかマードック!▼
貴様が仕えるべきベルン国王は
このわしじゃぞ!▼

[マードック]
・・・・・・▼

[ゼフィール]
いいんだ、マードック・・・▼

(マードックが消える)

父上、私はギネヴィアの死など
望んだことは・・・▼

[デズモンド]
おまえたち母子は、▼
わしから王位を奪うことしか
考えておらぬ。▼
目障りだ。早く離宮へ戻れ!▼

(ゼフィール、少し右へ、目を閉じる)

[ゼフィール]
・・・わかりました。(目を開ける)
失礼いたします・・・父上。▼

(ゼフィールが消え、暗転)


†「城には来るなと『行って』おるだろう」『言って』の間違いかと思いますが…

■オープニング2

(背景、中庭)

[デズモンド](左)
・・・どんなに踏みつけても
立ち上がってきおる。▼

あやつを目にするたび
イライラさせられるのは、なぜだ?▼
血を分けた息子だというのにな・・・▼

[??](右、画面外から台詞のみ、音楽が消える)
クックックッ
・・・それは嫉妬(しっと)ですわ。▼

(デズモンド、少し左へ)

[デズモンド]
!? 誰だっ!▼

(右にソーニャが出現、曲が鳴る)

[ソーニャ](右)
ソーニャでございます。▼

[デズモンド]
そなたか・・・▼

それで? 【エムブレム】は
無事であろうな?▼

(ソーニャ、少し左へ)

[ソーニャ]
はい。手はずどおり、▼
私どもがお預かりしております。▼

[デズモンド]
・・・まさかとは思うが▼
王妃の手の者が
取り返しに行かぬともかぎらん。▼
それは大丈夫か?▼

[ソーニャ]
ぬかりございません・・・▼
我が【黒い牙】のアジトにて
守りを固めておりますゆえ・・・▼

[デズモンド]
10日後の日暮れまで隠しとおし
その後、我が手に戻せ。▼

[ソーニャ]
かしこまりました。▼

[デズモンド]
ところで、
もう一つの依頼の方は・・・▼

[ソーニャ]
【四牙】の一人に命じます。
万が一にも失敗はありえませんわ。▼

ただ、あの王子の警護をしている
マードックという将軍・・・▼
若いながら、かなりの腕との評判・・・
ともに始末しても構いませんこと?▼

[デズモンド]
・・・あやつめは、▼
末席ながら【三竜将】を
名乗るほどの実力。▼
失うことは、ベルンにおいて
大きな損失となる。▼

・・・何かの理由をつけ、
ゼフィールから遠ざけておく。▼
それでよいな?▼

[ソーニャ]
はい、ではそのように・・・▼
!
・・・・・・▼

[デズモンド]
? どうした?▼

[ソーニャ]
・・・何者かの気配が。▼

(デズモンドが小さく上下)

[デズモンド]
なに!?▼

[ギネヴィア](右、画面外から台詞のみ、音楽の音量が下がる)
おとうさまー! おにいちゃまー!
どこにいらっしゃるのー?▼

[デズモンド]
心配いらん、
娘だ。▼

[ソーニャ]
・・・なるほど。
・・・成功のあかつきには▼
【黒い牙】おひきたての件、
どうかお忘れなきよう。▼

[デズモンド]
わかっておる。
早く消えろ。▼

[ソーニャ]
では。▼

(ソーニャが消え、右側からギネヴィアが登場、音楽がが変わる)

[ギネヴィア]
おにいちゃま!
あのね、この子ね・・・▼
あれ? おにいちゃまは?▼

[デズモンド]
用ができたとかで
もう帰りおった。▼

(ギネヴィア、小さく上下)

[ギネヴィア]
えーっ、いやよ!
いやいや! もっと遊ぶのよ!▼

(デズモンド、少し右へ)

[デズモンド]
ギネヴィア
わしが遊んでやろう、な?▼

(ギネヴィア、少し右へ)

[ギネヴィア]
いやっ! おとうさまより
おにいちゃまがいい!▼

私、おにいちゃまに
お願いしてくる。▼

(一度ウィンドウが閉じる)

[ギネヴィア]
この子、もってて!▼

(ギネヴィアが消える)

[デズモンド]
・・・・・・
誰かおらぬか!▼

(右に兵士が出現)

[兵士](右)
はっ!▼

(デズモンド、小さく上下)

[デズモンド]
この汚らしいケモノを
始末せよ!▼
くれぐれもギネヴィアには
見つからぬような。▼

[兵士]
かしこまりました!▼

(兵士が消える)

[デズモンド]
・・・ゼフィールめ。
ギネヴィアを手なずけおって・・・▼

・・・己が分を
わきまえさせてやる!▼

(暗転)

(背景、中庭茂み、音楽無し、風の吹く音と鳥の鳴き声)

[ヘクトル](左)
・・・あっぶねー
見つかるところだったぜ。▼

(音楽が鳴る)

[エリウッド](右)
・・・なんてことだ。▼
ベルン国王が、すでに
【黒い牙】と通じていたなんて・・・▼

[リン](左、ヘクトルの左)
リキアがダメになったから、
今度はベルンというわけね。▼

[ヘクトル]
ベルンほどの強国が動けば
今の平和な世を一変させられる。▼

[エリウッド]
奴が求める物・・・
それは、強い【エーギル】。▼
竜をこの世界に呼び戻して▼
世界を混沌の渦に
巻き込むつもりなのか!?▼

だが、そんなことは・・・
許さない!▼

[ヘクトル]
【ファイアーエムブレム】・・・
そいつを見つけて、王妃に渡す。▼
そうすれば、【封印の神殿】へ
一歩近づくだろ?▼

[リン]
【黒い牙】のアジト
そこに行ければ・・・▼

[エリウッド]
目標は定まった。▼
アジトを探すために
みんなのところに戻ろう!▼

(暗転)

■オープニング3

(フィールドマップ、ニニアンが下へ移動)

(背景、山の麓)

[ニニアン](左)
・・・エリウッドさまたち
大丈夫かしら?▼

[ニルス](右)
もう、ニニアン
さっきから、そればっかりだ。▼
そりゃ、エリウッドさまが
心配なのは、わかるけどさ。▼

(ニニアン、少し右へ)

[ニニアン]
ニ、ニルス!
わたしは・・・!▼

[ニルス]
隠さなくてもいいよ。▼
・・・でも、本気で
好きになっちゃダメだよ。▼

ぼくらは・・・
みんなとは違うんだから。▼

[ニニアン]
・・・わかってる。
でも・・・ わたし・・・▼
・・・・・・わたし・・・▼

(ニニアンが消える)

[ニルス]
ニニアン! どこ行くの?▼

(ニニアンが左端に出現)

[ニニアン](左)
・・・少し考えたいの
一人にしてくれる?▼

(ニニアンが消える)

[ニルス]
ニニアン・・・▼

(暗転)

(フィールドマップ、ニニアンが下に移動し、消える)

(左上に敵ドラゴンナイトが出現、城からエリウッド達が出てくる)

(背景、山の麓、音楽無し)

[ヘクトル](左)
・・・さあ、早いとこ
仲間と合流して・・・▼ (音楽が鳴る)
!! おい、あれ!
竜騎士じゃねーか!?▼

(右にエリウッドが出現)

[エリウッド](右)
近づいてくる・・・
見つかったか!?▼

(ヘクトルの左側にリンが出現)

[リン](左、ヘクトルの左側)
ちがう! 私たちじゃない!!
あれは・・・ニルスだわ!!!▼

(リンが消える)

[エリウッド]
行こう! ヘクトル!!▼

[ヘクトル]
おうっ!!▼

(暗転)

(ニルスが少し左へ)

[ニルス](左)
わぁっ!
だ、誰っ!?▼

(右に目元に傷のある女性が出現)

[??](右)
淡緑の髪、紅の瞳・・・
間違いない▼
おまえがネルガル殿の
“失せ物”だね?▼

あはは
やぁっと見つけたよ!!▼

[ニルス]
・・・何者?▼
気配も・・・予兆も
・・・何も感じないなんて。▼

[??]
お守りの仲間どもは
どうしたんだい?▼
かなり強い奴らだって言うから
楽しみにしてたんだけどねぇ。▼

おまえが、ここにいるんだ
近くにいるんじゃないのかい?▼

[ニルス]
・・・!▼

[??]
ほらぁ、早く叫ぶなりなんなりして
仲間を呼び集めな!▼

いらいらするね。
あたしぁ、気が短いんだよ!!▼

(暗転)

(右端からリンが出現)

[リン](右)
私が相手よっ!
その子から離れなさい!!▼

(左に目元に傷のある女性が出現)

[??](左)
来たね!
会いたかったよ!!▼

(リンの右側にエリウッドが出現)

[エリウッド](右、リンの右側)
会いたかった?
どういう意味だ?▼

[??]
・・・おまえたちをたたき潰し▼
それから子供を
ネルガル殿に引き渡す。▼

(エリウッドが消え、その場所にヘクトルが出現)

[ヘクトル](右、リンの右側)
ネルガルだとぉ!?
おまえ、奴の手下かっ!?▼

[??]
・・・“手下”って言い方は
気にくわないね。▼
確かに【黒い牙】と
契約はしているが・・・▼

あたしが忠誠を誓うのは
唯一、ベルン王家のみさ!!▼

(ヘクトルが消え、その場所にエリウッドが出現)

[エリウッド](右、リンの右側)
それがどうして
【黒い牙】に・・・!?▼

[??]
・・・おしゃべりが
過ぎたようだね。▼
とっとと始めるとしようか?
このところ強い敵に飢えてるんだ・・・▼

少しでも長い時間
あたしたちを楽しませとくれ!!▼

(背景、フィールドマップ)

[??](左)
さーて、みんなぁ!
お遊びの時間だよ!!▼
でてきな!!▼

王宮は一切手出ししない約束だ!
思い切り、暴れるがいいよ!!▼

※軍師がいる設定の場合のみ

(エリウッドにカーソルが移動)

[エリウッド](右)
マーク!▼
味方は目立たないよう
ばらばらに隠れている。▼

・・・この状態で戦うのは不利だ。
一刻も早くみんなと早く合流しよう!!▼


†「早くみんなと早く」ってエリウッド、そんなに急がなくても。ヴァイダは名乗らないのでここでは名前を入れていません。

■攻略占い

Chapter24
目的:生存

[ニルス](右)
次の戦いについて占うよ。

※はいを選択した場合

ちょっと待ってね・・・
・・・ ・・・ ・・・▼

・・・・・・みんなが
ばらばらのところを狙われる。
・・・とにかく
集まらないと・・・▼

・・・それから・・・
ドラゴンナイトが
たくさん・・・見える。
弓を使う者を、できるだけ
連れて行くといい・・・▼

敵の部隊を率いてる
ドラゴンマスターは・・・
何か・・・何か・・・
普通じゃない・・・▼

戦わずに済むなら
避けたほうがいいよ・・・
・・後、あまり動かない方が
戦いに有利みたい・・・▼

・・・こんな感じ。▼

もう一回言おうか?

(選択に戻る)

※いいえを選択した場合

聞きたくなったら
いつでも来てね。▼

■出撃準備完了後

(背景、フィールドマップ)

[パント](右)
私たちも手伝おう。
指示を出してくれ。▼

[エリウッド](左)
え・・・
ルイーズ様もですか?▼

[ルイーズ](右、パントの左側)
もちろんですわ。▼

[パント]
心配しなくていい、▼
彼女の弓の冴えは
なかなかのものだよ。▼

ベルン竜騎士に
後れはとらないさ。▼

[ルイーズ]
私、こう見えましても▼
歌やダンスよりも
弓の扱いが得意でしてよ。▼

(一度ウィンドウが閉じる)

[ルイーズ]
お役に立てると
思いますわ。▼

[エリウッド]
・・・わかりました。
では、お願いします!▼

(一度3人が消え、エリウッドとパントが出現)

[パント](右)
・・・それから、
これを渡しておこう。▼
アトス様からだ。▼

[エリウッド](左)
これは?▼

[パント]
【天の刻印】・・・
秘めた力を引き出す物・・・▼
特に選ばれた者に
限るのだけどね。▼

[エリウッド]
・・・不思議な物ですね。▼

[パント]
使えそうかい?▼

[エリウッド](目を閉じる)
・・・・・・ ・・・・・・▼

(目を開ける)

・・・・・・いえ、僕には
無理なようです。▼

[パント]
折りをみて、他の二人にも
試してみるといい。▼
すぐには無理でも▼
君たちになら、いずれ
使えるようになるだろう。▼
あきらめないことだ。▼

[エリウッド]
わかりました。
ありがとうございます。▼

(天の刻印を手に入れた)

※軍師がいる設定の場合のみ

[パント](右)
きみは、マーク君だったね。▼
いや・・・本国での肩書きは
忘れてほしい。▼
きみが軍師だ。
私はきみの指示に従うよ。▼
じゃあ、
これからよろしく頼むよ。▼

■右の民家

[女性](左)
マークさんって知ってる?▼
昔ね、行き倒れてた旅人さんを
泊めてあげたことがあるんだけど・・・▼

※1回目の訪問時

※戦死者が0〜1人の場合

その人、実はすごい
天才軍師様だったの。▼
仲間を決して見捨てず、いつも
最小限の犠牲で戦に勝つんだって。▼
はぁ。
もう一度会えないかなぁ・・・▼

※戦死者が2〜3人の場合

その人、けっこう有名な
軍師様だったの。▼
仲間の命を大事にする、
優しい人なんだって。▼
なんだか、
私までうれしくなるなぁ。▼

※戦死者が4人以上、もしくは2回目以降の訪問時

あの人、
今ごろどうしてるかなぁ・・・▼

■左の民家

[男性](左)
噂じゃ・・・【黒い牙】には、▼
「光の剣」っていう、恐ろしい
武器の使い手がいるらしいぜ。▼

いや、ここにはいないよ。▼
だけど、もしかしたら
会うかも知れないだろ?▼
用心しといた方がいいぜ。▼

「光の剣」は、魔法の剣だ。
近づけば斬られる、▼
離れれば魔法が飛ぶ・・・▼
そんな奴に狙われたら、
・・・あんたら、気をつけなよ。▼

■村

[ウルスラ](左)
あら。
あなたたち・・・▼

[訪問したユニット](右)
?▼

[ウルスラ]
・・・そう。
あなたたちだったのね。▼
私には別の任務が
あったとはいえ・・・。▼
ヴァイダなんて新参者に
手柄は渡せないわ。▼

(ウィンドウが一度閉じる)

[ウルスラ]
え? いえ・・・
こちらの話、気にしないで。▼

それよりも・・・
あなたに、これをあげるわ。▼
これは【ハマーンの杖】
アイテムを直す杖よ。▼
たいていの武器やアイテムは、
これで元に戻るはず。▼
あの女竜騎士を・・・
必ず仕留めなさい。▼

それじゃあ、また会いましょうね。
ふふ・・・▼

(ハマーンの杖を手に入れた)

■ヴァイダ初戦時

[ヴァイダ](左)
フフ・・・
良い面構えだねえ。▼

決めたよ。
まずは、おまえからだ。▼

※ヒースで戦った場合

[ヴァイダ](左)
! おまえ・・・▼

[ヒース](右)
隊長っ!?▼
ヴァイダ隊長!
俺・・・ ヒースです!!▼

[ヴァイダ]
・・・脱走兵が、なんだって
戻ってきたりするんだい?

[ヒース]
隊長こそ! どうして【黒い牙】に
手を貸したりするんです!?▼
俺たちの忠誠は、
ベルン王家にのみ・・・▼

[ヴァイダ]
・・・近くにいなくては、守れる者も
守れやしないじゃないか・・・▼

[ヒース]
ヴァイダ隊長・・・?▼

[ヴァイダ]
構えな! ヒース!!▼
あたしの元から離れて2年・・・
尻の青いぼうやが▼
どれくらい腕を上げたのか
試させてもらおうか!▼

[ヒース]
隊長! 俺は
あなたとは戦いたくない!!▼

[ヴァイダ]
問答無用だよっ!▼

■ヴァイダ撃破時

[ヴァイダ](右)
・・・あたしも
ざまぁない・・・ね▼
・・・・・・▼
ゼフィ・・・ル
さ・・・ま・・・・・・▼

■クリア後

(背景、フィールドマップ)

※ヴァイダを倒していない場合

[ヴァイダ](左)
ちっ▼
このあたしを、ここまで
手こずらせるなんて・・・!▼

全員引き上げるよ!!▼
地上部隊!
遅れずついてきな!!▼

(フォールドマップ、ヴァイダが画面上へ消える)

※ヴァイダを倒した場合

[兵士](左)
ヴァ、ヴァイダ様が
やられた・・・!▼
うっ、うわぁっ!!
逃げろっ!!!!!!▼

(背景、山の麓)

[エリウッド](右)
・・・なんとかなったな。▼

(左にニルス、ニニアンが出現)

[ニニアン](左、ニルスの右側)
エリウッドさまっ!▼

[エリウッド]
ニニアン! ニルス!
2人とも無事だな!▼

[ニルス](左、ニニアンの右側)
・・・どうしよう
エリウッドさま!▼
ネルガルの力・・・
少しずつだけど戻ってきてるよ。▼

[エリウッド]
どういうことだ?▼

[ニニアン]
・・・さっきの女性・・・▼
ネルガルの魔力によって
守護を受けていました。▼

[エリウッド]
・・・あの力は・・・・・・
ネルガルによるものなのか?▼

[ニニアン]
はい。▼
ほどなく・・・
復活するはずです・・・▼

更なる力をもって・・・・▼

[ニルス]
早く! 今のうちに
対抗する力をつけないと!!▼

[エリウッド]
【ファイアーエムブレム】を
手に入れよう。▼
そうすれば・・・きっと。▼

(ニルス、ニニアンが消える)

(ヘクトルが左に出現)

[ヘクトル](左)
まずい! 王宮が
騒ぎ始めたぞ!▼
俺たちも、今のうちに
逃げるとしようぜ!!▼

(ヘクトルが消える)

(リンが左に出現)

[リン](左)
待って!
私に考えがあるの。▼
あいつらの後を
追いましょう!!▼

[エリウッド]
リンディス?▼

[リン]
私に、任せてちょうだい。▼
【黒い牙】の本拠地・・・
突き止められるかもしれないわ!▼

(暗転)

(フィールドマップ、左上にエリウッド達が移動)

(画面が切り替わり、右上に移動して止まる)

(背景、フィールドマップ)

[リン](左)
こっちよ。▼
足跡は消してるけど・・・
かなり急いでる。▼
これなら
なんとか追跡できるわ!▼

[ヘクトル](右、エリウッドの右側)
本当かよ、おい?▼

[リン]
あら、
私だってサカの民よ。▼
野外で人間を追うなんて
ウサギ相手より簡単だわ。▼

[ヘクトル]
・・・エリウッド
どうするんだ?▼

[エリウッド](右、ヘクトルの左側)
リンディスを信じよう。▼
彼女ならきっと
うまくやれるはずだ。▼

[ヘクトル]
マジかよ。▼

(リン、小さく上下)

[リン]
みんな、こっちよ!▼

(フィールドマップ、エリウッド達が右上画面外へ移動)

Thanks!!

本文を提供してくださった、山井寿章さん、いちいさん、木賊さん


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