このマップで忘れてはいけないことは、マップ東の教会をリノアンで訪れさせることです。なんと、リノアンがセイジにクラスチェンジできます。他のキャラで教会を訪問すると、「せいすい」がもらえるだけで終わってしまいますので、絶対やらないように!
城の近くにいるスリープ持ちの敵をまず何とかしましょう。先にスリープを掛ければ、持っている杖も回収できるのでお得です。サイレスをかけてもいいのですが、そうすると離脱してしまい、杖が回収できなくなります。こういう杖がない場合は、スリープをかけられやすいキャラをポイズンアーチの射程範囲内にいれておきます。すると、スリープがかかった後、アーチの攻撃をうけて毒にかかり、スリープ状態が解除されます。(他の状態変化に切りかえると、前の状態が回復する)
マップ南のDナイト隊は、その攻撃範囲内に入るか、味方が一人で単独行動をしたときに動き出します。早めに始末したいなら、飛行系のキャラで砦に「移動」&「降りる」し、近くのアーチを倒して待機。するとDナイト隊が動き出します。もし、集中攻撃を受けても、砦(回避+30%/守備+10)なら、なんとかなります。
南のアイアンアーチは弾切れさせるのが一番安全ですが、ターン数を節約するなら、進軍ルート途中にある森の地形効果(回避+20%/守備+2)を利用すると多少、楽です。
Dナイトや増援が一段落したあたりで、東の教会めざして進軍します。アーチは弾切れさせるか、飛行隊で奇襲をかけて始末していきましょう。
城あたりの守備がものすごく固いですが、アーチの弾切れをさせつつ、ブリザードの射程範囲内に入らないように、まわりの敵も倒していきます。ボスはシーフで武器を盗むなどして倒してしまいましょう。
これまでに捕虜となったキャラが、牢屋にいます。1ターン目で「レスキューの杖」を使えば終わりなんですが、せっかく「ワープの杖」を持った敵がたくさんいるのでもらっておきましょう。
宝箱の中身は、中央の3つは左から、ナイトプルフ、アンロックの杖、サンダストームです。下のやつは、きずぐすりが入っています。内部まで攻めこまないなら、ティナの「アンロックの杖」で、まずはアンロックの杖から取っていくといいでしょう。
攻めこむ場合は増援対策を考えて行動します。マップ左右端の階段からソルジャー(1〜20ターン)、マップ中央の階段からマーシナリー(5〜15ターン)、マップ下方の小部屋の左右の階段からマージ(3〜10ターン)、そして30ターン目には恐怖のダークマージがやってきてしまいます。
まずは、捕虜を遠距離魔法の射程外に避難させます。できれば、ボスの「ブリザード」をティナの「シーフの杖」で奪うか、「アーマーキラー」を持たせたキャラを「ワープの杖」で送りこんで、ボスを倒しておくと楽です。
それから、マップ下方の小部屋にサラを「ワープの杖」(リワープの杖)で送り込みます。この小部屋には、「ワープの杖」をもったプリーストがいて、増援として出てきたマージを次々とワープさせてきます。杖を使われるともったいないので、「いかり」のスキルを持ったサラで、増援マージを出てきた敵ターンで倒していきます。
一方、残りのキャラは、地道に砦内への侵入していき、捕虜を助け出します。無理に敵を全滅させる必要はないので、アイテムが手に入ったら、さっさと離脱しましょう。さもないと、恐怖の攻撃をダークマージから受けることになります。
杖Aのキャラ2人もしくは、1人+踊れるラーラ
オルエン(聖なる剣入手のため)
リワープ×4回分(術者の強さに自信がある場合)
リワープ2回、ワープ&レスキュー1回等、
とにかく、2回ワープして帰ってくるだけの杖。もしくは、ワープ×1回、レスキュー×2回でも可能。
このマップは、敵の指揮能力の☆合計が19個という、超外道なマップです。
ですので、正面から戦わず、とっととボスを倒してクリアしてしまおうと言うのがこの作戦。
まず、右下にレスキュー、左下にワープの杖をくれる民家があるので入手する。
その際、戻れないなんて事のないように。
敵の攻撃範囲にとどまらないこと。
それが終わったら、オルエンをラインハルトの眼前にワープで飛ばし、話させる。
そのターン中に必ずレスキューで救い出すこと。
このことにより、オルエンが聖なる剣を入手し、更に、サイアスがいなくなってくれる。
サイアスがいなくなると言うことは、ボスの前のマスが空くということ。
そうしたら次ターンで誰か強いキャラを飛ばし、ボスを仕留めた後、リーフを城門にワープさせて制圧させれば終了。
杖の組み合わせは、各人で考えてみて下さい。
ここはすごく難しいマップなんですが、ちょっと杖を使って遊んでみましょう。
杖Aのキャラ(魔力15以上)+ワープの杖
杖B以上のキャラ+レスキューの杖
ティナ+シーフの杖(壊れている場合は、サフィのリペアの杖でなおしてあげましょう)
オルエン
何も言わずに、下の通りにしてみてください。
ターン数はゆとりを持たせてあるので、各自、ラーラ(ダンサー)などで適当に調整してください。
出撃キャラやアイテムの使い方を工夫すれば、1ターンで仕掛けを終了することも可能です。
味方1ターン目:
杖Aのキャラでワープの杖を使って、オルエンをラインハルト兄様の1マス上に送りこみます。
オルエンで、ラインハルトに話しかけ、「せいなる剣」を手に入れます。
杖B以上のキャラで、オルエンに「レスキューの杖」を使い、呼び戻します。
ティナがシーフの杖を使って、ボスのバサークの杖を盗みます。
なるべく移動力のあるキャラで、初期配置近くにある村から「せいすい」をもらってきます。
敵1ターン目:
サイアスが去っていくので、敵の命中・回避力が30%ダウンします。
味方2ターン目:
さっき、村からもらった「せいすい」を、杖Aのキャラに渡します。
ティナが、さっき盗んだ「バサークの杖」を杖Aのキャラに渡します。
杖Aのキャラが「せいすい」を使います。
敵2ターン目:
城近くのアイアンアーチの攻撃範囲は、初期配置東の海岸あたりまで及んでいます。暇なら、おとり(+カリスマ兄妹+おうじゃの剣)で弾減らしをしてもいいでしょう。
味方3ターン目:
杖Aのキャラが「バサークの杖」をラインハルト兄様に使います。
これでお兄様はご乱心☆
敵3ターン目:
ラインハルト兄様が、「これも運命か」などと、今の状況にピッタリのセリフを呟き、ゲルプリッターを全滅させてくれた上、アイアンアーチの砲撃も受けてくれます。
さんざん暴れまわった、挙句の果てに、ボスから「ブリザード」というお仕置きを食らって、追加効果で「スリープ」状態に。これで暴走がとまります☆
そのあとのターン:
地道に南へ進軍してから、そのまま城のほうへ向かいましょう。
お眠りになっているお兄様は、再移動できる騎士系のキャラで担いであげましょう。そして、身ぐるみはがしてポイ。お兄様の去り際の一言…「また会おう」 さんざん暴れたくせに…。
ボスの「ブリザード」も「シーフの杖」で奪っておくと、お兄様の暴走を止められないため、城近くの敵をほとんど全滅させてくれます。
ただ、暴走を止めるのが大変なので、「スリープの杖」を使うか、体格のいいシーフで武器を奪って倒しましょう。
ラインハルト兄様のダイムサンダが15回分くらい減ってしまいますが、マスターソードが無事なので良しとしましょう。
あと、、、オルエンが悲しむかもしれないですね…。でも、攻略に影響なしだから…、別にいい(笑)
何の変哲もない制圧マップです。今までの戦いを勝ち抜いてきたリーフ軍ならば、それほど苦労せずに突破できるでしょう。
しかし、嫌らしいのがマップ各所(場所は決まっている)からランダムに出現するダークマージ。リワープこそ持っていないものの、後方を突かれたり子供の近くに出現するとかなり危険です。ヨツムンガンドを持っているので毒を食らうこともありますが、レストの杖は温存しておきましょう。
これに対抗するためには、出現場所を把握し、塞いでしまうのが最も有効な手段です。
子供が6人ほど逃げてきますが、死亡したり、敵に捕獲されたままクリアすると、セティ(サイアス)が仲間にならないので注意。(必ずしも子供たちを離脱させる必要はない)
飛行系ユニット
弓系ユニット
杖Bのキャラ1人
サイレスの杖×1回
ナイトキラー
毒消し(なければライブの杖を多めに持っていく)
まず1ターン目に、スリープ持ちのダークマージ2体を黙らせます。そのサイレスの杖のうち1回はサイアスに使ってもらいましょう。なお、サイアスはポイズンアーチの射程から外れるように移動すること。
リーフたちは一斉に南下します。
右側にある民家は、ろくな物をくれないので無視して構わない。
ダークマージが近くに出現したら、最優先で撃退すること。放っておくと被害は拡大していき、無視できない物になる。
2ターン目、飛行系キャラは子供に追いつくはずなので、子供を担ぎ、崖を越えさせる。 しかし、越えた後放っておくとダークマージが来るので、できれば他のキャラに担ぎ直させてマップ上方までつれていってやるとよい。だが、絶対に魔法系のキャラには担がせないこと。魔力が落ちて、ボスのサイレスを食らってしまう。
サイアスは担がせても良いし、歩いて合流させても良い。
主力は先に進ませ、子供を安全な場所につれていったら、その後を追いかけてくるマンスター騎士団の相手をする。装備が強く、再移動もあり、なかなか侮れないので支援効果を最大限に生かして戦うこと。騎士団の指揮官(名前忘れた)は、マスターランスを持っているので、崖沿いにはなるべく待機しないようにする。騎士団は増援もあり、しばらく途切れないが、何とか防ぎきろう。
4ターン目辺りには、ボスがポイズンの魔道書(遠距離毒魔法)をつかい、攻撃を始める。 周囲10マスからは確実に離れること。誰か魔力 or 回避値が高い者を囮にたてて、使い果たさせると良い。
ボスがポイズンを打ち尽くし、騎士団が全滅したら、リーフと弓兵、飛行兵を城方面に進ませる。その途中で、ポイズンアーチとカリスマ持ちジェネラルも倒しておこう。
リーフが城にある程度近づくと、セティがボスを倒し、同盟軍として城門に出現する。と同時にトラキア軍が城目指して行動を開始する。これを、城の前の森など、うまく地形効果を利用し、殲滅する。意外に強いので、侮ってかからないこと。
これを倒した後は、セティにリーフで話し、城門を制圧すればクリア。
大して難しいところはないはずです。がんばりましょう。
このマップでは、自軍が3隊に分けられます。
それぞれ完全に孤立した状態になってしまうので、ワープ系魔法以外での行き来はできないので注意。
このマップで、エーヴェルを救うための杖、「キアの杖」が手に入ります。これを入手し、かつサラが仲間になっていて生きていれば、24章外伝「ロプトの祭壇」に進みます。
もう終盤です。強力な装備を出し惜しみせず使っていきましょう。
マリータ(ガルザス説得要員)
杖レベルAのキャラ1人(ダークマージに囲まれても勝てるくらい強ければなお良し)
杖レベルBのキャラ2人(サイレス要員)
盗賊 or 体格の高い捕獲用キャラ
サイレスの杖×3本
リワープの杖
ワープの杖
ブラギの剣(対レイドリック、無くても何とかならないことはないが・・・)
扉の鍵
メンバーカード(あれば)
できるなら、マリータを中心の部隊に配置。
盗賊 or 捕獲要員は、右側の部隊に持ってくるようにします。
マリータを中心に持ってこられない場合は、マリータと同じ部隊にワープ使いを入れるか、中心の部隊にレスキュー部隊を入れて、マリータをなんとしても中心の部隊に送れるようにしましょう。ワープの場合はいきなりガルザスを説得できるので楽です。
また、右側の部隊の持ち物はできるだけ少なくしておきましょう。
見た目は難しく見えますが、思ったよりは簡単です。
ガルザスは、当然ですが、殺していると出ないようです。生きているとレイドリックの側に現れます。再移動力★5は健在なので、要注意。とっととマリータで説得しましょう。
まず、サイレス隊で、右側にいるスリープ、バサーク、レスト持ちのダークマージを黙らせます。余ったら、フェンリル辺りも黙らせても良いかもしれません。サイレス使いは、ここまで来てサイレスをくらうようなキャラはいないと思いますので放っておきます。
右側の部隊は、右側壁沿いの増援出現地点を塞ぎましょう。あとは簡単です。マーシナリーの攻撃には注意。杖は、盗むなり捕らえるなりしてできるだけ奪っておきます。
左側にはダークマージがぞろぞろいますが、最優先で子供を連れ去ろうとします。
一番楽な対処法として、子供のいる部屋の出口に、ワープ
or リワープでダークマージ隊に対抗可能なキャラを飛ばし、逃げ道を封鎖してしまうことです。直間両用攻撃できるキャラが向いています。一番適しているキャラは、ライトニングかウインドを持たせたセイジでしょう。リザイアがあれば使っても良いでしょう。
逃げ道を封鎖したら、封鎖したキャラは上から攻めてくるダークマージを迎撃、子供の部屋にいるダークマージは左側に振り分けられた部隊で保護に向かいます。
子供を助けることが出来れば、そのうちの一人がキアの杖がある部屋への扉を開けてくれます。盗賊か宝の鍵で取りましょう。もたもたしていると増援が出現するので注意。
リーフたち本隊は、そのまままっすぐ進軍します。
右側からフェンリルが飛んできますが、もたもたしているとレイドリックの側から増援がわいてくるので急ぎます。
途中、マーシナリー・スナイパー隊が襲ってきますが、その際、ガルザスの移動範囲には気を付けましょう。再移動されたら…諦めて下さい(笑)
ガルザスは、マリータで話すと仲間になります。うまく近づけましょう。その後は、さして苦労はしないはずです。司祭からレストを奪うのを忘れずに。
レイドリックは、リーフのブラギの剣で楽に倒せます。ナンナやデルムッド、王者の剣の支援効果を有効に使いましょう。ブラギの剣が無くても、必殺が出れば何とかならないことはないです。しかし、わざわざそんな事する人もいないと思いますが…。
あと、メンバーカードがあるなら、秘密の店に行けるので忘れずに。
24章外伝は正面から真面目に攻略すると、非常に難解かつ嫌らしいマップです。開発者の「完全クリアさせてたまるか!」という気迫が感じられます(笑)
そう言うところなので、やはり、ここはこちらもそれなりの手段を講じましょう。
最後の索敵マップであり、離脱マップです。
離脱ポイントはマップ中央部の魔法陣ですが、その付近にはダークマージがぞろぞろいます。他にも、ダークマージやバーサーカー等が点在しています。
1ターン目から毎ターン、増援として、リワープ・ダークマージ(装備:ヨツムンガンド、ヘル)×4体、マーシナリー(スリープの剣)、スナイパーが現れます。
ダークマージがワープしてくるのは当たり前ですが、マーシナリーとスナイパーも、出現地点そばにいるダークマージのワープの杖で飛んでくるので要注意。ワープで飛ばされてくるので、飛んできたあとすぐに攻撃してきます。
このマップの最大の特長といえば、「魔力の床」でしょう。
見た目はただの紫色の床ですが、その床の上にいるユニットは、敵味方兵種問わず、すべてのキャラが魔力+10されるという物です。
しかも、当たり前といえば当たり前なのですが、敵がはじめからその床の上に乗っているのが本当に頭に来ます。魔力が上がっているので、状態変化系の杖はかかりやすいし、魔法攻撃も通じにくくなります。特に、状態変化系の杖がかかりやすいというのがネックです。
この章では、中央付近、魔法陣周辺にバサーク、スリープ、サイレスの杖を持ったダークマージが各1名います。
その時によりますが、平均で大体魔力が10〜13程度あるので、+10されるとたいがいのキャラに杖が効くことになってしまいます。それを防止する手段は後述します。
ワープ等を用い、交戦を必要最低限に押さえる。
その際、主力に出来るだけ攻撃が行かないように、いわゆる「生け贄」を使う。
杖Aレベルのキャラ最低2人、サラ、不必要な生け贄キャラを最低3人。
ワープの杖×3回分(そのうち2回はレスキューでも代用可能)
リワープの杖×2回分
キアの杖(エーヴェル助けないつもりならいりませんが・・・)
ナンナ(ある程度強い場合。スキルはなくても可)もしくは、リザイアを入手していればそれが使えるキャラ。(ワープ使いと重複はさせない方がいい)
セティ(いれば)
大地の剣
リザイア
フォルセティ
ウインドか、ライトニング
聖水
炎の剣
必要最低限のキャラ以外は出撃させないこと。
離脱できずに取り残されるのがオチである。
理想的な出撃メンバーとしては、 リーフ、ナンナ、セティ、サラ、杖Aのセイジ(いなければハイプリースト)、生け贄3人ですね。
生け贄以外は、かなり強いことを前提にしています。
あれば魔道士全員に聖水、攻撃用にウインド(ライトニング)を持たせます。
どうしてもなければ他の魔法でもかまいませんが…
リーフに炎の剣(なければ聖水で代用可)、大地の剣をナンナに、フォルセティをセティに持たせます。リザイア使いがいる場合はそれも準備します。
サラにキアの杖を持たせます。
ワープ系の杖を割り振ります。リーフやナンナ等自力でワープできないキャラの隣にいるキャラには忘れずに。
使えるキャラには全員リワープを持たせます。
1ターン目で、聖水があれば使います。
右チームは、少し端に寄ること。そうしないと、敵ターンでバーサーカーが動いてしまいます。
聖水がない、もしくは聖水を使ったあとの2ターン目以降は…
・右チームは、リーフをワープでエーヴェルの元に送ります。(その時、リーフは装備を炎の剣に持ち替えておくこと)
・サラもリワープでエーヴェルの所に飛ばします。
・その間、セティ他主力部隊は中央部魔法陣付近にワープ、敵を殲滅します。
が、倒しても倒してもあとからあとから飛んでくるので、とりあえず魔法陣は死守します。その際、間違って「りだつ」してしまわないように注意しましょう。
サラがキアの杖を使ってエーヴェルの石化を治療する前に、バサークとスリープ持ちのダークマージは倒しておくようにします。倒したら、キアの杖でエーヴェルを治し、リーフで説得させます。エーヴェルはワープしたターンで離脱しないと殺される可能性が極めて高いので注意。
あとは、魔法陣の上を守りながら次々に脱出させます。
これで作戦は完了。リーフを先に離脱させてしまわないように注意しましょう。慌てていると、ついついやってしまうものです。
囮のキャラは、見なかったことにしましょう(笑)
無理矢理助けようとしても、レスキューの杖の無駄か、はたまた無用な危険を増やすだけです。
24章外伝を楽する方法を見つけました。
ポイントは増援出現地点6ヶ所を潰すのと相手の杖(ワープ、バーサーク、
スリープ、サイレス)持ちを最初に叩く事と、ワープアウト地点を埋める事です。
増援は33ターン目まで出現します。
たいまつ or トーチ
フォルセティ
ライトニング or ウインド
23章のサイレス
24章のバサーク、サイレス、ワープ、レスキュー
リワープが無ければこのマップの増援から奪って下さい。
リワープは2つあると楽です。
セティ
杖A2人
杖B2人
杖C1人
たいまつ or トーチを使うキャラ
(杖Aのキャラはライトニング等が使える事。サラがベスト)
一番下の中央近くへ移動して、たいまつ or
トーチを使う。(壁には隣接しない)
これでダークマージ2体が見えます。そのダークマージ2体にサイレスをかける。
セティをワープで離脱地点に送り、魔法陣の修正を受けながらフォルセティで真ん中のダークビショップ(ポイズン持ち)を倒す。<3ターン目までにその横の杖持ちも倒す。杖持ちを倒したら念の為に レスキューで呼び戻しておくとヘルと毒で即死する事はなくなる>
ライトニング or ウインドのキャラにリワープで右の増援階段の上に飛ぶ。
セティは中央で杖持ちを倒す。(離脱地点は回避+20%の修正があるので利用する)
下の増援階段からマーシナリーとスナイパーが出現するので、マーシナリーにバサークをかける。(これで次のターンにスナイパーがワープアウト地点から攻撃するので、ワープトラップに発動しなくなる)
バサークをかけるのは、先ほどリワープしたキャラの方が良い。
もう一人の杖Aキャラで、囮キャラをリワープしたキャラの近くの増援階段の所へ飛ばす。
敵の増援リワープは、中央か右か左のスタート地点に飛んで来るので迎撃する。
下の部屋の敵は刺激しないようにする。(スナイパーを誘わない)
リワープ増援を迎撃しながら、右の抑えた増援階段付近まで行きます。
再び、リワープかワープで左の増援階段を埋める。
増援出現場所を全て潰したら、ゆっくりエーヴェルと宝箱を回収します。
増援階段の上に配置したキャラを離脱させる。
以上のやり方で死者を出さずにクリアできます。
杖に余裕があれば、連続ワープでもっと楽ができます。
「FE トラキア776、博士号取得申請書」(編者注:Conanさんの記述のママ)
…離脱ポイント周辺確保作戦。
離脱ポイント周辺を味方キャラで確保する。
杖Aレベルキャラ1人以上(多いほうが楽。サラが杖Aでない時は、2人以上)
サラ(当然)
杖Bのキャラ(できるだけ。サイレスキャラの魔力は18以上必須。20がベスト)
マリータ(エーヴェルを説得するため)
1:出撃キャラは12人程度が最適(後述)
2:杖A以外のキャラについては、担ぐ人と担がれる人のペアをつくる。(ワープの使用回数を限りなく少なくするため)
ワープの杖12回(=3回×4本。21章外伝で手に入れましょう)
サイレス or スリープ(サイレスが良い。スリープはもったいない)
6回(=3回×2本。状況によるが、自分の場合は4回で良かった)
リワープ10回(=5回×2本。使うのは、サラが2回、他1回。
出撃キャラ、杖Aキャラの数により本数変化あり)
Mアップの杖 or 聖水
光の剣
回避率の高いキャラ+ダークマージを確実に倒せるキャラ(アスベル、セティ、オーシン等)
ラーラ(杖A2人の場合は、必須)
杖の配置&離脱ポイント周辺の敵を倒せるキャラの武器チェック。
1ターン目、離脱ポイントの1マス下にダークマージの倒せるキャラをワープで送りこみ、倒す。
次に、離脱ポイント上にリーフ(増援のおとりなどに使う)を送り、離脱しないでどちらかのダークマージを倒す。(光の剣がベスト。反撃できるため)
そして、もう1人を送りこみ、リーフの隣にいるダークマージを倒す。その間に他のキャラ同士で担ぐ。(マリータは除く)
離脱ポイントの移動可能の1番上のラインにサイレスをかける。
2ターン目以降。担いだ人間を離脱ポイント付近にワープして、そのターンのうちにおろしてしまう。
そして、すべてをワ−プし終えたら、マリータをエーヴェルのところへワープ。サラはリワープでエーヴェルのところへ行く。
すぐエーヴェルと話さず、リーフと他のキャラの場所を入れかえます。
そして会話をして、エーヴェルでマリータをかつぎ(逆も可)、サラで離脱ポイント周辺にワープさせ、サラ自身もリワープで移動する。
そうすると、離脱ポイントのまわりには、サイレス状態のダークマージ4〜5体と、味方キャラでうめつくされているはず。すると当然、(場所がないため)それ以上の増援がリワープでやってこれません。
それから順に離脱していけば、全員、無事に離脱できます。
宝箱が取れない。
持てる最強の武器を全員に持たせる。出し惜しみはしないこと。
サラに、キアの杖を持たせて出撃させる方がいい。
杖使いの比率を高くし、全員にレストの杖を持たせて分散配置する。
ワープ・リワープ・レスキューも、ある限り持たせる。
スリープは、魔力がなるべく高いキャラに持たせること。
フェンリルで一撃死するようなキャラは、いても意味がないと思った方がいい。
扉を6回開けられるだけの鍵。ワープ系で代用できるようなら構わない。
この章は、自軍がなんと6分割になってしまうと言う恐ろしいマップです。
扉付きの小部屋が各分隊の前に計6つあり、その中にある全ての魔法陣に同時に乗らなければ、最終ボス・ベルドの部屋への道は開かないのだが、魔法陣には魔戦士(いわゆる12魔将のうち6体)が乗っていて、護衛には各種アーマー(マスター装備もいるので注意)、ダークマージ(ヨツムンガンド、フェンリル装備、扉の鍵持ち)がついています。
魔法陣は地形効果として回避値+20%、各小部屋は全体が魔力+10の床になっています。 軍の分割は人それぞれなので個別攻略は控えます。
魔戦士の中で注意すべきなのが、アインス、ドライ、エルフです。
他の3体は、扉を開放しない限り、又は壁面に隣接しない限りは実害はありません。
アインスは個体の戦闘力もさることながら、
指揮能力を★4個持っています。 できるだけ早く潰さないと、他の分隊の戦況にも影響を及ぼすので、
なるべくなら1ターン目、遅くとも2ターン目までにはなんとしても倒しましょう。
なお、アインスはレイドリックのゾンビみたいな物で、ステータスはほぼ同じ(一緒かも)で「ロプトの剣」まで持っています。ブラギの剣なら楽勝です。
ドライはマスターアクスですが、間接攻撃の強いユニット(怒りか待ち伏せ持ちが理想)を1ターン目に扉の前に配置しておけば、勝手にやられてくれるでしょう。
この2体は比較的、仕留めるのが簡単ですが、
問題はエルフ(セイジ)です。バサークの杖を持ち、魔力が20(+10)なので、魔力20のオルエン+聖なる剣か、魔力の床に乗った魔力20のユニット以外には回避する術はありません。そのため、先手をとって1ターン目で叩きつぶすことが重要となりますが、こいつは怒りを個人スキルとして持ち、装備がリザイアのため、生半可なキャラで攻撃すると、反撃で殺されたあげく傷も残らないと言うことになってしまいます。
対抗しうるキャラは、セティか、各人が育て上げたキャラ(一般的にはマリータ辺り)ですね。セティで攻撃を仕掛けても、魔法陣の地形効果と元々の命中・回避の高さにより
返り討ちにあってしまうことが多々ありますが。(参考:仲間になったばかりの状態のセティでフォルセティを用い、戦闘を挑むと、命中がセティ50:エルフ90位で、フォルセティを外して反撃で葬られてしまうと言う確率が非常に高い。なお、必殺が出ない限り一撃では死んでくれないので、実質成功率は25%程度である)
とにかく、こればかりは運としかいいようがありません。初期配置にも左右されますし。
なお、バサークの杖ではガルザスが狙われ易いようです。ガルザスが混乱してしまうと敵味方構わず殺戮しまくるので(実際そのくらいの実力がある)、ガルザスの脇にはレストの杖を持ったキャラを配置できるようにしましょう。もっとも、もっと強くて魔力の低いキャラがいればおそらくそちらにかけてくるでしょうが。
上記の魔戦士3体を仕留めたなら、あとはダークマージを優先して倒します。
なるべく扉は開けずに間接攻撃で倒し、出来るなら担ぐなどして扉の前に立ち止まらないようにする。
魔戦士の残りの3体は、魔力が高ければスリープが効くので、危ないと思ったら眠らせてしまいましょう。(ドライにも効きますが、早く倒さなければならないのに、逆に倒しにくくなるので却下)
しばらくすると、マップの4隅からダークマージ、マーシナリー、スナイパー、バーサーカーが毎ターン増援で出現します。そこそこ強く、下手をすれば誰かやられてしまうこともあり得るので、増援の出現地点を塞いでしまいましょう。
魔法陣の周りの敵を片づけたら、魔法陣に乗る前に、マップ中央部のバーサーカー隊をなんとかしましょう。反撃が強いキャラ(アーマー系以外)を支援効果で援護すれば難なく片づくはずです。忘れてはいないと思いますが、絶対にこちらから攻撃は仕掛けないように。あくまで反撃で倒しましょう。
片づけたら、ベルドの部屋の扉の前に精鋭を集結させ、他のキャラは増援を塞ぎ、魔法陣を開放します。開放したターンでは、敵はまだ襲ってきません。
扉の中にはベルドとダークマージが5人いて、部屋はほぼいっぱいである。身動きがとりにくいので、扉が開いたら、そのターン内でなるべく多くの敵を仕留める。無理矢理ベルドを倒そうとしても、もし倒しきれないとかえって状況は悪化することが多い。
最終ボスの割にベルドはそれほど強くないが、ストーンの魔法には注意。石化されたら、キアの杖で治療すること。
こんな感じですね。
あとは、あなたのリーフ軍の強さと運(爆)のみです。
頑張って下さい。
最後の面なので、これまでの恨み(笑)を晴らすつもりで攻略してみました。
魔力20&杖Aのキャラに、「スリープ」、「バサーク」、「サイレス」、「レスト」、「Mアップ」などの杖をじゃらじゃら、あと「聖水」を持たせておきます。人数はなるべく多いほうがいいです。あと、ティナには「シーフ」の杖を持たせましょう。
また、ここでは部隊を6分割させられてしまいます。とりあえず一度出撃してみて、分散具合を確認後、リセットし、「とびらのかぎ」を適当なキャラに振り分けてください。
キャラの分散具合は人それぞれなので、多少、手順が違ってくるかもしれません。
魔将たちが6体、各小部屋に配置されています。この小部屋内では、敵味方ともに魔力が10あがります。
基本的な攻略手順は、味方の1人が「とびらのかぎ」で扉をあけ、もう1人がダークマージを倒し、残った1人が魔将を倒すといった感じになります。
魔将たちがいた魔法陣(全6ヶ所)の上に、味方キャラが同時に乗ると、中央にある、ベルドの部屋への扉が開く仕組みになっています。
まず、アインスを倒しましょう。奴は某レイドリックの亡霊です(顔が同じ)。しかし、「いかり」のスキルが追加されているので注意すべきなんでしょうが、やはり「ブラギの剣」で楽勝です。
そして次に、弓使いのフュンフを倒します。直接攻撃で楽勝だと思います。ゆうしゃ系や、マスター系の武器で回避されても1ターン内でトドメが刺せるようにしておきましょう。
ドライ、ツヴァイ、ツヴェルフは魔力20のキャラで「バサーク」や「スリープ」をかけてあげましょう。ツヴェルフの方は、「バサークの剣」を持っているので面白いことになりそうですね〜♪
残るはエルフのいる部屋なんですが、扉を開けずに、一番体格の小さいキャラが間接攻撃でダークマージを倒します。そして、そのキャラを担ぎ上げて、部屋の中から攻撃されないようにします。エルフとその脇にいるアーマーは放っておきます。
次のターンで、アインスやフュンフのいた小部屋に入れそうな杖Aのキャラに、「せいすい」や「Mアップ」をかけておきましょう。
敵ターンでエルフが「バサーク」を放ってきます。強くて魔力の低いキャラが狙われやすいようです。
2ターン目に、バサーク状態になっているキャラに「レスト」をかけます。できないようなら、思いきって「スリープ」で眠らせてしまいましょう。
さっき、「せいすい」か「Mアップ」をかけた杖Aのキャラを小部屋に入れて、さらに魔力を10あげます。合計+16になると思います。この状態でエルフに「サイレス」をかけます。「バサーク」のほうがいいんじゃないかと思うかもしれませんが、暴走を止めるのに苦労するので、「サイレス」の方がいいです。
さらに他の杖Aキャラで、エルフの脇にいる、マスターランス持ちのアーマーに「バサーク」をかけます。これで、「サイレス」状態で何もできないエルフに、「バサーク」状態の部下が襲いかかります。部下に殺される魔将…敵ながら哀れなり…合掌。
5ターン目には、増援がマップ左上・右上・右下・左下の4ヶ所から現れます。64ターン目まで、しつこく出てくるので、出現場所を確認して塞ぎましょう。
杖で大混乱の魔将たちがあらかた片付いたら、すぐには魔法陣の上にキャラをのせず、中央のバーサーカーたちを倒しに行きます。そして、セティなどの強力なキャラを中央の扉の前に集結させます。
なお、シーフ持ちのティナは、絶対、魔法陣のある小部屋に残しておきます。(魔力+10の恩恵をうけるため)
中央の扉を開ける準備が整ったところで、同時に6つの魔法陣にキャラを乗せてターンを終了します(キャラは誰でもよい)。
すると、次のターンで中央への扉が開きます。ついに姿をあらわした、宿敵ベルドの手には射程10の「ストーン」の魔法が…!!
…となんか恐しい魔法らしいので、ティナの「シーフ」でこれを盗みます。ベルドの魔力はたったの20。エラそうに玉座にすわっているせいか、魔力アップ効果もないようです。もちろん、この「ストーン」も普通の武器と同じようにすんなり盗めます。なお、盗んだあとは「フェンリル」にかわってしまうようです。ちょっと残念…。
ベルドなんて、「ストーン」さえ奪ってしまえば、ただの「ヨツムンガンド」持ちのダークマージ。やっぱり、マンフロイの使いッパシりだ(笑)
こんな雑魚は「フォルセティ」などでさっさと始末し、リーフで玉座を制圧すれば、北トラキアの平和はあなたのものです。
しかしまぁ、ラスボスにくらい、「シーフ」が効かないようにしましょうよ…
一例としては、サフィ、ティナ、サラ、リノアン、アスベル、ホメロス、ナンナ、セティ(全員杖A)、リーフ、パーン、リフィス、ラーラ、ガルザス、マリータ、デルムッド、オーシン、…他の2人はディーンとカリンだったと思います。何しろ杖Aというだけでこのマップではいつも以上に価値があります(笑)
まず、それぞれの小部屋の攻略は好きなようにやって下さい。ただしエルフだけは1ターン目で倒す勢いで(汗)増援を出さないのが前提ですので、出来れば全部の魔法陣を4ターン目標で押さえてしまいます。
6つ目の魔法陣を押さえたターンでは、全員ベルドのストーンを食らわない位置に非難させてターンエンド。次のターンでティナのシーフの杖でベルドのストーンを盗みます。
その後、他のキャラで次々とスリープやサイレス、バサークをかけます。スリープ及びサイレスの最優先はレストを使うダークマージ3人。万が一両方の杖が足りない場合はブリザードで寝かしつけましょう。バサークの対象は7人いるバーサーカーのうち、攻速が一番高い一人とベルドの両脇のダークマージ。ターン最初にティナがシーフの杖を使っても7人です。これでバーサーカーは同士討ち、ダークマージは無謀にもベルドに向かいます。バーサーカーの方は運がいいとよけまくった挙げ句に追撃出して一掃します。実際これを目の当たりにするとちょっと笑えます(笑)
この次のターンはベルドのきずぐすりを盗むなり何なりお好きなように。ただし、ベルドのヨツムンガンドを盗む場合はベルドの下のダークマージにはバサークをかけましょう。これでベルドが物交換出来なくなります。(ベルドは武器がなくなると周りのダークマージから武器を受け取ります)そして周りの敵が同士討ちなどでほぼ一掃されたらワープでセティを送るなりして止めを刺し、制圧です。
最短攻略とはいきませんが、多くても10数ターン程度でクリアできます。最後の最後、杖は惜しみなく使おうということで考案されたプレイです。初めてこの攻略を見たときは兄共々大笑いしてしまいました。だって、最後は殆ど手を下さず…ですからね(笑)リーフなんかアインスを倒す&制圧だけですし。
この方法は最終章のアインスでしか確認していませんが、理屈は同じなので、24章のレイドリックでもできるはずです…たぶん。
シーフ(体格7以上…楽勝)+鉄の弓(他の武器でも可能だが、色んな意味でこれが最も楽)
ティナ(魔力9以上…楽勝)+シーフの杖
24章では上記に加えて、シーフより体格の大きいキャラ×2(絶対に必要なわけではありません。あくまで精神的安定のため)
最終章では上記に加えて、ワープの杖・レスキューの杖とそれを使えるキャラ一人ずつ(一人はティナで足りる)
1)シーフが「ぬすむ」で鉄の弓をレイドリックに持たせる。
2)他のキャラでシーフを「かつぐ」、もうひとりのキャラで「人交換」・「おろす」(おなじみの退避行動です)。
3)味方フェイズを終了。敵フェイズでレイドリックは鉄の弓で味方(ここではシーフをかついだキャラ)を攻撃してくる。が、その攻撃力はたったの23、攻速はたったの9。味方が死ぬ事はまず、ない。
すでにお気付きでしょうが、この時点でレイドリックはそのへんのザコバロン以下の存在です。ロプトの剣がいらないなら(どうせ使えませんし)、さっさと隣接してアーマーキラー・ハンマー・魔法等で攻撃すれば、瞬殺でしょう(もし攻撃されたのがプージ装備のオーシンやフォルセティ装備のセティなら、そんなことするまでもなく…)。セティに足りなかったのは剣士としての素養ではなくシーフだったようです。甘ちゃん王子などほっといてラーラを手元に置いておけば、北トラキアはリーフが地下牢獄にいる間に解放されたかもしれません(何しろ彼はフリージの天敵だ、アスベル君も…)。
4)ティナのシーフの杖でロプトの剣を奪う。ついでにシーフで鉄の弓をぬすみかえせば、レイドリックは丸腰。まさに裸の王様状態です。
理屈は同じなのでかいつまんで。
ワープでシーフをアインスの隣に飛ばし、鉄の弓を持たせたらレスキューで呼び戻す。間接攻撃で扉越しにダークマージを殺す。(順不同)
扉は開けないでね。
以下略(だってもうミエミエだし〜)。あ、そうそう、ティナは魔力の床(魔力+10)に乗れば、魔力9でもOK。
うーん、ベ○○のみならずレイドリックの攻撃も封じられるなんて…聖戦でもユリウスがスリープの剣で眠りましたが…こんなことでいいんでしょうか?