聖戦の系譜 17年間セリスが見つからなかったワケは?
👤 アメリア ⌚ 2017/09/28(木) 21:22

 アルヴィスがシグルドを倒してから、セリス宣戦布告まで17年間セリスを見つけられなかった理由があるのでしょうか?
 皇帝となったアルヴィスがシグルドの子供がいることはわかっているので、セリスを探しだすためにイザークを滅ぼすまで、徹底的に探さなかった理由はあるのでしょうか?

 アルヴィスが皇帝となったが、ユリウスにロプトウスが乗り移り、ユリアが行方不明になり、
 マンフロイのロプト教団と、アルヴィスのロートリッター&ヴァイスリッター(バーハラ王家近衛騎士団)の連合軍と戦っても、マンフロイ軍に勝てなかったから、セリスをほうっておいた、とも言われていますが、

 マンフロイの暗黒教団としてもティルフィングを持つバルドの血族は目障りで、いつかロプトウスが倒されるかもしれないので、シグルドの遺児を探し出して殺さなければならないと考えて、捜索隊を出すと思うのです。ユリア捜索も一緒に。

 アルヴィス、マンフロイがセリス捜索に本気を出さなかった理由があるのでしょうか? もしくは他にやることがあって(子供狩り?)セリス捜索をしなかったのでしょうか?

Re: 聖戦の系譜 17年間セリスが見つからなかったワケは?
👤 dachi ⌚ 2017/10/03(火) 14:43

聖戦プレイしたのがかなり前なので曖昧な点をご容赦いただきたいですが...
アルヴィスってディアドラとシグルドに子どもがいることを作中では知ってましたっけ?
もっともバーハラ戦後に知る機会はいくらでもあるかもしれませんが。

まず、アルヴィスはグランベル王国平定後は、シレジア、レンスター遠征と忙しく、ユグドラル大陸統一後もユリウスの中でロプトウスが覚醒した時点で実権をロプトウスと暗黒教団に奪われてしまいます。
その為アルヴィスには17年間丸々の時間はなかったのではないかと考えます。
さらに、裏のルートを通じて10章でセリスにティルフィングを送るなど、アルヴィスは自分を、さらにいえばグランベル帝国を誰かに打倒してほしい、とまで考えていた節が所々に見受けられます。
以上のことからアルヴィスにはセリスを躍起になってまで探す時間も理由もそこまではなかったのかと考えます。

一方、暗黒教団ですが、こちらは血眼になって2人を探していたでしょう。
しかし、イザークは諸国の中でも反グランベル感情が強く(少なくともイザーク王は謂われなく殺された為)、またセリスはイザーク王子シャナンを匿ったシグルドの子どもなので、セリスの亡命に国レベルで協力したと考えられます。(そもそもシャナンがセリスを守るのに必死だった点も大きいでしょう)
またその協力者にレヴィン(フォルセティ)、シャナン、オイフェと聖戦士の血を引くものもいました。
暗黒教団といえど、2人の捜索は容易ではなかったでしょう。

また、イザークの統治を任されていたドズル家のダナンはこうした状況を放置(もしくは打つ手がなかった)していたにも関わらず、領地を取り上げるなどの処罰はなされていないようです。ドズル家など諸公とアルヴィスやバーハラ王家、暗黒教団とのパワーバランスも絡んできそうですが、暗黒教団はセリスが蜂起するまで喫緊の課題とは考えていなかったのではないでしょうか。(所詮、亡命した一公子に何ができるのか?と言った感じに)

Re: 聖戦の系譜 17年間セリスが見つからなかったワケは?
👤 kf ⌚ 2017/10/03(火) 22:07

5章までの描写には、セリスの存在をアルヴィスが知る描写はなかったように記憶しています。
もっとも生まれたのがアグストリア駐在中なので、シアルフィのバイロン公へ報告→本国に記録が残っていた可能性はあるかも知れません。

で、以下は推測ですが…
セリスがオイフェに連れられて落ち延びた時には、既にバイロン公共々反逆罪に問われていたので、イザークへ逃げた事自体が巧妙に隠されていたことも予想されます。
(となると、初期の捜索範囲は大陸全土ということになります)
アズムール国王の存命中はアルヴィスもそう派手には動けないでしょうし、暗黒教団も陰で動くしかありませんから、dachi様のご指摘内容とも併せて考えると、捜索は案外楽ではないのでは…。

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