会話集/支援会話/アストール
アストール⇔リリーナ
支援レベルC
[リリーナ] (右)
こんにちは
アストールさん▼
[アストール] (左)
おや 姫様ですかい
いやはや今日もおきれいで▼
あんまりきれいなもんだから
目からウロコが落っこちちまいましたよ▼
ほらほら こんなに▼
[リリーナ] (右)
もう・・・相変わらずね
アストールさんは▼
お父様言ってたわよ
ふざけてなければ優秀なのにって▼
[アストール] (左)
ははあ
こいつは手厳しい▼
[リリーナ] (右)
・・・ねえ アストールさんって
父とはどこで知り合ったの?▼
私 父からは
何も聞いてなかったから・・・▼
[アストール] (左)
はあ・・・▼
それがその・・・あんまり
人に言えた出会いじゃねえんで▼
[リリーナ] (右)
?▼
[アストール] (左)
・・・おれはその頃
けちな盗賊やってましてね・・・▼
お宝いただこうって
オスティア城に忍び込んだんで▼
[リリーナ] (右)
ええっ
そうなの?▼
[アストール] (左)
はあ・・・▼
[リリーナ] (右)
それで?
それからどうなったのです?▼
[アストール] (左)
それでですね・・・▼
おっと いけねえ▼
こんなとこで油売ってちゃ
後でどやされます▼
続きはまた今度ってことで
ごかんべん・・・▼
[リリーナ] (右)
そうなの・・・?
ちょっと残念だわ・・・▼
支援レベルB
[アストール] (左)
・・・城のお宝に
たどりつくまでは簡単でしたね▼
こう見えてもカギ開けは十八番だ
ちょちょいってなもんですよ▼
ところがそこから出たとたん
通路でばったり はち会わせときた▼
誰かと思やあ
なんと その人こそが・・・▼
[リリーナ] (右)
お父様だったのね▼
[アストール] (左)
オスティア侯は
じっとおれを見てました▼
動じた様子もなくね
みるからに大物って感じだ▼
おれはといえば
両手にお宝抱えたまんま 固まってる▼
衛兵を呼ばれるか?
問答無用で手打ちにされるか?▼
そう思ったとき・・・▼
[リリーナ] (右)
ど どうなったの?▼
[アストール] (左)
オスティア侯は
いきなり大笑いされたんで▼
『我が城の警備を
こうもたやすくくぐり抜けるとは』▼
『お前 名はなんという?』
とね▼
あっけにとられてるおれに・・・
あのお方はこう言われた▼
『その腕を国のために
貸してはくれぬか』▼
[リリーナ] (右)
へえ・・・▼
[アストール] (左)
どうかしてると思いましたね
けど 冗談言ってる顔じゃねえ▼
とにかく宝つかんだまんま逃げようと
した時・・・▼
[リリーナ] (右)
した時?▼
[アストール] (左)
なんと その時
後ろにいたオスティア侯は・・・▼
[リリーナ] (右)
お お父様が・・・どうしたの?▼
[アストール] (左)
それが・・・▼
おっと いけねえ▼
じゃ この続きは
また今度ってことで・・・▼
[リリーナ] (右)
また?
仕方ないわね・・・▼
支援レベルA
[アストール] (左)
お宝つかんだまま
逃げようとしたおれを前にして・・・▼
オスティア侯は・・・
まるで動かなかったんで▼
おれは走った 出口はすぐそこだ
なのにまだ 向こうは動かねえ▼
おれは訳わかんなくて 言いました
逃げるぞ いいのかって▼
『逃げたければ逃げるがよい』
重々しい声が返ってきました▼
『欲しければ宝もくれてやろう
しかし お前はそれで満足か?』▼
『盗賊として人の目を気にし
物陰に隠れて余生を送る・・・』▼
『それが お前の望みか?』
と▼
おれは城から逃げ出しました
あのお方の声から逃げるみてえに▼
どこをどう歩いたかわからねえ
一晩中 そこいらを歩きまわって・・・▼
夜が明けて・・・
▼
気がつくと
おれはあの城に戻ってきてました▼
オスティア侯は
そこにおられました▼
[リリーナ] (右)
・・・・・・▼
[アストール] (左)
それから・・・おれは
あの方のもとで働いてきました▼
あのお方が
おれを変えてくれたんです▼
[リリーナ] (右)
そんなことが・・・▼
[アストール] (左)
リリーナさま
おれは何度でも 誰にでも言えます▼
あなたのお父上は
本当に立派な方でした▼
アストール⇔ウェンディ
支援レベルC
[ウェンディ] (右)
アストールどの▼
[アストール] (左)
おや
あんたは・・・▼
ああ ボールスさんの
妹さんだったっけ▼
[ウェンディ] (右)
こんなところで
何をしておられるのですか▼
あなたのような軽装なら
もっと先行できてもいいのでは▼
[アストール] (左)
ん・・・ああ
すまないねえ▼
年とるとめっきり
足腰が弱くなって・・・▼
[ウェンディ] (右)
あ あなたいくつですか!
つまらない冗談はやめてください!▼
[アストール] (左)
おーこわ・・・
兄貴以上に真面目だねえ▼
おまけに
身体つきまでそっくりときた▼
けど大変だねえ
年頃の娘さんが そんなに太・・・▼
[ウェンディ] (右)
太ってませんっ!
これは鎧です!▼
[アストール] (左)
ま まあまあ
落ちついて▼
[ウェンディ] (右)
と・・・とにかく▼
少しは
兄上を見習ってください!▼
支援レベルB
[ウェンディ] (右)
アストールどの!▼
[アストール] (左)
おお
ひさしぶりだねえ▼
どうだい
元気でやってるかい?▼
[ウェンディ] (右)
はあ・・・
まったくもう・・・▼
こんなところで
何をのんびりと・・・▼
ここは戦場です!
もっと真剣にやってください▼
[アストール] (左)
まあまあ 気合入れすぎて
つぶれちまってもしょうがねえ▼
ま
気楽にいこうや▼
[ウェンディ] (右)
・・・・・・▼
今日という今日は・・・
もうがまんできません▼
引きずってでも
連れていきますから!▼
[アストール] (左)
ととっ・・・
うわっ▼
おいおい
ちょっと待っ・・・▼(アストール、上下に揺れる)
[ウェンディ] (右)
!▼
ア
アストールどの・・・▼
そ・・・
その傷は・・・?▼
[アストール] (左)
ああ・・・いや
気にしねえでくれ▼
ただの古傷さ▼
こいつのせいで こっちの足は
あんまり言うこときかねえんだ▼
[ウェンディ] (右)
・・・・・・▼
いつ・・・
そのような負傷を?▼
[アストール] (左)
んー・・・
まあ ずっと昔だ▼
オスティア侯の密命で
ベルン王城にもぐったとき▼
どじっちまってな
ま なんとかその場は逃げのびたが・・・▼
名誉の負傷ってやつだねえ▼
[ウェンディ] (右)
し 失礼しました!▼
その・・・事情も知らずに
数々の非礼を!▼
[アストール] (左)
いや だから
気にしねえでくれって・・・▼
支援レベルA
[ウェンディ] (右)
アストールどの!▼
[アストール] (左)
おや ウェンディ
相変わらず美人だねえ▼
[ウェンディ] (右)
そんなことを言っても
むだです▼
・・・この間の件については
納得しました▼
が! まだあなたに言うべきことは
山ほど残ってます▼
まずは あなたの
飲酒の習慣についてですが・・・▼
[アストール] (左)
・・・きびしいねえ▼
[ウェンディ] (右)
当然です▼
今後は オスティア騎士の一人として
節度ある行動をとっていただきます!▼
[アストール] (左)
へいへい・・・▼
アストール⇔バース
支援レベルC
[バース] (左)
やはりというべきか・・・▼
この戦争をしかける前から・・・
ベルンは水面下で動いていたようだ▼
[アストール] (右)
ああ▼
リキア同盟内の裏切り・・・
オスティアでの反乱・・・▼
すべて 奴らの計画通りに
事は起こった・・・▼
ま それをつかめなかったオレも
マヌケなんだがね・・・▼
[バース] (左)
リキア同盟の裏切りと・・・
オスティア侯の死は・・・▼
あれは・・・
我々みなの責任だ▼
[アストール] (右)
いんや おれのミスさ▼
取り返しのつかねえミスだった・・・▼
[バース] (左)
・・・今後は あのような事がないよう
我々で目を光らせねばな▼
[アストール] (右)
ああ
そのつもりでいるよ・・・▼
敵の放った裏切りの種は
どこにひそんでるか知れねえ・・・▼
たとえば
この軍の中 とかね▼
[バース] (左)
な!?▼
この軍の中に
裏切り者が・・・!?▼
[アストール] (右)
いや・・・
たとえばの話さ▼
だが 用心しすぎるって
ことはない▼
オスティア侯がやられちまってから・・・
おれはそう心に刻んだんでね▼
支援レベルB
[バース] (左)
アストールどの
先日の話・・・▼
その・・・
裏切り者のことだが・・・▼
[アストール] (右)
ああ▼
[バース] (左)
この軍の誰かに・・・
心当たりはあるのか?▼
[アストール] (右)
いや・・・だがまあ
一応 調べとこうと思ってね▼
今 裏でこそこそ
動いてるとこさ▼
[バース] (左)
敵に通じている者
か・・・▼
可能性を考えていけば・・・
きりがないな▼
[アストール] (右)
ああ この軍はなにせ
ごちゃまぜだからねぇ▼
一人一人の素性をあらって・・・
探りを入れて・・・▼
しんどい仕事に
なりそうだ▼
[バース] (左)
ふつうに考えれば・・・
一番あやしいのは 彼女か・・・▼
[アストール] (右)
ああ ベルンの王女
ギネヴィア姫・・・▼
どうしたって
疑わざるをえないだろうねぇ▼
[バース] (左)
・・・ロイどのは あの姫を
信じておられる▼
本当は・・・ こんなことは
考えたくはないのだがな▼
[アストール] (右)
ああ まったくだ・・・▼
[バース] (左)
我々に疑われていると知ったら・・・
仲間たちはどんな顔をするか・・・▼
[アストール] (右)
・・・・・・
気の滅入る話さ▼
うまくいこうがいくまいが
恨まれるばかりだろうよ・・・▼
けど 誰かが
やらなきゃならねえことだ・・・▼
支援レベルA
[バース] (左)
アストールどの▼
・・・どうだった?
裏切り者の件は▼
[アストール] (右)
ああ▼
時間はかかったが・・・
そのぶん確信はもてた▼
あの姫さまは・・・▼
シロだ▼
[バース] (左)
そうか・・・▼
[アストール] (右)
ギネヴィア姫は心から
ロイ将軍を信頼してる▼
他の仲間も それぞれ動機は違っても
根っこは同じ・・・▼
信じられねえような話だが・・・
このごちゃまぜ軍は 一つになってるわけだ▼
[バース] (左)
そうか・・・▼
良かったな 本当に▼
[アストール] (右)
ああ これで
この話は終わり▼
また 新しい仲間が軍に加わったときは・・・
おれが気をつけるようにしとくさ▼
[バース] (左)
すまないな・・・▼
貴様にばかり
そんな役回りを押しつけてしまって▼
[アストール] (右)
なぁに・・・
おれはこういう役が似合ってんのさ▼
アストール⇔イグレーヌ
支援レベルC
[イグレーヌ] (右)
あなた・・・!▼
[アストール] (左)
ん?▼
[イグレーヌ] (右)
まさか 本当に・・・
あなたなのですか!▼
[アストール] (左)
な なんだあ?
一体なんのこったい?▼
おれはアストール
ケチな盗賊だよ▼
[イグレーヌ] (右)
・・・似ている・・・▼
似ているのです・・・▼
ずっと前・・・いなくなった
私の夫に・・・▼
[アストール] (左)
はあ?▼
[イグレーヌ] (右)
私の夫は・・・ナバタの里で
私と暮らしていました▼
私に何も言わず・・・
遠いどこかへ行ってしまうまで・・・▼
[アストール] (左)
はあ・・・で そいつが
おれにそっくりだって?▼
けど 大陸には同じ顔の人間が
3人はいるっていうからねえ▼
[イグレーヌ] (右)
まって!
足を見せてください▼
[アストール] (左)
おわっと
な なんだい?▼
[イグレーヌ] (右)
初めてあの人と出会ったとき・・・▼
あの人は・・・
砂漠の中に倒れていました▼
砂漠の熱にやられて・・・
それまでの記憶を失って・・・▼
身体には あちこちに
深い刃の傷・・・▼
足には 特にひどいケガを負っていて・・・
その傷は結局 なおりませんでした▼
[アストール] (左)
そりゃ
人違いだよ▼
おれの足はきれいなもんだよ
んな痛そうな傷はねえって▼
んじゃ おれは急ぐんでね▼
[イグレーヌ] (右)
あ・・・▼
支援レベルB
[イグレーヌ] (右)
・・・・・・▼
[アストール] (左)
また あんたかい?▼
[イグレーヌ] (右)
本当に あなたは・・・
あの人ではないのですか?▼
[アストール] (左)
ああ
けど もったいない話だねえ▼
あんたみたいな美人を捨てるなんて
おれのそっくりさんは ひでえ野郎だ▼
[イグレーヌ] (右)
・・・・・・▼
話だけでも 聞いてください
あの人の話を・・・▼
[アストール] (左)
ああ かまわねえよ▼
[イグレーヌ] (右)
・・・ひどいケガをしたあの人を
介抱しているうちに・・・▼
あの人と 私は・・・
いっしょに暮らすようになりました▼
何年か・・・
幸せな日々が続きました▼
あの人の傷は回復し
記憶も 少しずつ戻っていきました▼
私にはそれが うれしくも・・・
少し 怖くもありました▼
[アストール] (左)
・・・・・・▼
[イグレーヌ] (右)
そんなとき・・・ならずものたちが
私たちの里に攻めてきました▼
あの人は 私を里に残して
戦いに出かけ・・・▼
そのまま 戻ってきませんでした▼
[アストール] (左)
・・・・・・▼
[イグレーヌ] (右)
ならずものたちの死体は
みな 流砂に沈んでいました▼
あの人の姿は見つからず・・・
同じ運命をたどったのだと・・・▼
[アストール] (左)
じゃ そうなんだろうよ▼
[イグレーヌ] (右)
それでも・・・心のどこかで
あきらめきれないのです▼
あの人は どこかで生きている・・・
そう思えてならないのです▼
[アストール] (左)
はあ・・・なるほどね▼
[イグレーヌ] (右)
でも・・・▼
生きていれば・・・
だまって消えてしまうはずがない▼
私に何も言わずに
どこかへ行ってしまうなんて・・・▼
[アストール] (左)
どうせ
ろくな生き方してねえ男だ▼
そんな男のことなんざ
忘れちまった方が あんたのためさ▼
ああ そうだ▼
おれが そいつのかわりに
キスでもひとつ・・・▼
[イグレーヌ] (右)
っ!▼
[アストール] (左)
いてて・・・▼
まいったねえ・・・▼
支援レベルA
[イグレーヌ] (右)
あ・・・▼
[アストール] (左)
おっと ふられた男は
おとなしく消えますか・・・▼
[イグレーヌ] (右)
まって!
ゴルロイス・・・!▼
・・・いえ アストール▼
[アストール] (左)
・・・・・・▼
[イグレーヌ] (右)
これを・・・見てください▼
初めて会った時・・・
あの人が持っていたものです▼
[アストール] (左)
なんだいこりゃ?
こどものラクガキかなんかだろ▼
[イグレーヌ] (右)
いいえ
私は外に出て 調べました▼
これは リキアの密偵が用いる
特別なしるし・・・▼
密偵という仕事が
どういうものなのかも▼
私は 調べました
それで・・・わかったのです▼
[アストール] (左)
・・・・・・▼
[イグレーヌ] (右)
密偵は 敵にとって
危険すぎる情報を抱いて生きている▼
もし捕まれば・・・
敵は その弱みを徹底的に探し出す▼
家族がいれば家族を
恋人がいれば恋人を捕らえて▼
一つ残らずしゃべるまで・・・
終わりのないごう問にかけるのだと▼
だから・・・密偵は
一人でいなくてはならないのだと▼
友も 家族も 恋人も・・・
何一つもってはならないのだと▼
[アストール] (左)
・・・水をさすようで悪いがね▼
そいつは死んだ
ナバタの砂漠にのまれたのさ▼
密偵だのなんだのは・・・
ぜんぶ あんたの想像だよ▼
それとも・・・
砂漠のしんきろうでも見たか だね▼
[イグレーヌ] (右)
・・・・・・▼
そうですか・・・▼
では きっと私は・・・
夢を見ていたのでしょう▼
つかの間の 幸せな夢を・・・▼
[アストール] (左)
・・・イグレーヌさんよ▼
いや・・・
なんでもねえ・・・▼
[イグレーヌ] (右)
・・・・・・▼
[アストール] (左)
忘れてくれ・・・何もかもな▼
- ■ 最終更新日
- 2002/04/26
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- フルハトさん、デルタさん、蒼井騎士さん、小林和朗さん、秋海べるのさん
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