ファイアーエムブレム 封印の剣

会話集/第10章B 対立のはざまで


* ワールドマップ上

「賊」と戦い 島の人々を助けている
レジスタンスの話を聞くため
ロイたちは 島の海岸線にそって
西へと進路をとった
その途中 レジスタンスの勢力と
それを倒そうとする領主の勢力が重なり合う
山のふもとのとりでのそばにある
小さな村へとさしかかった・・・

* オープニング1

(背景、城)

[ジンク] (右)

おい 例のレジスタンスの
参謀はどうした?

[兵士] (左)

はっ ただ今 全軍あげて
さがしております

[ジンク] (右)

まだ 見つからんのか?

[兵士] (左)

それが
城下の村にまぎれこんだらしく・・・

[ジンク] (右)

あのエルフィンと呼ばれる男
やつの入れ知恵がなければ
レジスタンスなどは
ただのよせあつめにすぎんのだ
村の連中など どうなってもかまわん
なんとしても見つけだすのだ!

[兵士] (左)

はっ!

[ジンク] (右)

さて お待たせしましたな
竜騎士どの

[ミレディ] (左)

・・・お取り込み中では
なかったのですか?

[ジンク] (右)

なんの われらは
ベルン王国との共存をなによりも
大事に考えております
お役に立てればなんなりと・・・

[ミレディ] (左)

それでは 先ほどお話ししました・・・

[ジンク] (右)

おお
ベルンの王女さまの行方 でしたな

[ミレディ] (左)

ご存知
ありませんか?

[ジンク] (右)

われわれのほうに
心当たりはございませんなぁ
ジュトーにある総督府には
もう 行かれたのですね?

[ミレディ] (左)

はい

[ジンク] (右)

それでは 北の鉱山近くにある城に
オロという司祭がおります
そこを たずねられるとよいでしょう
この辺りのことなら ほぼ
把握しているはずです
もし そこでも分からぬようでは
このあたりには・・・

[ミレディ] (左)

わかりました
お手数をおかけしました

* オープニング2

(背景、草原)

[ロイ] (右)

レジスタンスの動きが
活発なのは この辺りだね

[マリナス] (左)

今までに集めた情報では
そうなりますな
ただ さきほど 近くに住む者たちに
聞いてまわったところ
レジスタンスは 先日
島をおさめる総督府の軍とぶつかり
ほぼ壊滅状態とのことですぞ

[ロイ] (右)

そうか・・・エトルリア総督府は
「賊」の横行を見逃し
島の人々を助ける
レジスタンスは弾圧する・・・
とてもまともな状態とは思えないね

[マリナス] (左)

そうですな

[ロイ] (右)

なんとか
できないかな?

[マリナス] (左)

・・・難しいでしょうなぁ
なにせ 相手はエトルリア王国の
貴族階級の者ばかり
エトルリアの指示で動いている
わが軍には 荷が重い話ですな

[ロイ] (右)

使者を送って
セシリアさんに相談してみるよ
ヘタに動いては かえって
迷惑をかけるかもしれないから

[兵士] (左端)

ロイ様!
この先にある村一帯が
レジスタンスの残党探しのために
領主の命令により襲われているとの
報告がありましたっ!!

[マリナス] (左)

なっ なんじゃと!
ロイ様 どうなさいます?

[ロイ] (右)

セシリアさんからの指示を
待っていては 間に合わないか・・・
ぼくは 村の人々を助けたい
たとえそれでエトルリアとの
関係を悪くしたとしても・・・
自国の安全だけを考えるなら ぼくらは
ここにいる領主たちと同じだよ

[マリナス] (左)

ロイ様・・・

[ロイ] (右)

戦おう!
リキアに胸をはって帰るために!

* 敵軍1ターン目

(城からミレディが出てきてマップ中央上へ)

[ゲイル] (左)

どうだ
ギネヴィア殿下の行方は分かったか?

[ミレディ] (右)

いいえ でも
北の鉱山を とりしきる
オロ司祭を訪ねるよう言われたわ

[ゲイル] (左)

そうか・・・
ならば 急いで北へ向かおう

[ミレディ] (右)

ゲイル・・・ごめんなさい
国王陛下から ギネヴィア様を探すことは
秘密を守るために 私の部隊だけで
おこなうよう指示されているのに
あなたを こんなに
付き合わせてしまって・・・

[ゲイル] (左)

つまらない心配はしなくていい

[ミレディ] (右)

でも あなたは 『三竜将』筆頭
マードック将軍直属の部将でしょう?

[ゲイル] (左)

ミレディに協力することは
マードック将軍も了承済みだ
むしろ一刻も早く ギネヴィア殿下と
『ファイアーエムブレム』を見つけよとのことだ

[ミレディ] (右)

・・・やはり 『ファイアーエムブレム』は
ギネヴィア姫が持ち出されたのかしら・・・

[ゲイル] (左)

少なくとも 上層部は そう判断している
状況的に考えても まちがいなさそうだ

[ミレディ] (右)

・・・・・・

[ゲイル] (左)

そんな顔をするな ギネヴィア姫のことだ
きっと なにか考えがあってのことだろう
さあ 先を急ぐぞ

[ミレディ] (右)

ええ・・・

* 自軍2ターン目

(背景、村)

[エルフィン] (右)

う・・・ ここ・・・は?

[娘] (左)

気づかれましたか?

[エルフィン] (右)

私は・・・
一体・・・

[娘] (左)

きのう 村の入り口に
傷だらけで倒れてらしたんですよ
だから村のみんなで ここに運んで
手当てをしたんです 助かって良かったわ

[エルフィン] (右)

あなたは?

[娘] (左)

私はメアリ
この村の者です

[エルフィン] (右)

村の・・・人・・・? だめです!
私がここにいては 迷惑が・・・
いや・・・ もう 遅いかもしれない
一日も経っているのなら・・・

[娘] (左)

え?

[エルフィン] (右)

私はエルフィン・・・
レジスタンスの一員です
私を捕らえに 領主が兵を
差し向けているはず

[娘] (左)

レジスタンス・・・

[エルフィン] (右)

メアリさん あなたも早く逃げたほうがいい
この村も きっと ただでは済まない・・・!

[娘] (左)

・・・いいえ
私は ここに残ります

[エルフィン] (右)

・・・なぜ?

[娘] (左)

私には 一人 弟がいて
今は お隣の幼なじみと一緒に
働きに出ているんです
おとなりから預かった
小さな女の子の面倒をみること
二人が戻るまで
この家を守ること

[娘] (左)

それが 私の役目なんです
だから 逃げるわけにはいきません

[エルフィン] (右)

そうですか・・・
わかりました 私にできるのは
ここから 少しでも遠くに立ち去ること
助けていただき ありがとうございました
どうか 命を大切に

[娘] (左)

はい エルフィンさんも
お気をつけて・・・

* 敵軍4ターン目

(背景、城)

[ジンク] (右)

一体 どうしたというのだ?
レジスタンスの男一人を見つけるのに
こんなに時間がかかるというのかっ!

[兵士] (左)

リキア同盟軍です!
やつらが 村を守るために
戦っているらしく・・・

[ジンク] (右)

リキア同盟軍だと?
おのれ エトルリア王国に対し
反旗をひるがえすつもりなのか?

[兵士] (左)

たった今 ジュトーの総督府より
早馬がまいりました!
「リキア同盟軍は 「賊」と通じて
いる可能性が極めて高い」
「捕らえよ もし抵抗あらば
死もやむなし」とのことです

[ジンク] (右)

ククク・・・
「賊」と通じているなどと それはまた
なんとも 強引なこじつけをしたものだ
自分たちに都合が悪いから
始末したいというわけか

[兵士] (左)

は・・・どういうことでしょうか?

[ジンク] (右)

ここは大陸とはちがう
力のある者が正義だということさ

[兵士] (左)

・・・おっしゃっている意味が
よく 分からないのですが

[ジンク] (右)

わからぬのなら わからなくてもよい
それで? 報告は以上か?

[兵士] (左)

いえ あと一つございます
総督府のアルカルド様が
リキア同盟軍に対するため 騎馬部隊の
援軍をだして下さったということです

[ジンク] (右)

なんだと!

[兵士] (左)

間もなく こちらに到着するもようです

[ジンク] (右)

むうっ! 援軍に助けられては
せっかくリキア同盟軍を仕とめても
われらの手がらが 半減するというもの
なにか てっとり早い手段は・・・
そうじゃ スコーランを呼べ!

[兵士] (左)

はっ!

[スコーラン] (中央左)

へぇ
お呼びで? ジンクのだんな

[ジンク] (右)

村の辺り一帯を
焼き払ってしまえ!
村にいる人間は 誰だろうと構わん
一人残らず始末するんだ!

[スコーラン] (中央左)

・・・村に お宝なんかが
かくしてあったら どうします?

[ジンク] (右)

好きにするがよい!
とにかく 一刻も早くすべてを
終わらせるんだぞ

[スコーラン] (中央左)

へい それでは さっそく
へへへ・・・

* 敵軍6ターン目

[スコーラン] (右)

ゴンザレス
ゴンザレスはいるか!

[ゴンザレス] (左)

こ ここに いる・・・

[スコーラン] (右)

南に村がある わかるな

[ゴンザレス] (左)

わかる

[スコーラン] (右)

そこにレジスタンスの男が
隠れてるらしい
領主様から
村ごと つぶしてこいとのご命令だ

[ゴンザレス] (左)

村ごと・・・

[スコーラン] (右)

そうだ
グズグズするなよ!
おまえのような出来そこないのクズは
このような時にしか役に立たねえんだ

[ゴンザレス] (左)

オ オレ・・・

[スコーラン] (右)

なんだ 文句でもあるのか?

[ゴンザレス] (左)

いや・・・ない・・・

[スコーラン] (右)

フン 顔ににあわず
みょうに優しいところがありやがる
村一つをつぶすのに
ビビってどうするんだ

他のやつらも
いいなっ!

[山賊] (左)

へいっ!

* 敵軍8ターン目

[クレイン] (右)

あれがリキア同盟軍か

[ティト] (左)

本来はエトルリア本国の要請で
「賊」討伐にきた軍・・・ですね

[クレイン] (右)

そうだ アルカルド殿の話では
「賊」と通じて島の人々を苦しめているらしい
なぜ 与えられた命令と反対のことを
しているのか・・・ 私には理解できないな

[ティト] (左)

はい

[クレイン] (右)

ティト 君は ペガサス部隊をひきいて
北へまわりこんでくれ
私は ここから攻めあがる

[ティト] (左)

わかりました では

[クレイン] (右)

あ ティト!

[ティト] (左)

なんでしょうか?

[クレイン] (右)

きみには姉妹がいると
聞いたのだけれど

[ティト] (左)

はい 姉と妹が一人ずついます

[クレイン] (右)

みんな 天馬騎士かい?

[ティト] (左)

そうです
どうされたのです? 突然・・・

[クレイン] (右)

うん・・・実はね
私にも 妹が一人いるんだ

[ティト] (左)

とても きれいな方なのでしょうね
クレイン将軍の妹君なら

[クレイン] (右)

ありがとう 気の強いところが
あるのだけれど 可愛い子だよ
でも 最近 事件に巻きこまれたらしく
行方が知れない・・・

[ティト] (左)

えっ! そんな・・・

[クレイン] (右)

ずっと さがさせているのだが
見つからない
もどかしい 任務がなければ
自分で さがせるというのに

[ティト] (左)

・・・・・・

[クレイン] (右)

ティト 命を大切にね
きみを思っている家族のためにも

[ティト] (左)

はい
ありがとうございます

[クレイン] (右)

では 行こう!

[兵士] (左)

よろしいのですか?

[クレイン] (右)

なにがだ?

[兵士] (左)

アルカルド様のご指示では
イリアの傭兵天馬部隊を前線に立たせ
われらエトルリアの本軍は
できるだけ被害を受けぬようにせよと・・・

[クレイン] (右)

つまらないことを言うな
彼女たちは 信頼できる仲間だ
わが隊も同時に・・・いや先行してでも
討ってでる いいな

[兵士] (左)

はっ

[クレイン] (右)

・・・しかし アルカルド殿の話は
どうも不自然だな
リキアから来たばかりの軍が 突然
「賊」に通じたりするものだろうか・・・

* 敵軍9ターン目

(背景、城)

[兵士] (左)

閣下 ソシアルナイトの援軍が
こちらに向かっているとの知らせが!

[ジンク] (右)

くっ! 手柄がどうのと言っている
場合ではなくなってきたな

* 敵軍10ターン目

[ティト] (左)

みんな 用意はいい?
南へ 攻め下るわよ!

[兵士] (右)

・・・ティト隊長
本当に大丈夫でしょうか?

[ティト] (左)

え?

[兵士] (右)

エトルリア軍は 私たちを前線に立たせて
使いすてにするつもりなのでは・・・

[ティト] (左)

誰が そんなことを?

[兵士] (右)

部隊の一人が 南のエトルリア本軍で
そんなウワサを聞いてきたんです

[ティト] (左)

いちいち そんなウワサを
真にうけていたら 何もできないわよ

[兵士] (右)

ですが・・・

[ティト] (左)

たとえ その話が 本当だとしても
クレイン将軍が 許すはずはないわ

[兵士] (右)

そうでしょうか・・・

[ティト] (左)

将軍は そんな方じゃない
私は信じているわ

[兵士] (右)

・・・わかりました
ならば 私たちも信じます
私たちは隊長を
信じていますから

[ティト] (左)

ありがとう
では いくわよ

* 会話(リリーナ→ゴンザレス(敵軍))

[リリーナ] (右)

あ あの!

[ゴンザレス] (左)

な なんだ おまえ・・・
おれ 敵だぞ!

[リリーナ] (右)

ごめんなさい
急に話しかけたりして
でも あなたが とても
悲しそうな目をしていたから・・・

[ゴンザレス] (左)

・・・おまえ 山ぞいに
村 あるの 知っているか?

[リリーナ] (右)

ええ 知っているわ

[ゴンザレス] (左)

そこの住民 逃がせ
オレ 命令 受けた
村 つぶしに行く だから・・・

[リリーナ] (右)

そんな やめて!
村の人たちには なんの罪も・・・

[ゴンザレス] (左)

ダメだ 命令 ぜったいだ
オレ 逆らえない

[リリーナ] (右)

そんな命令を出す人たちから
はなれることはできないの?

[ゴンザレス] (左)

はなれる?

[リリーナ] (右)

そうだわ
わたしたちと いっしょに戦いましょう!
島の人たちを守ってあげるの

[ゴンザレス] (左)

・・・ダメだ オレ バケモノ
だれも いっしょにいれない
生まれた 村のみんな
おれに 石 投げた
村 出ていけ 言われた
おれ バケモノ 人間じゃない

[リリーナ] (右)

そんなことない! あなたは人間よ
いい人だわ わたしには わかるもの!
ね いっしょに行きましょう
こわがらないで

[ゴンザレス] (左)

こわがる おれが?
おれ こわくない
なんにも こわくない
みんな おれを こわがる
・・・おれは こわくない!

[リリーナ] (右)

いいえ あなたは こわがっているわ

[リリーナ] (右)

また 石を投げられるんじゃないか

[リリーナ] (右)

また 追い出されるんじゃないか
まるで巣の中でふるえている
小鳥のように

[ゴンザレス] (左)

・・・・・・

[リリーナ] (右)

軍のみんなは あなたのことを
差別したりはしないわ
さあ 勇気をだして一歩 ふみだしてみて
前を向いて生きていくために・・・

(ゴンザレスが仲間に)

* 会話(ロイ→クレイン(敵軍))

[ロイ] (左)

待ってください!
あなたはエトルリアの将軍でしょう?
どうして ぼくたちを
攻撃するのです!?

[クレイン] (右)

西方三島総督
アルカルド殿の命令だ
覚悟してもらおう

[ロイ] (左)

命令されたから戦う?
目の前の惨状には目をつぶって?
この村の人々は今 自分たちの生活を
守るべき領主に ひどい目にあわされている
それを手助けするなんて
武人として はずかしくないのですか!

[クレイン] (右)

・・・ちょっと待ってくれ
きみたちは 村人を守っているというのか?

[ロイ] (左)

はい ここの領主が
レジスタンスを捜すためと称し
配下に村を襲わせているので
それを防ぐために 戦っています
だけど あなたは その領主の
味方をしようとしている だから・・・

[クレイン] (右)

そんなつもりはない
私は きみたちリキア同盟軍が
「賊」と通じ 悪事を働いていると聞いた

[ロイ] (左)

!? ばかなっ!
ぼくたちが「賊」と組む理由が
どこにあるというのですか!
ぼくたちは この西方三島を助け そして
一日も早く リキアに帰りたいというのに!

[クレイン] (右)

・・・ばかにされたものだな

[ロイ] (左)

えっ!?

[クレイン] (右)

アルカルド殿は 私のことを
見くびっておられるようだ
私の目は 本物の「賊」がどちらであるか
分からないほど くもってはいないのに・・・

[ロイ] (左)

・・・わかって いただけたのですか?

[クレイン] (右)

私は エトルリア王国
リグレ公爵家の クレイン
知らぬこととはいえ あなた方に
攻撃をしたことはおわびします

[ロイ] (左)

あ ありがとうございます!
ぼくはリキア同盟軍
フェレ家のロイです

[クレイン] (右)

ロイ殿 どういう事情かは
わかりませんが
アルカルド殿を敵にまわしたので
あれば気をつけたほうがいい
西方三島にいる領主たちと
その配下すべてが
あなた方の命を狙い
動き始めるでしょう

[ロイ] (左)

やはりそうですか・・・

[クレイン] (右)

・・・もしよろしければ
私が リキア同盟軍に同行しましょう

[ロイ] (左)

えっ! いいのですか!?

[クレイン] (右)

ええ ともに戦いながら
エトルリア軍人として あなたがたの
行動を拝見させていただきます
そうすれば いざというとき
お力になれると思います

[ロイ] (左)

ありがとうございます

(クレインが仲間に)

* 会話(クラリーネ→クレイン(敵軍))

[クラリーネ] (左)

クレイン兄さまっ!

[クレイン] (右)

クラリーネじゃないか!
無事だったのか よかった
館から 突然いなくなったと聞き
どんなに心配していたか・・・

[クラリーネ] (左)

ごめんなさい
私 どうしても お兄さまに
お会いしたくって・・・

[クレイン] (右)

まったく ムチャをする
こうして会えたから よかったけれど
・・・そういえば どうやって西方に?
誰か信頼できる者を やとえたのかい?

[クラリーネ] (左)

いいえ リキア同盟の人たちと
ここまで一緒に戦ってきましたの

[クレイン] (右)

リキア同盟だって!?

[クラリーネ] (左)

ええ 回復の杖で
たくさんの方を治してさしあげましたの

[クレイン] (右)

・・・そうか
どうりで しっかりした目をしている

[クラリーネ] (左)

ウフフ もう立派なレディですわ

[クレイン] (右)

・・・一つ聞きたいのだけれど
クラリーネの目から見て
ロイ将軍はどんな人かな?

[クラリーネ] (左)

え? えーっと そうですわね
貴族にしては 気品に欠ける感じですわ
とくにあの髪は もう少し手入れが
必要だと・・・

[クレイン] (右)

・・・ぼくの聞き方が悪かった
率直に聞くよ ロイ将軍は「賊」と通じて
島の人々を苦しめるような人物かい?

(クラリーネ、上下に揺れる)

[クラリーネ] (左)

まさか!
絶対にそんなことありませんわ
だって私たちは ここでずっと
「賊」を退治してきたのですもの!

[クレイン] (右)

そうか・・・

[クラリーネ] (左)

ここに駐屯する エトルリア人は
お腹が真っ黒な方ばかりでしたわ
私 どんなに恥ずかしかったか・・・
お兄さまは あの人たちの味方・・・ですの?

[クレイン] (右)

いや クラリーネの話を聞いて
答えはでたよ

[クラリーネ] (左)

え?

[クレイン] (右)

ぼくは この西方に暮らす人々を
保護するために エトルリアから派遣された
その役目を果たすため 今この時をもって
リキア同盟と行動をともにする

[クラリーネ] (左)

お兄さま!

[クレイン] (右)

一緒にいこう クラリーネ
ロイ将軍に紹介してくれるだろう?

[クラリーネ] (中央左)

ええ! ええ もちろん!!
ああ 大好きよ!クレイン兄さま!!

(クレインが仲間に)

* 会話(クラリーネ⇔クレイン(自軍))

[クラリーネ] (左)

クレイン兄さまっ!

[クレイン] (右)

クラリーネじゃないか!
無事だったのか よかった
館から 突然いなくなったと聞き
どんなに心配していたか・・・

[クラリーネ] (左)

ごめんなさい
私 どうしても お兄さまに
お会いしたくって・・・

[クレイン] (右)

まったく ムチャをする
こうして会えたから よかったけれど
・・・そういえば
どうやってここに?

[クラリーネ] (左)

リキア同盟の人たちと
ここまで一緒に戦ってきましたの

[クレイン] (右)

リキア同盟だって!?

[クラリーネ] (左)

ええ

[クレイン] (右)

そうか・・・
苦労したんだね クラリーネ

[クラリーネ] (左)

ウフフ
もう立派なレディですわ

* 会話(シャニー→ティト(敵軍))

※クレインをすでに仲間にしている場合

[シャニー] (右)

お姉ちゃん!

[ティト] (左)

シャニー・・・
どうしてここに?

[シャニー] (右)

お姉ちゃんこそ

[ティト] (左)

・・・エトルリアのクレイン将軍と
契約を結んだからよ
シャニー あなたも
傭兵として リキア同盟軍に?

[シャニー] (右)

うん

[ティト] (左)

そう・・・
ならば 答えはひとつね
槍をかまえなさい シャニー

[シャニー] (右)

ちがうよ
あたしたちは 戦わなくてもいいんだよ!

[シャニー] (右)

クレイン将軍は あたしたちの
味方になってくれるって

[ティト] (左)

えっ! 本当に?

[シャニー] (右)

うん

[ティト] (左)

・・・わかったわ
それなら この戦いは
シャニーたちの味方をするわ

[シャニー] (右)

ありがとう!
お姉ちゃん

(ティトがNPCに)

※クレインが仲間になっていない場合(1回目)

[シャニー] (右)

お お姉ちゃん!

[ティト] (左)

あなた・・・シャニー・・・

[シャニー] (右)

どうして?
お姉ちゃん どうしてここにいるの?

[ティト] (左)

・・・エトルリアのクレイン将軍と
契約を結んだからよ
シャニー あなたも
傭兵として リキア同盟軍に?

[シャニー] (右)

うん

[ティト] (左)

そう・・・
ならば 答えはひとつね
槍をかまえなさい シャニー

[シャニー] (右端)

そんな・・・やだよぉ
あたし お姉ちゃんと戦いたくない!

[ティト] (左)

・・・あなたも イリアの騎士の『誓い』は
おぼえているでしょう?

[シャニー] (右端)

『傭兵として 一度 かわした契約は
決して 裏切らない』・・・・

[ティト] (左)

そう それを守るためには
たとえ親兄弟が敵にまわっても戦う
わたしたちは イリアの騎士を志した時
そう誓ったはず

[シャニー] (右)

で でも・・・ だって 戦争なんだよ!
どちらかが死ぬかもしれないんだよ!

[ティト] (中央左)

それでも!
・・・それでも 私たちは
戦わなくてはいけないのよ
私たちのために イリア傭兵の
信用を落とすわけにはいかない
まずしい私たちの暮らしを支える
道を閉ざすわけにはいかないのよ!

[シャニー] (右)

・・・お姉ちゃん・・・

[ティト] (中央左)

槍をとりなさい! シャニー!!

[ティト] (中央左)

どうして どうして
こんなことに・・・

※クレインが仲間になっていない場合(2回目)

[シャニー] (右)

お姉ちゃん!

[ティト] (左)

シャニー・・・
戦う覚悟はできたようね

[シャニー] (右)

ちがうよ
あたしたちは 戦わなくてもいいんだよ!

[ティト] (左)

なにを言っているの!
さっき 私が あれほど・・・

[シャニー] (右)

クレイン将軍は あたしたちと
一緒に戦ってくれるって!
だから もう戦わなくてもいいんだよ

[ティト] (左)

えっ! 本当・・・に?
本当に・・・私たち・・・
戦わなくても・・・いいの?

[シャニー] (右)

あたしたちが戦わなくても
イリア騎士の誓いには背かないんだよ!

[ティト] (左)

・・・・・・

[シャニー] (右)

・・・お姉ちゃん?

[ティト] (左)

・・・よかった・・・

[シャニー] (右)

お姉ちゃん・・・

[ティト] (左)

よかった・・・
本当によかった・・・

[シャニー] (右)

これからは一緒だよ
ずっとずっと一緒だよ お姉ちゃん・・・

(ティトが仲間に)

* 会話(クレイン→ティト(敵軍またはNPC))

[クレイン] (左)

ティト

[ティト] (右)

クレイン将軍!
どうなさったのです?

[クレイン] (左)

われわれは これから
ロイ将軍に味方して戦う

[ティト] (右)

! ・・・了解しました
では 私たちも

[クレイン] (左)

わけは
聞かないのか?

[ティト] (右)

私たちは傭兵です
雇い主のクレイン将軍が
そう判断されたのなら
私たちは それに従います
それに・・・

[クレイン] (左)

それに?

[ティト] (右)

私は クレイン将軍を信じています
決して まちがった判断はなさらないと

[クレイン] (左)

ありがとう
ティト

(ティトが仲間に)

* 村(左側・上の左)

※ワードで訪問した場合

(背景、村)

[ミュウ] (右)

あ ワードだぁ

[ワード] (左)

ったく
久しぶりに会った早々 おめえは・・・
「ワードのおにいちゃん」だって
いつもいってるだろう?

[ミュウ] (右)

だって ワードはワードだよぉ

[ワード] (左)

ちぇっ まあいいや
元気にしてたみたいだな

[ミュウ] (右)

うん
ミュウ 元気だったよ

[ワード] (左)

・・・とりあえず
ここにいちゃ あぶねえ
早く裏山にでも
逃げな

[ミュウ] (右)

一人はやだよぉ

[ワード] (左)

うちの姉ちゃんに
連れて行ってもらえ
となりまでなら
一人で行けるだろう?

[ミュウ] (右)

うん メアリのお姉ちゃんのとこなら
いっつも行ってるよ

[ワード] (左)

姉ちゃんには
「お姉ちゃん」つきかよ・・・

[ミュウ] (右)

あ そうだ
はい これ!

[ワード] (左)


なんだ この羽は?

[ミュウ] (右)

使ったら
びゅんびゅんになる羽だって

[ワード] (左)

びゅんびゅん?
なんだそりゃ?

[ミュウ] (右)

びゅんびゅんは
びゅんびゅんだよ

[ワード] (左)

???
と とにかく これ くれるのか?

[ミュウ] (右)

ちがうよぉ
ロットのあんちゃんに!

[ワード] (左)

なるほどね・・・

[ミュウ] (右)

へへへ・・・
じゃ お姉ちゃんとこ行く
羽のこと お願いだよ
ワードのおにいちゃん

[ワード] (左)

まったく 都合のいいときだけ・・・
おい 転ぶんじゃねえぞ

(「はやての羽を手に入れた」)

※ロットで訪問した場合

[ミュウ] (右)

あ! あんちゃん! お帰り!

[ロット] (左)

おお ミュウ
いい子にしてたか?

[ミュウ] (右)

うん!
ミュウ いい子にしてたよ!
おねしょもしなかった!

[ロット] (左)

そうか よしよし

[ミュウ] (右)

あのね あんちゃんのいない時に
母ちゃんが・・・

[ロット] (左)

ああ 聞いた
遠い遠い国に行っちゃったんだってな・・・

[ミュウ] (右)

これ・・・
母ちゃんがあんちゃんに渡してって・・・
あんちゃんの
やくにたつはずだって・・・

[ロット] (左)

そうか・・・

[ミュウ] (右)

ねえ あんちゃんは
遠い遠い国に行っちゃったりしないよね!
ミュウを残して行かないよね・・・

[ロット] (左)

当たり前だろ!
そのうちお土産いっぱい
買って帰ってくるからな
となりのメアリ姉ちゃんの言うことを聞いて
いい子にしてるんだぞ

[ミュウ] (右)

うん!

[ロット] (左)

とりあえず 今は
メアリ姉ちゃんと裏山にでも逃げろ
ここは危ない

[ミュウ] (右)

は〜い・・・
ロットのあんちゃん

[ロット] (左)

ん?

[ミュウ] (右)

約束だよ
遠い遠い国に行かないって!

[ロット] (左)

ああ

[ロット] (左)

守れればいいな・・・

(「はやての羽を手に入れた」)

※その他のユニットで訪問した場合

(背景、村)

[ミュウ] (右)

あ あんちゃん?
・・・まちがっちゃった
ごめんなさい・・・

(「とっこうやくを手に入れた」)

* 村(左側・上の右)

※ワードで訪問した場合

(背景、村)

[娘] (右)

ワード!

[ワード] (左)

姉ちゃん
元気そうで何よりだよ

[娘] (右)

帰ってきたの?

[ワード] (左)

いや その・・・
まだ 仕事の最中でさ

[娘] (右)

・・・このままずっと
この村には帰らないの?

[ワード] (左)

そんなことねえよ!
・・・でも 今はまだ
その気にならねえんだ
でも 気がすんだら
帰ってくるからよ
金もいっぱいかせいできて
姉ちゃんを楽にしてやるから・・・

[娘] (右)

そんなことはいいわ
私は あんたが無事ならそれでいい

[ワード] (左)

姉ちゃん・・・

[娘] (右)

・・・その性格だから
いくら言っても ムチャはするんだろうけど
あんたを心配して待っている人間が
いるってことだけは忘れないでよ

[ワード] (左)

・・・・・・・

[娘] (右)

これを持っていきなさい

[ワード] (左)

これは?

[娘] (右)

なにか 特別な武器らしいわ
ちょっと前に ケガの面倒を見てあげた人が
お礼にっておいていったの
あんたなら使えるでしょう

[ワード] (左)

ありがてえ
じゃあ 姉ちゃん オレは行くぜ

[娘] (右)

ムチャしないようにね・・・

(「ソードバスターを手に入れた」)

※ロットで訪問した場合

(背景、村)

[ロット] (左)

メアリ・・・

[娘] (右)

ロット!
帰ってきたのね?

[ロット] (左)

いや・・・
仕事の最中で 立ち寄っただけだ

[娘] (右)

そう・・・
ミュウが悲しむわ

[ロット] (左)

おふくろが死んでから
ミュウの世話はメアリまかせだな
すまないと思っている

[娘] (右)

わたしは そんな・・・

[ロット] (左)

いつか・・・

[娘] (右)

えっ

[ロット] (左)

いつか 必ず
この村に帰ってくる
それまで すまないが
ミュウのこと たのむ・・・

[娘] (右)

・・・約束できる?

[ロット] (左)

ああ・・・

[娘] (右)

戦場で戦うのに? ウソつきね
約束したって あてにはできないわ

[ロット] (左)

・・・・・・

[娘] (右)

でも 待っています
約束をあてにしないで ね

[ロット] (左)

すまん

[娘] (右)

あ これを持っていって

[ロット] (左)

これは?

[娘] (右)

約束を 少しでも守れるようにする
魔法の武器よ

[ロット] (左)

ありがたい 感謝する
では これで・・・

[娘] (右)

ご無事で・・・ロット

(「ソードバスターを手に入れた」)

※その他のキャラで訪問した場合

[娘] (右)

私の弟をご存知ありませんか?
ワードといって
傭兵をしているはずなんですが・・・
うわさだけでも
聞いたこと ありませんか?

(「とびらのかぎを手に入れた」)

* 村(左側・中央)

(背景、村)

[市民] (右)

西方をお救いくださる
勇者のみなさん
我が村も 何か
助力させていただきましょう
これは 伝説の中に出てくる
本物の竜のうろこ
使えば 目に見えぬたてが
一生 身を守ってくれるそうです
私はあまり信じてないのですが
よろしければ・・・

(「竜のたてを手に入れた」)

* 村(左側・下)

(背景、村)

[市民] (右)

二つとなりのメアリさんち
大丈夫かしらね
男はみんな 外にかせぎに
出てるって言ってたんだよねえ
今は 外なんて
こわくて出歩けないし・・・
無事かどうか見るだけでも
頼まれてくれないかい?
あ もちろん
ちゃんとお礼はするからさ

(「Mシールドを手に入れた」)

* 村(右側・上)

(背景、村)

[市民] (右)

・・・この地の戦いは
おれたちレジスタンスの完敗だ
これを使ってくれ
おれは他の仲間たちを探す
リーダーさえ無事なら
まだ望みはあるんだ
おれたちは
ぜったいにあきらめないぜ

(「スリープを手に入れた」)

* 村(右側・中央)

(背景、村)

[市民] (右)

ああくそ!
なんで 何もしてねえおれたちまで
レジスタンスとかいう
奴らのせいで いい迷惑だぜ

な なんだよ
その目は・・・
だって しょうがねえだろ
領主に逆らったら どんな目にあうか・・・
おれたちは ただ
ふつうに生きていたいんだ・・・

[自軍ユニット] (左)

・・・・・・

[市民] (右)


ま まってくれ
おれは何もできねえけど・・・
これを・・・

(「オリオンの矢を手に入れた」)

* 村(右側・下)

(背景、村)

[市民] (右)

前に・・・うちのまご娘が
行方知れずになったことがあってな
村人みんなで
山を探してくれたんじゃが
なんでも バケモノのような大男が
娘を連れてたそうなんじゃ
若いもんが 石を投げつけての
なんとか追い払ったらしいんじゃが・・・
あとで・・・
娘がわしにこう言うんじゃ
「山で迷って泣いてたら・・・
あの人が 村まで手を引いてくれた」と

・・・もしその大男に会うたら
こいつを渡してやってくれんか
剣に強い 特別なおのでな
役に立つはずじゃ
それと・・・
あやまっておいてくれんかの

(「ソードバスターを手に入れた」)

* ジンク初戦時

民どもが苦しんでいる・・・だと?
バカが それが何だというのだ

わしらに尽くして死ねばよい
ブタのうめきなど知ったことか

* ジンク撃破時

この地のものは
みな・・・わし一人のもの

決して
誰に・・・も・・・

* 制圧後

(城門に一瞬エルフィンが登場)

(背景、城)

[マリナス] (左)

ロイ様! レジスタンスの一人だと
名乗る青年が来ておるのですが・・・

[ロイ] (右)

もちろん会うよ お通しして

[エルフィン] (左端)

ロイ様ですね はじめてお目にかかります
私は エルフィン
レジスタンスの参謀役をつとめております

[ロイ] (右)

リキア同盟軍のロイです

[エルフィン] (左端)

この村を救っていただき
ありがとうございます

[ロイ] (右)

いえ ぼくたちは
当然のことをしたまでです

[エルフィン] (左端)

当然?
この戦いで あなた方の軍は
エトルリアに対する「謀反」を
おこしたことになったのですよ
そのことを考えなかったわけでは
ないでしょう?

[ロイ] (右)

それでも です

[ロイ] (右)

確かに ぼくたちがとった行動は
その事実だけを聞けば
「謀反」と とられても
仕方がないでしょう

[ロイ] (右)

ですが この島の現状を知れば
疑いは消えるはずです
理由を説明にもどる時間が おしいので
信頼する方に 使者をだしました
その方が動いて下されば
事態は好転すると思います

[エルフィン] (左端)

それは・・・どうでしょうか

[ロイ] (右)

どういう意味です?

[エルフィン] (左端)

リキア同盟軍への「賊討伐」要請
・・・おかしいとは思われませんでしたか?

[ロイ] (右)

それは・・・もちろん

[エルフィン] (左端)

これはあくまでも 私の仮説
そう思ってお聞き下さい
あなた方に「賊討伐」を要請した
黒幕は
宰相ロアーツと
西方三島総督アルカルド・・・

[ロイ] (右)

ど どうしてそれを?

[エルフィン] (左端)

この二人は なぜ あなた方を
このような西の果て・・・
大陸から離れた場所に
追いやる必要があったのでしょう
あなた方がリキアにいると
まずいことでも あるのでしょうか?
それとも もっと別な理由が?

[ロイ] (右)

そんな風に 考えたことはなかった・・・

[エルフィン] (左端)

彼らはエトルリア重臣の中でも
実はベルンと結んでいるとのウワサも・・・

[ロイ] (中央右)

なっ なんだって!?
だとしたら リキアが危ない・・・

[マリナス] (右端)

ろっ ロイ様!!

[エルフィン] (左端)

お国の危機かもしれませんよ?
この島のことなど
放って戻られるべきでは?

[マリナス] (右端)

そ そうですなっ! こやつ
なかなかの切れ者のようです
ベルン王国がリキアを狙って わしらを
遠ざけたなら 一刻も早く戻らねば・・・

[ロイ] (中央右)

・・・ぼくは 戻らない

[マリナス] (右端)

ロイ様!? なにゆえ

[エルフィン] (左端)

・・・・・・

[ロイ] (中央右)

今 何が正しことなのか
判断するのは とても難しいじゃないか
こういう時は 目の前にだされた情報を
うのみにするのが 一番危険なことなんだ
ぼくはオスティアで
たくさんのことを学んだ
情報が不確かなものばかりなら
その中の真実に近いものを見抜けと
リキアのことは心配だ・・・
でも
リキアには父上がいる
セシリアさんも見ていてくださる
だけど ここには
ぼくたちしかいない

[マリナス] (右端)

それは まあ そうですが・・・

[ロイ] (中央右)

このまま 見すてて帰るのなら
ぼくらがここでやってきたことが
全てウソになる
そうは思わないか?

[エルフィン] (左端)

・・・あなたは
師に恵まれたようですね

[ロイ] (中央右)

え?

[エルフィン] (左端)

ロイ様 あなたを ためした非礼
どうかお許し下さい

[マリナス] (右端)

なっ! ためすじゃと!?
貴様っ 今までウソを言っておったのか!!

[エルフィン] (左端)

いつわりは申しておりません・・・
ですが
話に あなた方が飛びつきそうな解答を
ちらつかせは しました
しかし ロイ様は
ご自分を見失わなかった・・・
この方になら 私の人生を たくしたい
・・・そう思います
ロイ様 どうか私を
臣下の一人にお加え下さい

[ロイ] (中央右)

・・・ためされたのは
気分がよくないけれど
力になってくれるのなら
歓迎するよ

[エルフィン] (左端)

では・・・

[ロイ] (中央右)

うん 一緒に戦おう!
それでは早速だけれど
この西方を救うには 何をすればいい?

[エルフィン] (左端)

ここから南にある
カレドニア島に向かうべきかと・・・

[ロイ] (中央右)

どうして?

[エルフィン] (左端)

そこのイディナ城に 北のエブラクム鉱山へと
送られる人が 捕らえられております

[ロイ] (中央右)

よし まずは その人々を
救出しよう!

[エルフィン] (左端)

・・・ロイ様 この剣をお受け取り下さい

[ロイ] (中央右)

これは?

[エルフィン] (左端)

『ドラゴンキラー』という名剣です・・・
『人竜戦役』の時 『竜』に対抗するために
作りだされたものだと聞きます

[ロイ] (中央右)

『ドラゴンキラー』?
『神将器』とは別のものかい?

[エルフィン] (左端)

はい 『神将器』は
『八神将』ほどの力を持たねば扱えぬもの
ですが この『ドラゴンキラー』ならば
この軍にも 使える者が
いるのではないでしょうか

(「ドラゴンキラーを手に入れた」)

※村を全て訪問した場合

(背景、城)

[娘] (左)

あなたが この軍を
ひきいておられる方ですか?

[ロイ] (右)

そうですが・・・

[娘] (左)

一言 お礼を言いたくて・・・
村を助けていただき
ありがとうございました

[ロイ] (右)

いえ そんな・・・
当たり前のことをしただけです

[娘] (左)

これ 村のみんなからの
お礼です
なにかのお役に立ててください

(「英雄の証を手に入れた」)

※クレイン隊全員生存の場合

(背景、城)

[兵士] (左)

クレイン将軍
ご命令どおり 我々はこの地に残り
戦後処理にあたります

[クレイン] (右)

頼んだよ

[兵士] (左)

将軍とともに戦えないのは
残念ですが・・・
お預かりしていた この矢は
将軍がお持ちください
ご武運を

[クレイン] (右)

ありがとう

(「オリオンの矢を手に入れた」)

※ティト隊全員生存の場合

(背景、城)

[兵士] (左)

ティト隊長!
私たちは報告のため
一度 イリア本国へ帰還します

[ティト] (右)

ええ 頼んだわ

[兵士] (左)


それから これを・・・
出発前 隊長の姉上から
お預かりしていたものです
どうか お気をつけて・・・

[ティト] (右)

あなたたちもね

(「天空のムチを手に入れた」)


■ 最終更新日
2006/01/30
■ Special Thanks!!
salefさん、matuさん
■ Thanks!
茶色の小瓶さん、カラコレスさん
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