ファイアーエムブレム 聖戦の系譜

会話集/第四章 空に舞う


* ワールドマップ

思いもよらぬ出来事で、愛する祖国から
反逆者の汚名をきせられたシグルドは、
失意の中、
北辺の独立国シレジアへと落ちのびた。
風の聖戦士セティによって建国された
シレジア王国は、
勇猛なる天馬騎士団と風の魔道士たちに
守られ、建国以来 百年間、
他国に侵略される事もなく、
完全な中立を保ってきた。
しかし、数年前に国王が亡くなると
跡目をめぐって王族内で対立がおこり、
平和だったこの国にも
にわかに戦乱のきざしがみえてきた。
先王には王妃ラーナとの間に
レヴィンという王子がいたが、
野心あふれる王弟ダッカー公は、
レヴィンの王位継承を不服として
ザクソン城にたてこもり、
また、これに呼応するかのように
末弟のマイオス公爵も
トーヴェの城に兵を集めだした。
このような状況の中で、レヴィン王子は
やむなく国を出たのだったが、
王族達の野望は留まるところをしらず、
シレジアの美しい大地は、
今まさに、戦乱の炎によって
焼き尽くされようとしていた。

* オープニング(シレジア)

(ラーナ、マーニャがシレジア城からセイレーン城に向かう)

* オープニング(セイレーン)

[オイフェ(少年)] (上)

シグルド様、ラーナ様が
おいでくださいました

[シグルド] (下)

ラーナ様が?

[ラーナ] (上)

シグルド様、
セイレーン城の暮らしはいかがですか
もう、おなれになったかしら

[シグルド] (下)

はい、ありがとうございます
ラーナ様のご厚意には
本当に感謝しております

[ラーナ] (上)

こんな小さな城では
なにかとご不自由でしょうが
もう少しだけ辛抱して下さいね
あなたが無実であることを
手紙にしたためて
何度も送っているのですが
アズムール王からは
いまだに返事がないのです

[シグルド] (下)

それは・・・たぶん宰相のレプトールが
握りつぶしているのでしょう
わが父を陥れたのも、おそらくは・・・

[ラーナ] (上)

シグルド様
・・・おきもちはわかりますが
あせってはなりません
それに、人をうらんではだめです
憎しみからは何も生まれないわ
私がきっとなんとかします
もう少しだけお待ちになって

[シグルド] (下)

ありがとうございます
本当にラーナ様には
なんとお礼を申し上げればよいか・・・

[ラーナ] (上)

そんな事は気になさらないで
あ、それとね、シグルド様

グランベルでは
めでたい事があったそうですよ

[シグルド] (下)

めでたい事?

[ラーナ] (上)

ええ、なくなられたクルト王子に
姫様がいらしたそうなの
その方が発見されて国中が大さわぎです

[シグルド] (下)

え!? ・・・それは本当ですか!

[ラーナ] (上)

アズムール国王がお会いされて、
一目見るなりわかったとのこと

むろんナーガのしるしもあり、
バーハラ王家の直系であることは
まちがいないそうです

[シグルド] (下)

そうか・・・それはよかった
これで王家の血が絶えることは
ないのですね

[ラーナ] (上)

それにね、その姫様は
アルヴィス卿と恋仲だそうよ

国王も認められて
近々盛大な挙式をなされるとか

[シグルド] (下)

アルヴィス卿と?

[ラーナ] (上)

見てきた者の話では
とても美しい姫様のようで
アルヴィス卿とはとてもおにあいとか、
お二人とも幸せそうだったと
申しておりました

ふふっ、若い人達はいいですね
シグルド様も・・・あっ・・・ごめんなさい
・・・・・あなたのおくさまは・・・

[シグルド] (下)

妻は・・・ディアドラは消えたままです・・・

あれからもう一年あまり、
セリスもすっかり大きくなったというのに
まだ見つけることができません

[ラーナ] (上)

シグルド様、気を落とさないで、
きっと見つかります、だから・・・

[シグルド] (下)

はい、私も信じています
ディアドラとはきっと再会できる
そんな気がしてならないのです

[マーニャ] (下)

ラーナ様、もうすぐ夜になります
そろそろ、お帰りにならないと

[ラーナ] (上)

あ、そうね、もうこんな時間
シグルド様、最後に一言だけ

トーヴェ城のマイオス公爵には
気をつけて下さい
彼は前からこの城をほしがっていたの
だから、いつ攻めてくるかも知れないわ
もし戦いになれば、
私たちも援護すべきなのだけど・・・

[シグルド] (下)

シレジアは、ザクソンのダッカー公に
ねらわれています
守りをゆるめてはなりません
我らのために兵を出すなど、
それこそダッカー公のおもうつぼです

私たちのことはどうか心配なさらずに
トーヴェ軍など、私の手勢だけで
けちらしてみせます

[ラーナ] (上)

そうですね
あなたたちは歴戦の勇者でしたね

ああ、すっかり話し込んでしまいました
それではシグルド様、どうかお元気で

[シグルド] (下)

ラーナ様こそ、どうかお気をつけて

* 1ターン目のトーヴェ軍フェーズ

[クブリ] (下)

よし、準備はととのった
計画通り、セイレーンを攻略せよ

われら風使いの恐ろしさを、
反逆者どもに見せてやれ!

* 1ターン目のトーヴェ軍フェーズ終了後(ザクソン)

[ダッカー] (上)

なに? トーヴェのマイオスが
ついに兵を動かしただと!

ふふふ・・・
これは面白くなってきた
そうであろう、パメラよ

[パメラ] (下)

はっ、シグルド公子の軍は
逃亡兵の集まりとはいえ、
あなどれぬ力をもっております
マイオス公が引きつけてくだされば
われらのシレジア攻略もたやすいかと

[ダッカー] (上)

うむ、グランベルとも
すでに密約ができておる

アンドレイ公子の援軍も
近々到着するであろう

ふふふ・・・パメラよ
わしがシレジア王となる日も
そう遠くはあるまいの

[パメラ] (下)

おおせのとおり・・・

* 会話(エーディン→アゼル)

※エーディンとアゼルが恋人関係の場合のみ

[エーディン] (上)

アゼル、気を付けてね

[アゼル] (下)

うん、エーディンもね

[エーディン] (上)

でも、なんだか不思議・・・
あなたとこんな事になるなんて
思ってもみなかった

[アゼル] (下)

ボクが年下だから?

[エーディン] (上)

ううん、そうじゃないけど・・・

[アゼル] (下)

ボクだって信じられない

エーディンが
ボクの妻になってくれたなんて、
なんだかゆめを見ているみたいだ

[エーディン] (上)

えっ、どうして?
あなたとわたしじゃおかしい?

[アゼル] (下)

エーディンは
ボクにはまぶしすぎたから・・・

初めてきみを見たとき、
ボクはまだ子供だったけど
むねがドキドキして止まらなかった
その日からずっと、
きみの事だけを想っていた・・・

[エーディン] (上)

ふふっ、アゼルったら

[アゼル] (下)

なんだか恥ずかしいや・・・
あ、そうだ、これをあげる

これはレスキューの杖と言って
遠くにいる人を
そばに呼び戻す事ができるそうだ
きみになら使えると思う

[エーディン] (上)

アゼル、わたしは幸せです
あなたは誰よりもやさしい人
わたしの宝だもの・・・

(「レスキューの杖 をてにいれた!」)

* 会話(エーディン→ミデェール)

※エーディンとミデェールが恋人関係の場合のみ

[エーディン] (上)

ミデェール、この弓を持っていって

[ミデェール] (下)

これは勇者の弓ですね
私がもらってもいいのですか?

[エーディン] (上)

ええ、あなたのために買いました
シレジアの天馬騎士は恐ろしい敵

この弓ならば、
きっとあなたを守ってくれます

[ミデェール] (下)

エーディン様、私はまだ、
ゆめを見ているような気がします

こうなることをずっと
ゆめみていましたから

[エーディン] (上)

わたしも同じゆめをみていました
本当はさみしかったのです
ずっとあなたを待っていたのに・・・
ミデェール、かならず無事で戻って、
そしてわたしをエーディンと呼んで、
あなたのために、いのっています

(「ゆうしゃのゆみ をてにいれた!」)

* 会話(エーディン→ジャムカ)

※エーディンとジャムカが恋人関係の場合のみ

[エーディン] (上)

ジャムカ、この弓を使ってください

[ジャムカ] (下)

これは、勇者の弓だな
俺がもらっても、いいものなのか?

[エーディン] (上)

あなたに持っていてもらいたいのです

シレジアの天馬騎士は恐ろしい敵
でもこの弓なら、
あなたを守ってくれるでしょう

[ジャムカ] (下)

ありがとう、エーディン
この弓をおまえと思って、大事にするよ
戦いが終わったら、ゆっくり会おう

[エーディン] (上)

ジャムカ・・・・・・
あなたの無事をいのっています

(「ゆうしゃのゆみ をてにいれた!」)

* 会話(シグルド→クロード)

[シグルド] (上)

クロード様、申し訳ありません
あなたまで巻き込んでしまって

[クロード] (下)

いや、私こそ力になれなくて
すまないと思っています

グランベルに戻って国王陛下に
真実を申し上げるつもりでしたが、

レプトールたちに
先手を打たれてしまいました
今では私も反逆者の一人です

[シグルド] (上)

レプトールたちのやり方には
もう、がまんなりません

この上は力ずくでもグランベルに行き
汚名をはらすつもりでいます

[クロード] (下)

いいえ、戦争はよくありません
苦しむのは力のない庶民です
シグルドどの、がまんするのです

[シグルド] (上)

しかしクロード様!

[クロード] (下)

あなたのおきもちはわかりますが、
すでに運命の扉は開かれた

もはや私たちの力では
どうすることもできないのです

* 会話(ティルテュ→アゼル)

※ティルテュ、アゼルともに恋人がいない場合のみ

[ティルテュ] (上)

アゼル、待ってよ

[アゼル] (下)

ティルテュか、どうしたんだい?

[ティルテュ] (上)

少しきいてほしいことがあるの

[アゼル] (下)

えっ? ボクにかい?

[ティルテュ] (上)

うん、いいでしょ
あなたとは幼なじみだし

他にこんな話ができる人なんて
いないもの

[アゼル] (下)

なんか深刻そうだな
いいよ、ボクで力になれることなら
話してみなよ

[ティルテュ] (上)

うん・・・わたしね、

何もかんがえないで
クロード様についてきちゃったけど、
ほんとにこれでよかったのかな・・・

[アゼル] (下)

どうしてそんな事を思うんだい?

[ティルテュ] (上)

だって、
みんなわたしに気をつかってるもの

わたしの前では、
お父さまのことは話さないし・・・

[アゼル] (下)

そうか・・・、それでさみしいんだな
でも、みんなきみのことが好きなんだよ

ただ、どう接していいのかわからないから
困っているんだと思う

まあ、そのうちになれるさ
大丈夫だよ

[ティルテュ] (上)

うん・・・そうよね・・・
ありがとうアゼル、
なんだか元気が出てきちゃった

[アゼル] (下)

ははは、ティルテュは元気が一番さ

さみしいときは
いつでもボクが相手になるから
えんりょなしに言ってくれよ

[ティルテュ] (上)

うん・・・ありがと

(ティルテュ、MHP+5)

(ティルテュとアゼルの恋愛値+100)

* シルヴィアとフュリーが隣接したとき

※シルヴィア、フュリー、レヴィンともに恋人がいない場合のみ

[シルヴィア] (上)

ねぇ、ちょっとフュリー
もしかしてあなた
レヴィンのこと、好きなの?

[フュリー] (下)

えっ! ・・・わたしは・・・そんな・・・
ただ、レヴィン王子は
シレジアにとって大切な方だし・・・

[シルヴィア] (上)

あっそう、
じゃあ、わたしとレヴィンが
付き合ってもいいのね

[フュリー] (下)

え、えぇ、べつにかまわないけど・・・

[シルヴィア] (上)

ホントに〜?
無理してんじゃないの?

[フュリー] (下)

む、無理なんかしてないわ
どうして私が
無理なんかしなくちゃいけないの

[シルヴィア] (上)

べっつに〜、 それならいいんだけど
じゃあ私がもらっちゃうわよ
レヴィンさ・・・

[フュリー] (下)

あっ・・・でもね、
シレジア王妃になる人は
ラーナ様のような気品がなくてはね・・・

[シルヴィア] (上)

あたしじゃダメだって言うの!?
失礼しちゃうわ!

[フュリー] (下)

え・・・、そんな・・・

[シルヴィア] (上)

ふんっ、いいわよ!
あたし、負けないからねっ

[フュリー] (下)

・・・・・・・・・

(シルヴィアとレヴィンの恋愛値+50)

(フュリーとレヴィンの恋愛値+20)

* 村訪問(セイレーン城東)

[爺さん] (下)

魔法にも武器と同じく優劣がある
炎は風に強く、風は雷に強く、
雷は炎に強い
ただし光と闇は、
そのすべてに対して有利なのじゃ
よくかんがえて戦いなされ

(「○○○○ ゴールドてにいれた!」)

* 村訪問(セイレーン城北東)

[爺さん] (下)

神の血はいろいろな力をもっておる

レベルの高いアイテムが
使えるようになるし、
戦士としての能力アップも早くなる
むろん、限られた者にしか
その血は受け継がれておらぬがのぉ

(「○○○○ ゴールドてにいれた!」)

* 村訪問(マップ上側の左から1番目)

[爺さん] (下)

神の力を完全に受け継ぐのは
直系の子孫だけ

だから聖遺物とよばれる
神のアイテムを使えるのは
直系の子孫だけなのじゃ
しかし、もし同族同士の血が交われば
血がこくなって神の力を得ることもある

だがのぉ、それはいまわしきこととして
きんじられておるのじゃ・・・

(「○○○○ ゴールドてにいれた!」)

* 村訪問(マップ上側の左から2番目)

[爺さん] (下)

シレジア王家の力は風、
風神フォルセティから与えられたもの

ヴェルトマー公爵家の力は炎、
火神ファラから与えられたもの

フリージ公爵家の力は雷、
雷神トールから与えられたものなのじゃ

(「○○○○ ゴールドてにいれた!」)

* 村訪問(マップ上側の左から3番目)

[爺さん] (下)

暗黒神ロプトウスの力は闇、
これに対抗できるのは
聖神ナーガの聖なる力だけ
そして、そのナーガの力を受け継ぐのは
グランベルのヘイム王家だけなのじゃ

(「○○○○ ゴールドてにいれた!」)

* 村訪問(マップ上側の左から4番目)

※シルヴィアで訪問した場合

[村人(男)] (上)

おお! シグルド様の軍が
助けに来て下さったぞ!
ん? あんたダンサーかい?
よかったら、
わしらの為に踊っては下さらんか、

こんなご時世じゃ
毎日楽しい事もなくってな

[シルヴィア] (下)

うん、いいよ!
わたしなんかの踊りで元気が出るなら
いくらでも踊ってあげる!
・・・じゃあ、いくよ!!

(シルヴィアがBGMとともに踊り始める)

[シルヴィア] (下)

それっ!

[シルヴィア] (下)

はいっ!

[シルヴィア] (下)

やっ!

(シルヴィアが踊り終える)

[シルヴィア] (下)

ふぅ〜、どう?
少しは楽しんでもらえた?

[村人(男)] (上)

おぉ! 何てすばらしい踊りだ!
なんかこう、もう一回がんばろう!
って気がしてきたゾ!
ありがとう、お礼と言ってはなんだが
この魔法の剣をさしあげよう
きっとあんたを守ってくれるはずだ

(「まもりの剣 をてにいれた!」)

※その他のユニットで訪問した場合

[爺さん] (下)

聖戦士の直系たるものは、
幼児期になると体のどこかに
聖なるしるしが現れるという
クルト王子の姫様も、
額のしるしによって

聖者ヘイムの直系であることが
認められたということじゃ

(「○○○○ ゴールドてにいれた!」)

* 村訪問(マップ中央)

[爺さん] (下)

クルト王子の姫様に子供ができれば
その子がグランベル王家の世継ぎじゃ

姫様の夫となるアルヴィス卿の力は
ますます大きくなるじゃろうな

(「○○○○ ゴールドてにいれた!」)

* 村訪問(トーヴェ城西)

※まだ跳ね橋を架けていない場合

[村人(男)] (下)

トーヴェの河にかかっている橋は
ご領主のマイオス様が
管理するはね橋でね
もし上げられてしまったら
カギがないと通れないんだ

でも、盗賊みたいに器用な人なら
カギを開けられるかもしれないね

※すでに跳ね橋を架けている場合

[村人(男)] (下)

トーヴェの河にかかっている橋は
ご領主のマイオス様が
管理するはね橋でね
もし上げられてしまったら
カギがないと通れないんだ

でも、盗賊みたいに器用な人なら
カギを開けられるかもしれないね

・・・なんだ、
もう橋がかかってるじゃないか
どうして分かったんだ?

(「○○○○ ゴールドてにいれた!」)

* クブリ初戦時

[クブリ] (下)

うむむ・・・こんなはずでは・・・

* クブリ撃破時

[クブリ] (下)

ディートバ、
あとは頼んだぞ・・・

* ディートバ初戦時

※フュリーと戦った場合

[ディートバ] (上)

ふふふ、フュリーか
これはいいところで会った

その首、私がもらうよ
マイオス公への手みやげにさせてもらう

[フュリー] (下)

そうはいかないわ、ディートバ
わたしはもう昔のフュリーじゃない
あなたにも負けないから!

[ディートバ] (上)

ふっ、
泣きむしフュリーが大きなことを!
笑わせるんじゃないわよ!!

※その他のユニットと戦った場合

[ディートバ] (下)

我はシレジア
四天馬騎士の一人
ディートバなり
かわいそうだが死んでもらう!

* ディートバ撃破時

[ディートバ] (下)

くっ・・・私としたことが・・・

* トーヴェ城に近づいたとき

[マイオス] (下)

なにぃ、セイレーンの反逆者どもが
このトーヴェに迫ってきただと
おい、トーヴェ河のはね橋をあげてこい
ふふふ、
このカギがなければ橋は通れないからな
ヤツらのおどろく顔が見えるようだ

(トーヴェ城近くの跳ね橋があがる)

* デューが跳ね橋のあった場所の1マス左に待機したとき

[デュー] (下)

なんだい、こんなカギ
おいらがちょちょいのちょいと・・・ほらね

(トーヴェ城近くの跳ね橋が架かる)

* マイオス初戦時

※レヴィンと戦った場合

[マイオス] (上)

けっ、誰かと思ったら
ラーナのバカ息子か
貴様、帰ってきたのだな

[レヴィン] (下)

おじ上には悪いが、死んでもらう
これもシレジアを守るためだ

※その他のユニットと戦った場合

[マイオス] (下)

反逆者どもめ!
その首、グランベルに
差し出してくれるわ!

* マイオス撃破時

[マイオス] (下)

くっ・・・そんなバカな・・・

* トーヴェ城制圧時

[オイフェ(少年)] (上)

シグルド様、街の長老が
会いたいとおっしゃっています

[シグルド] (下)

そうか、私もお会いしたいと思っていた
ここにお通ししてくれ

[爺さん] (上)

シグルドどの、
マイオス公を滅ぼしていただき
感謝します
街の者もみな喜んでおります

[シグルド] (下)

えっ? なぜですか?
私は侵略者として憎まれていると
思っていました

[爺さん] (上)

マイオス公は領主などではありません
ただの圧政者です

われらシレジアの民は
一人の例外もなく
ラーナ様をおしたいしております

[シグルド] (下)

そうだったのですか・・・
では、長老
この街はあなたにお任せします
いずれラーナ様から
ご指示があるとは思いますが、

それまでは
あなた達でこの街を守って下さい

[爺さん] (上)

わかりました・・・

シグルドどの、ラーナ様は
平和を愛するシレジアの宝です
どうかあなたのお力でお守り下さい

[シグルド] (下)

はい、心得ております
私の力のかぎり、
ラーナ王妃をお守りすると約束します!

(「トーヴェ城 をせいあつした!」)

* トーヴェ城制圧直後のザクソン軍フェーズ(ザクソン)

[ダッカー] (上)

トーヴェが落ちたか・・・ふっ、バカな弟め
わしの捨てゴマになったとも知らず
哀れな奴よ
よし、パメラ、今がチャンスだ
天馬騎士団を率いて出撃せよ

シグルドが援軍として駆けつけるまでに
シレジア城を攻略するのだ

[パメラ] (下)

はっ、おまかせを!

(ザクソン城から、ダッカー、パメラ率いるザクソン軍が登場)

* トーヴェ城制圧直後のシレジア軍フェーズ(シレジア)

[マーニャ] (上)

ラーナ様、
ザクソンからパメラ隊が出ました
この城に向かっております!

[ラーナ] (下)

え!? それは本当ですか!
・・・ダッカー公が
ついに本性をあらわしたのですね

[マーニャ] (上)

ご安心ください、
パメラ隊は、わが隊がおさえます

[ラーナ] (下)

マーニャ、大丈夫ですか
パメラは恐ろしい天馬騎士だと
きいていますが

[マーニャ] (上)

はい、たしかに
あなどれぬ力をもっています

しかし、私とて
シレジア四天馬騎士の一人
決してぶざまな戦いはしません

[ラーナ] (下)

ごめんなさいね、マーニャ
あなたのきもちを知りながら・・・
私は・・・

[マーニャ] (上)

私はこういう生き方しかできないのです
・・・・・ラーナ様、
どうか気になさらないで下さい
では、行ってまいります
マーニャ隊、出撃せよ!

(シレジア城から、マーニャ率いるシレジア軍が登場)

* マーニャ登場直後のザクソン軍フェーズ

(マップ右端から、アンドレイ率いるザクソン軍が登場)

[ダッカー] (上)

おお、これはアンドレイ卿!
やっと来てくれましたか

ほぉー、やはりみごとな・・・
さすがはユングヴィの弓騎士軍団ですな

[アンドレイ] (下)

ふふふ・・・わがユングヴィ家も
父は死に、姉は逆賊に荷担した

いまやこの私がユングヴィの当主として
弓騎士団を率いている

このバイゲリッターさえあれば
天馬騎士などおそるるにたりん
まあ、安心して見ておられよ

* パメラ初戦時

※レヴィンと戦った場合

[パメラ] (上)

これはレヴィン王子
お久しぶりです

マーニャは
私が片付けて差し上げましたよ
ほほほ・・・

[レヴィン] (下)

くっ、パメラ!!
きさまというヤツは・・・

[パメラ] (上)

ふっ、これもすべて、
レヴィン様がお悪いのです・・・

※フュリーと戦った場合

[パメラ] (上)

あら、おまえはフュリーだね
帰っていたのかい

[フュリー] (下)

パメラ!!
よくもお姉さまを・・・許さないわ!

[パメラ] (上)

ふんっ、
ヒヨッコが生意気言うんじゃないよ!

おまえもマーニャのもとへ送ってやるよ
覚悟するんだね!!

※その他のユニットと戦った場合

[パメラ] (下)

ふっ、ザコども、死ね!

* パメラ撃破時

[パメラ] (下)

ば、ばかな・・・

* マーニャ初戦時

[マーニャ] (下)

ごめんね、あなたたちに
罪はないのだけれど・・・

* マーニャ撃破時

[マーニャ] (下)

ああ、フュリー・・・
・・・・・レヴィンさま・・・

* アンドレイ初戦時

[アンドレイ] (下)

ぐはっはっは、
おもしろいように落ちる

まるでトンボとりでも
してるようだな

* マーニャとパメラが接近したとき

[マーニャ] (上)

パメラ、久しぶりね
あなたとは共に騎士として
修行をつんだ仲だけど、
まさか戦うことになるとは
思わなかったわ

[パメラ] (下)

マーニャか・・・
滅びるとわかっている王妃に
いつまでも忠誠を誓うおろかものめ
シレジア四天馬騎士のトップは
きさまをたおして、この私がいただく
悪く思うなよ

[マーニャ] (上)

おろかなのは、あなたの方だわ
でも、これも運命なら仕方がありません

わかりました
共にシレジアの騎士として
恥ずかしくない戦いをしましょう

[パメラ] (下)

ふっ、あいかわらず甘いやつ・・・

* マーニャ死亡直後のシグルド軍フェーズ(シレジア)

[ラーナ] (下)

えっ、マーニャが戦死した!
ああ、なんということ・・・
マーニャ、ごめんね、許して・・・

* ザクソン軍によるシレジア城制圧直後のザクソン軍フェーズ

[アンドレイ] (下)

シレジアが落ちたか、
これで我々の役目も終わりだ
グランベルへ帰国するぞ!

(アンドレイ率いるザクソン軍が撤退)

* アンドレイ撤退直後のザクソン軍フェーズ(ザクソン)

[ダッカー] (上)

ふっふっふ・・・
ついにシレジア城がわが手に落ちたか

よし、シレジア河の南に
風使いを送り守りを固めよ

それとドノバン、
きさまは斧戦士どもを率いて
シレジアを占領するのだ
ただし、ラーナ王妃は殺すなよ
あの女は大切な人質だからな

[ドノバン] (下)

へい、おまかせを

(ザクソン城から、ドノバン率いるザクソン軍が登場)

* アンドレイ撤退直後のザクソン軍フェーズ(シレジア)

[ラーナ] (上)

は、はやく、あなたたちは逃げるのです!

[村人(女)] (下)

でも、ラーナ様は・・・

[ラーナ] (上)

私のことはいいの! さ、早く!!

[村人(男)] (下)

みんな!
ラーナ様のおっしゃるとおりにしよう
さあ、逃げるんだ!

(シレジア城から、シビリアンが登場)

(ドノバン率いるザクソン軍がシレジア城に向かう)

[ドノバン] (下)

なに、シレジアの市民どもが
逃げ出したと!

くそっ、ヤツらめ、ふざけやがって
てめえら、かまわねぇから
皆殺しにしてこい
一人も逃がすんじゃねぇぞ

[ラーナ] (上)

待って下さい!
あの人たちはただの市民です

私はどうなってもかまいませんが、
彼らだけは助けて下さい

[ドノバン] (下)

そうはいかねぇよ
ダッカー様にさからえばどうなるか
たっぷりと教えてやるぜ

[ラーナ] (上)

ああ・・・

(シレジア城から、ドノバン率いるザクソン軍が登場)

* アンドレイ撤退直後のザクソン軍フェーズ(ザクソン)

[ダッカー] (上)

フフフ・・・
ドノバンめ、なかなかやりおるわ

[レイミア] (下)

どうしようもない悪党だねぇ
あんたらのやり方をみてると
ヘドがでるよ

[ダッカー] (上)

そういう貴様らも金のためには
相手かまわず殺しまくる
殺人者の集団だろうが
地獄のレイミアとはよく言ったものよ

[レイミア] (下)

ほほほ、これはほめ言葉をありがとよ
ところで今度の仕事はなんだい?

[ダッカー] (上)

とりあえず、この城を守ってくれ
シグルドの手勢が
攻めてくるかもしれんのでな

[レイミア] (下)

なんだい、そんなことか
あーあ、つまらないねぇ

おい、みんな、こんどの仕事は
敗残兵がりだとよ
城のまわりで好きにたむろしてな!

* シレジア城に接近したとき

[ドノバン] (下)

なに、セイレーンの軍隊が
この城に向かっているだと?
くそぉ、反逆者どもめ!!
てめえら、グズグズしてねえで
城の守りにつけ
ヤツらを近づけるんじゃねえぞ!

(シレジア城から、ドノバン率いるザクソン軍が登場)

* 会話(シルヴィア→クロード)

[シルヴィア] (上)

こんにちは、神父様

[クロード] (下)

あれ、あなたは?

[シルヴィア] (上)

シルヴィアでぇーす

[クロード] (下)

シルヴィアさん?
でもどうしたのですか
山賊にでもおそわれたのですか

[シルヴィア] (上)

どして?

[クロード] (下)

あのー、言いにくいのですが
下着のままですよ・・・

[シルヴィア] (上)

えーっ、やだぁー神父様、
もしかして踊り子見たことないの?

これはあたしの衣装よ
神父様のローブみたいなもの

[クロード] (下)

はぁ、そうですか・・・
でもさむくはありませんか?

[シルヴィア] (上)

ううん、これでも熱いくらいよ
あたし、心がもえてるのっ

[クロード] (下)

踊るのがそんなに楽しいのですか?

[シルヴィア] (上)

うん! 踊るの大好き!!

[クロード] (下)

そうですか・・・あなたのご両親は?

[シルヴィア] (上)

あたしは孤児なの
小さいときに親方にひろわれて
踊りを仕込まれたのよ
でも、そいつがそれはひどいヤツでね
なにかあるとムチで叩くの

いいかげんイヤになって
一年前に逃げ出してきちゃった

[クロード] (下)

そうですか・・・ひどい話ですね

私の妹も生きていれば
ちょうどあなたくらいになりますから
ひと事とは思えません

[シルヴィア] (上)

神父様に妹が?

[クロード] (下)

ええ、まだ赤んぼうのころに
さらわれたのです

ずっとさがし続けたのですが
未だに見つかりません・・・

[シルヴィア] (上)

ふーん・・・神父様の妹なら公女様か
・・・あたしなんかとちがって
上品で美しい人なんだろうな・・・

[クロード] (下)

いいえ、あなたは美しい方です
それに気品もあります
私にはわかりますよ

[シルヴィア] (上)

えっ・・・ホント・・・神父様

[クロード] (下)

はい、私はうそは言いません

[シルヴィア] (上)

うれしい・・・
そんなこと言われたの初めてだから・・・
なんか不思議なきもち・・・
あれ、涙も出てきちゃった・・・
あたし、どうしたんだろ・・・

* シビリアン(男)を助けたとき

[村人(男)] (下)

おお、たすかったのか
ありがとう

* シビリアン(女)を助けたとき

[村人(女)] (下)

ああっ、助けて下さるのですね
ありがとうございます

* ドノバン初戦時

[ドノバン] (下)

げへへ・・・しねや!

* ドノバン撃破時

[ドノバン] (下)

げっ・・・てめえら、
強すぎるぜ・・・

* シレジア城制圧時

※ダッカーを撃破していない場合

[シグルド] (上)

ラーナ様、ご無事でしたか!
援軍がおくれて、申し訳ありません

[ラーナ] (下)

いいえ、シグルド様
よく来てくださいました

私がたよりないばかりに、
多くのものを死なせてしまい
悔やまれてなりません
特にマーニャのことは辛くて・・・

[シグルド] (上)

ラーナ様、どうか気を落とされずに、
マーニャ殿のかたきは私が討ちます

私としても、ダッカー公だけは
許す気になれません

どうか、ザクソンへの進撃を
お許し下さい

[ラーナ] (下)

ダッカー公は、なんの罪もない市民達を
あんなひどい目にあわせました
彼はただの殺人者です
罰を受けるのは当然だと思います

[シグルド] (上)

わかりました
では今からザクソン攻略にむかいます
どうか心安らかにお待ち下さい

[ラーナ] (下)

シグルド様こそ、無理をなさらずに
ザクソン攻略が無事におわったら
そのときまた、お会いしましょうね

※ダッカーをすでに撃破している場合

[シグルド] (上)

ラーナ様、ご無事でしたか!
援軍がおくれて、申し訳ありません

[ラーナ] (下)

いいえ、シグルド様
よく来てくださいました

私がたよりないばかりに、
多くのものを死なせてしまい
悔やまれてなりません
特にマーニャのことは辛くて・・・

[シグルド] (上)

ラーナ様、どうか気を落とされずに、
マーニャ殿のかたきは私が討ちました

お許しも得ずに勝手に兵を進めたことは
おわびいたします

[ラーナ] (下)

そんなことはいいのです
シグルド様には
本当に感謝してるのですよ
ザクソン城には、
私も後からまいります
その時また、お会いしましょうね

(「シレジア城 をせいあつした!」)

* シレジア城制圧直後のザクソン軍フェーズ

※ダッカーを撃破していない場合のみ

[ダッカー] (下)

なにい、シレジアが
セイレーンの反逆者どもに
取り返されただとぉ?
ドノバンめ、いったい
何をしておったのだ

※レイミアを撃破していない場合のみ

くそっ、やむをえん
レイミアに出撃を命じよ
ヤツらをこの城に近づけてはならんぞ!

※パメラを撃破していない場合のみ

パメラ隊にも
シグルド軍を追撃せよと伝えよ
こうなれば総力戦しかあるまい!

* シレジア城制圧直後のザクソン軍フェーズ終了後

※ダッカー、レイミアのいずれも撃破していない場合のみ

[レイミア] (下)

ダッカーめ、なにをあわてている
みんな、いくよ
腹ごなしにちょうどいいやね

* 会話(レヴィン→シグルド)

[レヴィン] (上)

シグルド、世話をかけるな

[シグルド] (下)

レヴィンか
マーニャのことはすまなかったな

まさかユングヴィの弓騎士団が
来ているとは思わなかった

[レヴィン] (上)

いや、悪いのは俺の方さ・・・
俺があますぎたんだ

母上を助けて国を守るべきだったのに
逃げ出してしまって

マーニャは俺の身代わりになって
死んだようなものだ・・・

[シグルド] (下)

そう自分を責めないほうがいい
マーニャの死をムダにしないためにも
ラーナ様を大事にすることだ

[レヴィン] (上)

ああ、わかっているさ
そんなことくらい

[シグルド] (下)

それならいいが・・・
あっ、それとレヴィン、

ラーナ様には
もう会いに行ったのだろうな
大事なことだから忘れるなよ

* 会話(フュリー→レヴィン)

※フュリー、レヴィンともに恋人がいない場合のみ

[フュリー] (上)

レヴィン様・・・

[レヴィン] (下)

・・・フュリー・・・
すまない、どうか許してくれ・・・

[フュリー] (上)

レヴィン様はマーニャ姉様のことが・・・

[レヴィン] (下)

ああ・・・・・・

[フュリー] (上)

やっぱり・・・、ごめんなさい
わたし、何も知らなくて・・・

[レヴィン] (下)

フュリー、ちがうんだ
確かに若いころは
マーニャにあこがれていた
でも今はちがう、今はおまえが・・・

[フュリー] (上)

え!?・・・

[レヴィン] (下)

おまえが好きだ・・・

(フュリーとレヴィンの恋愛値+200?(数値未確定))

* レヴィンがシレジア城に入ったとき

[レヴィン] (上)

母上、ご無事でしたか
シレジアが落とされたときき
心配していたのですよ

[ラーナ] (下)

レヴィン、よく来てくれました
あなたもようやく
約束が守れる大人になったようですね
それもみなシグルド様のおかげかしら

[レヴィン] (上)

やだなぁ、母上
それじゃあまるで
私が子供みたいじゃないですか
シグルド公子とは
そんなに年もかわらないのに

[ラーナ] (下)

あなたとシグルド様とでは
大人と子供ほどのちがいがあります

あなたもはやく
あの方のように立派になって
私を安心させて下さいね
もう、マーニャもいないのですから・・・

[レヴィン] (上)

・・・マーニャは
私の代わりに死んだようなものです
今度だけは私もまいりました
母上、これからは私が
マーニャに代わって母上をお守りします

もう二度とおそばを離れるようなことは
いたしません

[ラーナ] (下)

レヴィン・・・
あなたがそんな優しいことを
言ってくれるなんて・・・
でも、その言葉がきけただけで十分です
あなたはこれからも
シグルド様をお助けしなさい
あの方にはあなたの力が必要です

[レヴィン] (上)

しかしそれでは、母上は・・・

[ラーナ] (下)

いいのよ、レヴィン

あなたは、風の聖戦士の末裔として
この世界を見定め、
正しい方向に導かねばなりません
いまこそ、
聖なる風の魔道書、フォルセティを
委ねるときなのでしょう
さあ、レヴィン、お受けなさい

[レヴィン] (上)

これが・・・
わが王家に伝わるフォルセティ・・・
ああっ、この力は・・・この暖かさは・・・

[ラーナ] (下)

レヴィン、忘れてはなりません
風の聖戦士は、
風のごとく、おだやかに流れ、
世界を暖かい方向へと導くものです
決して戦うことが使命ではありませんよ

[レヴィン] (上)

はい、わかっています
それこそ私が最も望む生き方です

[ラーナ] (下)

そうね、確かにあなたは
風の申し子かもしれない

レヴィン・・・もう行きなさい
元気でね・・・ムチャはダメよ・・・

[レヴィン] (上)

母上・・・

[ラーナ] (下)

はやく行って!
・・・おねがいだから・・・

[レヴィン] (上)

はい・・・では、母上もどうかお元気で

[ラーナ] (下)

ああ・・・・・・レヴィン・・・

(「フォルセティ をてにいれた!」)

* レイミア初戦時

[レイミア] (下)

ふふふ・・・
あんたら、バカだねぇ

* レイミア撃破時

[レイミア] (下)

ば、ばかな・・・

* ダッカー初戦時

※レヴィンと戦った場合

[ダッカー] (上)

くっ・・・レヴィン・・・きさま・・・

[レヴィン] (下)

ダッカー! よくもマーニャを!!
貴様だけは、ただでは殺さん!

[ダッカー] (上)

何を生意気な! 死ねっ、レヴィン!

※その他のユニットと戦った場合

[ダッカー] (下)

シレジアの王座は、
私にこそふさわしいのだ!
貴様らに邪魔はさせぬわ!

* ダッカー撃破時

[ダッカー] (下)

うう・・・我が野望も、
これまでか・・・

* ザクソン城制圧時

[オイフェ(少年)] (上)

シグルド様、ラーナ様がおいでです

[ラーナ] (上)

シグルド様、激しい戦いでしたね
おケガはありませんか

[シグルド] (下)

はい、なんとか無事に

[ラーナ] (上)

シグルド様、できればこのまま
このザクソン城に
駐留していただけませんか
グランベルのランゴバルト公爵が
大軍をもってザクソンの東
リューベック城を制圧しました
シレジアの民は
グランベルと戦争になるのではないかと
心配しているのです

[シグルド] (下)

ラーナ様、ランゴバルトの軍団は
我々を討伐する為に遠征してきたのです

私は、世話になったシレジアの人々を
戦火に巻き込みたくはありません

ただちに、この城から討って出て、
ランゴバルトと決着をつけるつもりです

[ラーナ] (上)

それは無謀です
とても勝てるとは思えません

[シグルド] (下)

こちらから行かなければ、
彼らが攻め込んでくるだけのこと
ラーナ様、もう時間がないのです

[ラーナ] (上)

そうですか、悲しいことですね・・・

[シグルド] (下)

ラーナ様、この一年というもの
私にはあなたが実の母親のように思えて
本当に心休まる日々でした
私は幼いときに母を失い
母の愛情を知らずに育ちましたが

このシレジアで、初めてその暖かさを
知ったような気がします

ラーナ様、どうかお元気で
いつの日にか再びお会いできることを
心から願っています

[ラーナ] (上)

それは私もですよ、シグルド様
では、どうかご無事で、
無理をなさらずにね
ディアドラ様と再会できますよう、
心よりいのっています


■ 最終更新日
2003/10/31
■ Thanks!
G4さん、てるてるさん
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