ギリシャ神話を発端とする、架空の動物。ゼウス(エロジジイ)の神の使いとされ、黄金の手綱でしか乗りこなすことができない。
ファンタジーの世界でも数多く出てくる。
父は海王ポセイドン、母はゴルゴン三姉妹の一人、鬼神メデューサである。
英雄ペルセウスが母メデューサの首を切り落としたとき、そこから誕生したらしい。
メデューサといえば、髪が蛇でその姿をみたものは石化するなどと思うかもしれないが、それはポセイドンとの関係のせいでアテナの呪いを受けたためらしく、父ポセイドンとちゃんと愛しあえていた頃は、美しい女神だったそうだ。
人間に近い体形の両親から、なぜ馬型のペガサスが生まれたのだろうか?それは父ポセイドンが馬に変身できた(いや、もともとがそうなのかも)からだと思われる。
ちなみに父は、牝馬に変身した女神デメテル(デミテル?)との間に駿馬アレイオンをもうけている。
空を飛べる翼がある以外は、知能もすべて普通の白馬と同じだが、本来はたてがみ、翼、ひずめは黄金に輝いているという。しかし、ファンタジーの世界では白一色な場合が多い。
また、不死の象徴といわれることもあるが、実際には違うかもしれない。
臆病で人前に姿を表すことはほとんどない。地上に降り立つのは決まった場所で水を飲むときくらい。
しかし、主人と認めた者に対しては従順で、神話でも様々な魔物退治の際に英雄の愛馬として活躍する。たとえば、英雄べレロフォンは黄金のくつわによってペガサスを手なずけたという。
カリンに聞いてみると、FEの世界では、「女性にしか心を許さないし、男性には触れられるのも嫌」(トラキア776、6章より)ということらしいんですが、神話上にそのような設定はありません。もしそういう設定の動物がいるとしたら、それはユニコーンでしょう。(設定ミス?こじつけ?)
清き水だけらしいが、FE聖戦の設定ではシレジアの山岳地帯にだけ生える苔も食べるらしい。
鷲の頭と翼を持つグリフォン。こいつの好物が馬なのである。
さらに悲惨なのは、雄グリフォンは牝馬を強引に…という習性があることだ。(そうしてできた子供がヒポグリフ)
じゃぁ、雌グリフォンだと…? それは言っちゃいけないような気がします(笑)
確かにペガサスの守備力はあまり高そうじゃないので、そうなのかもしれません。とくに、パルティアあたりを食らったら、その白い身体が紅く燃えあがってしまうんでしょうね…。
しかし不思議なのは、アイオテの盾で弓兵に対する弱点がなくなってしまうこと。ただの盾で、人間の何倍も大きいペガサスをカバーできるとは思えないです。なにか不思議な力が働くのでしょうか?
考えられるセンとしては、弓兵の狙いがペガサスじゃなくて、その搭乗者だから盾で防げるのだということくらいですが、そもそも、重たい弓を上空に射上げるという行為自体が不思議です。
仮に弓を射上げるとしたら、真空中では斜め上45度、空気抵抗を考えると43度が最も飛距離がつき、威力も最大です。弓兵がわざわざ一歩あけて攻撃する理由がこのあたりにあるのかもしれません。
搭乗者を狙っていると考えると、強靭な鱗を持つドラゴンに乗っている、ドラゴンナイトに特効効果があるのもうなずけますが、そうすると今度は、ドラゴンに搭乗したときだけ、守備力が大幅に上がる理由が見つかりません。ある程度はドラゴンで受けて、ある程度は搭乗者で受けるということなのでしょうか?